「子供を産むことは親のエゴでしかない」 そんなことを母親に言ったら「私がどんな思いであなたを生んだか」なんて言葉でキレられた 知るかよ。そんなのは生む側の勝手な思いで、生まれる側はそんなものを理解する義務なんかないよ。結婚は両者の同意があってするからエゴじゃない。でも子どもは?子どもは「生まれたい」って言って生まれてきたわけじゃないじゃん そりゃどんな親も子どもの幸せを願って生むわけだけど、この世に生まれる、生命を誕生させるってことは幸せになることだけじゃない。「苦しみを受けるリスクをも負わせる」ってこと。幸せにすることだけを考えて、苦しみに直面した時のリスクヘッジを全く考えずに子どもを生むなんて、私には理解できませんよ。「こんな苦しい世界なら生まれなきゃよかった」って思ってる人、いっぱいいると思うよ エゴだから、絶対に幸せにしなきゃいけないじゃん。 エゴだから、どんな苦しみも引き受けない
https://anond.hatelabo.jp/20180906123716 もうすぐ2回目の養育費の支払い。毎月こどもの生まれた日付に振り込むことにした。 もう興味ないかもしれないけど、後日談みたいなものを書くね。 ①養育費について 養育費について思うのはまず「やっっっす!!」。弁護士に相談して決めたんだけど、私が時短勤務だったとはいえ、あまりに安くて驚いた。進学や医療費に多額のお金がかかった場合は追加で払うことにはなってるけれども、月々たったこれだけのお金で育児から手を引けて、一応『責任は果たした』ことになるなんてヤバすぎる。ちょっとずつ貯金をして、子供が成人する時にでも渡せればいいなと思う。 ②元夫について 子供を強く希んでいた。子供好きで、結婚前から姪と甥をすごく可愛がっていた。 「僕は子育てを『手伝わない』。僕たち二人の子なんだから、ふたりで平等に助け合おう」なんて言ってたの
とあるファミレスで夕食をとろうと入店したら、入り口で「喫煙席禁煙席どちらにしますか」と訊かれた。 タバコは吸わないけれども、タバコの煙よりもミラノ風ドリアが食べたい気持ちのほうが強かったので、 「どっちでもいいです」と答えたところ、喫煙席に通された。 喫煙席にはおっさんがタバコを吹かしていて、風の流れで自分の席を煙がどんどん通過していく。臭い。 禁煙席はかなり空いていた。 「どっちでもいい」という言い方はしたけれども「混んでいるなら喫煙席でも構わない」そういった趣旨でいったわけで。 いや、もちろん「どっちでもいい」なんて曖昧な言い方をした私に非があるので、店員に文句をいうつもりはない。 けれども、なんかモヤっとする。 追伸:私は解決策を求めているわけではない。どこをどう読んだら解決策を求めているように読めるのか教えてほしい。
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