本日の自作サーバカンファレンス、申し込みして楽しみにしていたのですが、体調がよろしくなかったので泣く泣く不参加・・・にしようとしていたところ、なんと!Ust(USTREAM)配信されているようだったので、そっちで視聴しました。感謝!! 1つ目のトークの"はてな"の自作サーバ事情の話、他各トークセッションのメモ書きを今後の自分のために残しておきます。 田中さん(id:stanaka)のオープニングセッション 自作サーバは安い早いうまい 必要十分な仕様 部品単位で調達・組立 独自のカスタマイズ(SSD使いたい、など) はてなでは1年くらいSSD使っている! 安い Core2Quad + 8GB + SSD X25-M 80GB \100,000 + 5,000/month (1A) \160,000/year Amazon EC2と比べても、1年でもとが取れて、SSDも付いてくる 自作サーバの
ヱヴァンゲリヲン ●2007年 ●製作:カラー http://www.khara.co.jp/ ●制作:スタジオカラー ●配給:クロックワークス カラー ●配給協力・宣伝:日活 ©カラー・GAINAX 原作・脚本・総監督:庵野秀明 監督:摩砂雪、鶴巻和哉 撮影監督:福士享(T2 Studio) 音楽:鷺巣詩郎 出演:緒方恵美、 林原めぐみ、三石琴乃ほか 社会現象ともなったテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」。1997年には「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」が公開され多くの人々を魅了しました。それから11年の歳月が過ぎましたが、この時間の経過はファンの記憶から遠ざかる事はなく、さらに多くのファン層を得ていきました。長い間強い支持を受け続ける「エヴァンゲリオン」が再構築 “REBUILD”を掲げ2006年秋に「ヱヴァンゲリ
function 「function」の入力をいかに早く入力できるかを競うタイピングゲームです。 ということでしばらくこれにハマってたんだけど、色々学んだのでメモ。(長文注意) ■そもそも、なぜ function を速く入力するのか? ぼくはまちちゃん!(Hatena) - function あたりを見ると経緯がわかるんじゃないかと。 ■やってみた 0.6 切るくらい。自分の 2 倍近い速度でタイピングできる人間がいるのは知ってたけど・・・0.2 切るってあんた化け物か。 ■さらにやってみた さらに何十回かやってると、functin になってしまうことが多いことに気付く。 えー?ちゃんと「o」押してるよ!何か変じゃない? この Flash がおかしいんじゃね?と思ってエディタでも同じことをやってみるけど、同じ症状。 じっくり調べてみると、どうも「t」と「i」を押したまま「o」を押下しても、
商品が見つかりません どのカテゴリーの商品をお探しですか? 下記カテゴリー一覧からお探しの商品が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
AsyncIOについて(その1)の続き. NONBlockでIO処理をする方法としてselectとシグナルを使う方法があるというのが前回の話だったが, selectはselectよりkqueue,epollで述べたとおり, ビジーループがかかるためあまり効率はよくなく,シグナル方式は制約があるためあまり使い勝手がよくない. というわけで新しく出てきたのがPOSIX Asynchronous I/O(AIO)という機構だ. これはIOのwaitをイベントドリブン形式にしてビジーループをなくそうというものだ. プログラムの流れとしては下記のようになる. 1. 対象となるファイルディスクリプタにシグナルハンドラもしくはイベントハンドラを登録しておく 2. aio_read/aio_writeを呼び出すと制御はすぐにユーザに戻る. 3.対象のファイルディスクリプタの処理が終わると登録されていたハン
最近のOSにはAsyncIO(AIO)という新しいI/Oの仕組みが導入されているようだ.lighttpdの次期バージョンではAIOを導入することで8割もパフォーマンスが上がったようで非常に興味深い. またあちこちのBlogを見る限りNonBlockingI/OやNonBlockingI/O+シグナルとAIOが混同されている気がしたので,それら整理してみたい. はじめに I/O処理であるシステムコールのread/writeは対象がディスクだったり,ソケットだったりデバイスだったりするわけだが,通常これらのIO処理はCPU処理やメモリ処理に比べ非常に遅いことが知られている. 通常readが行われるとreadが終わるまで,永遠に処理は戻ってこず,プロセス的には待ち状態になってしまう.これは「Blocking」と呼ばれる. 遅いディスクやデータがいつ来るかわからないソケットなどに対するIO処理では
停電とか,寿命でHDDが壊れてしまった場合,せめて残っているデータだけでも取出したい・・・そういう泣きそうな状況に陥った人向けの作業メモ. 概要としては,例えばCDROMをCDRへコピーする際には, 一度 CDROMからデータを吸い出してISOイメージをつくって ISOイメージをCDRへ書き込む という作業をする.同じように 壊れたHDDからデータを吸い出して 新しいHDDへ書き込む という作業手順で,破損したHDDから残っているデータが救出できる.以下,具体的な作業手順についてまとめる. 状況を把握する たとえば dmesg で以下のようなエラーが出ている場合は end_request: I/O error, dev 03:42 (hdb), sector 31719462 hdb: read_intr: status=0x59 { DriveReady SeekComplete Dat
10月下旬 発売 価格:オープンプライス クリエイティブメディア株式会社は、圧縮音源の高音質化やサウンドのサラウンド化などの機能を備えたUSBオーディオインターフェイス「XF-MOD」の国内販売を10月下旬より開始する。価格はオープンプライスで、直販価格は7,800円。 圧縮音源からスタジオクオリティを超えるサウンド再現するとするイコライザ機能を備えたUSBインターフェイス。PC以外のポータブルプレーヤーや携帯電話などデバイスでも利用可能で、デバイスとヘッドフォンなどの間を中継する形で使用する。ただし、その際には別売りのACアダプタ「Creative ユニバーサルパワーアダプター」による電源供給が必要。同アダプタはオープンプライスで、直販価格は2,280円。 PCとの接続インターフェイスはUSB 1.1で、バスパワー対応。インターフェイスはアナログライン入力/出力、ヘッドフォン出力(いずれ
物理の授業で良く出てくるような、ボール、車、ねじや重力の方向などを書いたホワイトボードだが、そのまま実行することができる、という技術の動画。 MITのMulti-Domain Sketch Recognitionという研究らしい。オリジナルの動画はこちらのページでダウンロード可能。他に振り子を書いた様子の動画もある。 物理法則通りに書いたものを動かすアプリケーションの方は以前からあって、この研究はホワイトボードの入力インタフェースのところが肝らしい。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません
# smartctl -a /dev/hda Device: ST380021A Supports ATA Version 5 Drive supports S.M.A.R.T. and is enabled Check S.M.A.R.T. Passed. General Smart Values: Off-line data collection status: (0x82) Offline data collection activity completed without error Self-test execution status: ( 36) The self-test routine was interrupted by the host with a hard or soft reset Total time to complete off-line da
RAID製品のカタログを見ていると、「RAID 1」や「RAID 5」といった単語を見かける。これらは「RAIDレベル」と呼ばれ、RAIDの技術をその機能によって分類したものだ。RAID技術は、1987年にUCB(University of California, Berkeley:カリフォルニア大学バークレイ校)のDavid A. Patterson氏らが発表した論文によって初めて紹介された。この論文では、RAIDレベルは1~5まで定義されていた(その後、RAID 0とRAID 6が追加されている)。現在、「基本的な」RAIDレベルといえばRAID 0~5を指すことが多いようだ。 「レベル」といっても、数字が大きいほど、あるいは小さいほど、性能や機能が高いわけではないことに注意したい。RAIDレベルは、ディスク・システムの性能や機能のグレードを表すわけではなく、単にRAIDシステムを実現
パソコンをしながら食事をするスキルというのは非常に重要です。これができるかどうかがあらゆる局面で重大な差を生むことでしょう。 GIGAZINEに腐るほど食べ物及び飲み物関連の記事があるのは、パソコンしながら食べたり飲んだりする際において、やはりいつもと同じものよりも、見映えがよくて物珍しい新商品の方が心に栄養を与えてくれるからです。 そんなわけで、パソコンで作業しながら食事を取る人に朗報、キーボード直上の空間を食事用トレイにするアイテムが登場です。 Keyboard Food Tray - New Launches http://www.newlaunches.com/archives/keyboard_food_tray.php Keyboard Food Tray by Duck Young Kong http://www.yankodesign.com/product_info.ph
やりながら手順をまとめなかったので、とりあえずどんなことをしなくてはいけないのかを列記しておく。以下をヒントに調べれば解決するだろうということで。 本体にハードディスクを接続。ハードディスクを購入するときには、UltraATAなのかSATA(シリアルATA)なのかなど注意する。また同じ形式の中にもバージョン違いがあるのでケーブルと共に注意する。 BIOSに認識させる。使わないハードウェアをOFFにしている場合があるので、ちゃんと認識できるように設定する。 OSが認識しているか確認する。/dev/hda、/dev/hdbというふうに増えていくので、普通にlsで確認。但しSATAはSCSIとして認識されるようで、/dev/sda、/dev/sdbという感じで認識される。 フォーマットしてパーティションを設定する。コマンドは「sudo /sbin/fdisk /dev/sdb」でOK。fdisk
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く