記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 日本経済新聞社がアグリテック(農業とテクノロジーの融合)をテーマに開催したイベント「AG/SUM(アグサム)アグリテック・サミット」(6月11~13日)に関連し、参加企業・団体のキーパーソンに注目テーマや最新動向などを聞いた。未経験者が農業ビジネスを始めることができるプラットフォーム「LEAP」(リープ)を展開するスタートアップであるseak(東京・港)の栗田紘氏は、「農業を変えたい」と考える人たちが増えつつある環境を背景に、将来は農業フランチャイズの手法で日本のトップを目指すと語る。 新規就農者のワンストップの仕組みつくる ――2016年にスタートした「LEAP」の仕組みを教えてください。 LEAPはこれからの農業を形成する新しい「農業フランチャイズモデル」です。農地の開拓、
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