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■編集元:既婚女性板より 205 可愛い奥様 :2009/10/12(月) 19:40:33 ID:o5An4YsS0 207 可愛い奥様 :2009/10/12(月) 19:59:58 ID:i2bNq8vZ0 ここまでくるとさかなクン、清々しいなw
北京の国営テレビCCTVのビルが近くで行われた春節最後の花火大会の花火から引火したと見られる火災で、直接の火元と考えられる上層部に加え、一階からも火の手があがり、全館火の海となり、消失した。まだ完成していないビルがこのように大量の炎をあげて燃えるのも珍しい。耐火・防火仕様になっていなかったのだろうか?翌日の焼けた骨組みだけのビルに変貌した姿を見て、あらためて火災の強烈さを感じる。 しかしながら、あまりに疑問の多い火災だ。そもそも花火ぐらいで、ビルが引火するものだろうか?周囲のビルの延焼など、長時間高温にさらされれば引火もするだろうが、瞬間的な延焼しかない花火がなぜかくも長時間燃えたのか?また本当に上部の火災の火の粉が吹き抜けを通して各階そして底辺から燃え上がったのかなど疑問点も多い。テロの可能性すら否定できないだろう。 ただ、ひとつだけ確かなことは、これだけの爆発炎上があり、また長時間建物
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亡くなった軍事評論家の江畑謙介氏について、民主党の衆院議員がブログで「自民寄りだった」と発言したところ、ブログが大炎上した。しかし、議員は「撤回やお詫び」を拒否、その発言に理解を示す専門家も出ている。 江畑謙介氏と言えば、1991年の湾岸戦争で鮮烈にお茶の間デビューを果たした。NHKに連日出演し、兵器や戦略について日本人離れした詳細な解説ぶりに、新鮮な驚きを持って聞いた人も多いに違いない。独特の髪型も話題になった。 「撤回することも、お詫びをすることもない」 その豊富な知識は、上智大生時代からの雑誌投稿やイギリスの軍事専門誌「ジェーン」の日本特派員などを通じて培ってきたものだ。米軍のアフガニスタン攻撃(2001年)やイラク戦争(03年)でも活躍し、著書は多数に上る。著名になってからは、政府の委員をも務めていた。 こうした経緯から、政治色は薄く中立的との見方もある。同じ専門分野で江畑氏をよく
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