毛色の違うエントリーを書いてしまったので、復旧。 Matz氏の英語のスピーチのビデオがあったので鑑賞。 英語でのスピーチは緊張しそうだ。しかも50分!すごいです。 内容はRuby1.9についてのトピックなわけですが、今後は国内のWEB関連のトピックを英語で発信とかもあっていいように思う。(Matz氏に限らず) 当時のMatzにっき http://www.rubyist.net/~matz/20080220.html#p01
Rubyのダイエット 田中 哲 産業技術総合研究所 Japan GNU/Linux Conference 2007 目標 Ruby のメモリ 消費を削減する 方針 ➲ Ruby 本体を改善する ➲ 無駄なところを節約する ➲ 既存スクリプト無修正でメモリ消費削減 極端なケースでのメモリ削減結果 結果 ➲ 1.9 でそれなりに削減ができた ➲ そのうちそれなりに幸せになる 解説・環境の想定 ➲ Ruby のメモリ管理の概要から ➲ 想定 ● 32bit マシン ● double が 4byte alignment Ruby の世界はオブジェクトの集合 "abc" 10..20 100 nil true false 3.14 ["a", "b", "c"] {:a=>10, :b=>11} /x*yz/ STDIN Ruby のメモリ管理 ➲ C レベルでは VALUE 型でオブジェクトを表
プログラム言語Rubyとアジャイルソフトウェア開発の連携が生み出す新たな可能性を縦横無尽に語り合う。全6回シリーズの第1回。まつもとゆきひろ(ネットワーク応用通信研究所)がRubyの来歴を語り、平鍋健児(チェンジビジョン)がアジャイル開発とRubyの接点を模索する。角谷信太郎(永和システムマネジメント)が両者の橋渡しをする。 なぜ、「まつもとゆきひろ」か? 「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」は一風変わった書籍である。RubyによるWebアプリケーションフレームワーク、Ruby on Rails解説の決定版である本書は、書名に「アジャイル」を冠しながらも、本文では具体的なアジャイルソフトウェア開発手法への言及がほとんどない。その理由は「アジリティ(agileであること)はRailsの構造の一部」であり「フレームワーク自体にアジャイル宣言の原則を語らせるように」執筆したと
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