プロでは無い絵師は、そもそもワナビーと呼ばれて蔑まれていたのが SNSの発達でちやほやされるようになった で、プチ宗教みたいなのを乱立させてたのが、AI使えば同じ事ができるようになったと 宗教の教祖が他の宗教をなんというかというと邪教だ つまり、ただの宗教戦争で、 ワナビーたちのなけなしの既得権益を奪われそうだからぶち切れてるだけ
まあこれはわかる 何せ「無差別にたくさん殺したテロ」だからね 毒ガステロの方は関係者ほぼ全て死刑済みで、アニメ会社爆破は最近死刑判決?みたいになってたそうだし じゃあ、まだ記憶に新しい「元総理大臣を私怨で銃殺した事件」、これはどうなるのか 殺した数は、先に例に挙げたものに比べると実際に少ない、一人だけだから だから、一見すれば「人を一人殺した場合の罪の重さ」になると思う まあ、ぶっちゃけると命に貴賤は無い ガキから年寄りまで何が殺されても同じ「殺人罪」で許しがたい重罪だ、殺されるべきだった人間なんてのはいないし、殺した数が問題ではない、殺しが良くない でも問題は、この事件については「国の政治において一番偉かった人を殺害し、自分の主張を恐怖によって通そうとした」という事 この事件は殺された人間の肩書が、あまりにも大き過ぎるし、社会的な影響や与えた恐怖もデカい 例に挙げた2つの大量殺戮テロとは
均等なサービスの上にさらに、愛想や工夫等を求めるなら、そこには追加の対価があるべきでしょ。チップがなければ給仕なんて食べていけないし、労働が直ちに評価されるいい制度だよ
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