マイクロソフトは、Windows Phone8を搭載したLumia435を、イギリスに続き、アメリカでも発売を開始しました。わずか70ドル(8,400円)という価格に注目が集まっています。 格安スマホの需要は先進国にもあった これまでスマートフォンのローエンドモデルは、インドや中東、中国といった新興国市場にもっぱら集中投下されていました。 しかし、1万円以下であるLumia435が、イギリスやドイツ、フランスに続き、アメリカという世界最大級のスマートフォン市場に参入する現実を踏まえると、2台目の携帯として、そこまでの性能は求めていないが、フィーチャーフォンではなくスマートフォンが欲しいというユーザーが、先進国にもかなり多く存在している可能性が伺えます。 スペックは、4インチWVGAディスプレイに、200万画素のカメラ、8GBの内蔵ストレージと、最大128GBのmicroSD外部ストレージ、
ここ1〜2年の間にも、面白く尖ったブログやアカウントをたくさん発見した。それらは自分より若い人によって書かれ、まだそれほどアクセスが集中していないものばかりだ。ブログから発せられる鋭気を眺めているだけでも、たいへんな刺激になる。 ただ、そうした刺激に満ちたブログを見かけた時、喜んではてなブックマークしたり、twitterで紹介したりするかというと……最近はそういう事をしなくなった。たかだか私一人がブックマークしたりtwitterで書いたりしたところで影響は少ないとしても、私のはてなブックマークをお気に入り登録している人や私のtwitterアカウントをフォローしている人のなかには情報キュレーター的な人が混じっているので、そういった人達を刺激し炎上を招いてしまったら面白くないからだ。 ここ数年、インターネットの行儀作法は穏便で生徒会的な方向に変化し続けてきた。それで良かったところもある反面、若
監督:山崎貴 原作:岩明均 脚本:古沢良太/山崎貴 最近よく、中国古代歴史漫画を読み返している。人権という言葉がなかった時代の物語。政争がおこれば血は流れ、内紛が起これば、人は死に、戦争がおこれば万単位で人が死ぬし、権力者はつまらぬことですぐに人を殺す。軍隊が統率されていなければ、兵は平気で虐殺と略奪を繰り返す生き物となる。中国ほど国土が広大で人口も多い大地では、より人の生き死にも我々の想像を越えたダイナミックな動きを見せる。 人間というものが「種」のために生きているのではないことは、歴史を見ていると実感する。基本的には「利己的」な生き物だ。人は人を殺す。それはまるで決定されたプログラムであるかのように、世の東西、人種を問わない。人は人を殺すことで、己の種を「間引いて」来た奇妙な生物である。 だが、人類は社会の中でその「獣」である「ヒト」としての本能の部分を「法律」と「人権」、人としての規
id:nekoraはともかくid:MukkeまでFX推奨組になってるのは流石に笑う。
今一生@新刊『子ども虐待は、なくせる』 @conisshow 戦場で死ぬ覚悟をもたない人ほど、自衛のための戦争に武器が必要だという発想になるんだよねぇ。これって10代で血みどろのケンカしたことが無い若者が増えたことにも一因があるのかもしれないな。戦争を避ける知恵はたくさんあるのに武装を真っ先に考えるのは、他人と仲良くできない不安からかもね。 2015-05-04 17:20:11 今一生@新刊『子ども虐待は、なくせる』 @conisshow 丸腰の無力な立場ほど、最強の防衛はないんだよ。 赤ちゃんや子どもにいきなり暴力をふるうほど、人は狂ってはいない。 楽しく笑顔で語りかける相手に武器を突きつける悪人は、圧倒的に少数派だ。 そうした狂人や悪人を組織化できるほど、国家は国民を支配できないよ。 2015-05-04 17:24:50
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