2019年9月14日のブックマーク (3件)

  • 農業フランチャイズで日本のトップ目指す|アグリテック・サミット|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 日経済新聞社がアグリテック(農業とテクノロジーの融合)をテーマに開催したイベント「AG/SUM(アグサム)アグリテック・サミット」(6月11~13日)に関連し、参加企業・団体のキーパーソンに注目テーマや最新動向などを聞いた。未経験者が農業ビジネスを始めることができるプラットフォーム「LEAP」(リープ)を展開するスタートアップであるseak(東京・港)の栗田紘氏は、「農業を変えたい」と考える人たちが増えつつある環境を背景に、将来は農業フランチャイズの手法で日のトップを目指すと語る。 新規就農者のワンストップの仕組みつくる ――2016年にスタートした「LEAP」の仕組みを教えてください。 LEAPはこれからの農業を形成する新しい「農業フランチャイズモデル」です。農地の開拓、

    農業フランチャイズで日本のトップ目指す|アグリテック・サミット|日経BizGate
    clover_ito
    clover_ito 2019/09/14
    “農地の開拓、施設の構築、栽培技術の提供、販路の確保、資金のあっせんという、農業を始めるために必要な5つのステップを、新しく農業を始める人に垂直統合でパッケージにして提供します”
  • ついにアイリスオーヤマがパナソニックを抜く、LED電球の年間シェア争い - BCN+R

    電球といえば、創業者の松下幸之助が創業の製品として製造した「アタッチメントプラグ」や「2灯用差し込みプラグ」とともに、パナソニックを代表する製品として有名だ。1923年(大正12年)に誕生した自転車用の電池式「砲弾型ランプ」は、国民に長く親しまれた「ナショナル」ブランドが生まれるきっかけにもなった。そんなパナソニックのDNAともいえる事業の延長にある「LED電球」の年間販売台数のベンダー別シェアで、ついにアイリスオーヤマがパナソニックを抜いて首位になった。 全国の主要家電量販店・ネットショップのPOSデータを集計した「BCNランキング」の2018年暦年における「LED電球・蛍光灯」カテゴリで、アイリスオーヤマが31.9%で1位になり、年間販売台数No.1ベンダーを称える「BCN AWARD 2019」を獲得。2位のパナソニックとは、わずか0.9ポイントという僅差での勝利だった。3位は東芝ラ

    ついにアイリスオーヤマがパナソニックを抜く、LED電球の年間シェア争い - BCN+R
  • スマホにつながる人工内耳、雑音環境でも明瞭な通話を

    最近、人の声やテレビの音声が聞こえにくい――。そんな難聴を解決する手段に「人工内耳」がある。 音を大きくして中耳に伝える補聴器に対して、人工内耳はその名の通り内耳の働きをする人工感覚器である。内耳に代わって音声を分析し、重要な情報を抜き出して電気信号に変換して神経に伝える役割をする。 人工内耳は、体内に埋め込むインプラントと体外装置であるサウンドプロセッサから成る。インプラントは手術で埋め込み、サウンドプロセッサはインプラントと頭皮を隔てて磁力で耳の上に貼り付ける。 (1)マイクロホンで音を拾いデジタル信号に変換するサウンドプロセッサ、(2)デジタル信号をインプラントに送る送信コイル、(3)デジタル信号を電気信号に変換するインプラント、(4)インプラントからの刺激を受ける蝸牛の聴神経(日コクレアのプレスリリースより) 日では1991年に人工内耳手術の保険診療が可能になって以来、手術件数

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