タイトルそのまま 自分より優秀な弟がいて捻くれない兄でも可 幼い頃から比べられて捻くれない人っているの? それなりに普通の人生を送ってきたつもりだけど この状況で捻くれてない(闇が深くなさそうというか)人って見たことない もっと都心山の手的なお育ちの良い環境ならそんなことないのかな 追記 自分より可愛い姉、自分より優秀な兄、だと憧れるって言ってる子はみたことある 上だから優れているのは当たり前みたいな まぁ言わないだけで深い闇があるのかもしれないですけど
タイトルそのまま 自分より優秀な弟がいて捻くれない兄でも可 幼い頃から比べられて捻くれない人っているの? それなりに普通の人生を送ってきたつもりだけど この状況で捻くれてない(闇が深くなさそうというか)人って見たことない もっと都心山の手的なお育ちの良い環境ならそんなことないのかな 追記 自分より可愛い姉、自分より優秀な兄、だと憧れるって言ってる子はみたことある 上だから優れているのは当たり前みたいな まぁ言わないだけで深い闇があるのかもしれないですけど
下品なのか? この間コンビニの揚げ鶏を食べつつ道を歩いていると、知らないおじさんに「君は非常識だな」と叱責された
昨日の会議で上司からこんなこと言われました。 上司「朝、一日がんばるぞと気合を入れてる」 上司「かなり気合を入れてるから、一人でやるには気がもったいない」 上司「ホントは会社全員にしたいけど、まずはリーダーたちから。リーダーたちのLINEグループ作って。そこに気を送るから」 私 「(え?)」 上司「絶対いいことだから。コミュニケーションにもなるし」 私 「(確かにコミュニケーションが足りてないから、関係がギズギスしているけど、LINEでのコミュニケーションの前にやることがあると思う)」 上司「嫌な人はグループはずれてくれていいよ」 私 「(ほっ)」 上司「でも、リーダーなら、コミュニケーションの大事さわかってるよな。グループはずれるってことはコミュニケーション取りたくないってことだと受け取るから」 私「(怖っ)」 上司「別に四六時中LINEするわけじゃないし!朝一にエネルギーを送りたいだけ
定時で上がり自宅の最寄り駅に17時30分頃着くことが月に1か2度ある。 この時期、湿気が無く涼しい日に小さな町を歩くのは大人のくせにワクワクしてしまい、 そんな時どうしても缶ビールを買って歩きながら飲んでしまう。 商店街を歩きながら持ち帰りの焼き鳥を一本買って、食べながら飲む。 たまにタレがワイシャツに垂れてしまう。 焼き鳥を食べて、残りのビールは住宅街を歩きながら飲んで帰宅。 増田に書いたら、 「スーツ姿で酒を飲みながら歩くなんてキチガイ」 なんてブコメが付きそう!笑 妻は酒が嫌いで、家で飲むとあまりいい顔をしない。 だから身に染み付いてしまった悪癖……。 マナーが悪いとは思いつつもやめられない。
現実と空想の区別がつかない度合いが高いから しかも対象が絵 一般人でもドラマや小説などの創作を楽しむ際はフィクションをある程度現実と錯覚することで楽しんでるわけだが、大抵は現実との切り離しが出来ている オタクの倒錯は強すぎる そのため現実の出来事より虚構を優先してしまう そりゃ何から何まで理想で塗り固めたような創作の世界を現実と誤認しているのだから、魅力で言ったら現実は太刀打ちできないだろう 現実の自分にすら目がいかないから服装や身だしなみにも無頓着になるのだ あげく架空のキャラクターを本気で嫁だと言ったりし始める 『現実と空想の区別がついてない』という言葉の意味することをそもそもわかっていないのだ 彼らは口でこそこれが現実でない事はわかってるというが、その行動自体は錯誤している人のものだ 彼らのアニメなどに関する会話を見ると、まるで現実に起こっていることを話しているかのようだ これはドラ
長年の友人(男性)は、生まれてから30年近く付き合った経験が一度もない。 彼女が欲しいと度々口にするので、不特定多数の人が集まる飲み会に参加する際に誘うことにした。彼は、すぐに承諾してくれた。 当日、待ち合わせ場所には彼なりの最大限のおしゃれをしてきていた。 まず、髪が茶色く染まっていた。社会人が白髪染め以外で髪を染めるのはどうなのだろうかと思ったが触れないでおいた。 また、彼は眉毛を毛抜きで抜き、髭を剃り身嗜みを整えたと自信満々に言った。 私は普段の彼を知っていたから、この変化は彼が前進したということだと少し嬉しかった。 早速会場へ行こうと歩き出した彼の頭に、たくさんのフケがついているのを見るまでは。
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