ここは、ビジネスメール研究所という架空の組織。平野所長と直井研究員が、ビジネスメールの分析にいそしんでいる。ユーモアを交えつつも鋭くメールを斬る2人の掛け合いを通じ、意外と知らないビジネスメールのマナーを紹介しよう。今回のテーマは「連絡メール」について。「6W3H」を意識して書こう。平野: 前回取り上げた「報告メールの書き方」、好評だったね。直井: 私の所長モノマネが効いたんですね。平野: それ
ビジネス書のおすすめ10冊・2014年上半期 1『パーフェクト・タイミング: 最高の意思決定をもたらす戦略的時間術』スチュアート・アルバート (著) 2 『京セラフィロソフィ』稲盛和夫(著) 3 『絶対幸せになれるたった10の条件』小川 仁志(著) 4 『起業家はどこで選択を誤るのか――スタートアップが必ず陥る9つのジレンマ』ノーム・ワッサーマン(著) 5『なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか』本田 直之(著) 6 『世界でいちばん大切にしたい会社 コンシャス・カンパニー』 7 『GE 世界基準の仕事術』安渕 聖司(著) 8 『稲盛和夫の経営問答 従業員をやる気にさせる7つのカギ』稲盛和夫(著) 9 『なぜ人と組織は変われないのか―ハーバード流 自己変革の理論と実践』 10 『ウラからのぞけばオモテが見える』佐藤オオキ(著)川上典李子(著) ビジネス書のおすすめ10冊・2014年上半期
プロジェクト・マネジメント「5つのフェーズ」と肝と基本 プロジェクトの5つのフェーズ 現状を把握する また再読しようかと プロジェクト・マネジメント「5つのフェーズ」と肝と基本 戦略について考えていたのですが、戦略をどうするかももちろん大切なのですが、選んだ戦略を実行する大切さを感じています。 実行ということで考えると、「プロジェクトマネジメント」という話になっていくのではないかと思い、『世界一わかりやすいプロジェクト・マネジメント』を再読しました。 世界一わかりやすいプロジェクト・マネジメント【第3版】 世界一わかりやすいとだけあって、たしかにわかりやすいです。とは言え、結構ページ数があるので、分厚いです。 そして、それなりの値段がします。それでも、それだけの価値のある一冊だと思います。 厚い本ですので、内容についてすべてをまとめるということはできないので、詳しい内容が気になる方は、本書
戦略とは何か?『「戦略」大全』で戦略の基本を知る 戦略ツールキット リアクションは、計画と同じくらい重要 目標を達成すること、目標を超えること 戦略とは何か?『「戦略」大全』で戦略の基本を知る 戦略は、どこかわかりにくいところがありますよね。言葉のせいなのか、概念が大きいからなのか、理由はわかりませんが、わかりにくいように感じています。 しかし、定義がわかりにくいとしても、戦略の機能、戦略をうまく実行できると、ビジネスや仕事がうまくいきやすいでしょう。 最近、こちらの『「戦略」大全』を読みました。 「戦略」大全 戦略大全とあるように、事典のように使える一冊です。 戦略ツールキット この「戦略ツールキット」が使える「キット」だと思いました。 28の戦略が、図解でわかりやすく解説されています。 本書の主張として、状況に合わせて、戦略を使いこなそうということがあります。これだけの戦略を知ることが
良い目標の8つの条件・『目標達成の技術』 能力開発の5段階 貢献する 良い目標の8つの条件 長期目標と短期目標に一貫性があり、大きな目的につながっていること 目標達成には技術的なところがある 良い目標の8つの条件・『目標達成の技術』 戦略についてこのところ考えているのですが、その中で、戦略は目標達成の手段だということがとくに印象に残っています。ということで、目標達成についても考えていたりします。 良い戦略とは?『良い戦略、悪い戦略』から - ビジョンミッション成長ブログ 目標を達成するために、どうするか? ここが戦略について考えるにしても大切だなと、あらためて思います。目標達成にも技術がある。そんなことも言われますね。 目標達成の技術 作者: 青木仁志 出版社/メーカー: アチーブメント出版 発売日: 2012/10/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 2回
問題解決について、このところ学んだり、考えたりしています。 問題解決の4つのステップから問題解決を考える『世界一やさしい問題解決の授業』 - 読書で本から学ぶブログ 良い質問が良い答えにつながる『イシューからはじめよ』 - 読書で本から学ぶブログ 今日は、こちらの本を読んだのでご紹介します。 【決定版】仕事が速くなる!問題解決フレームワーク 作者: 西村克己 出版社/メーカー: 学研パブリッシング 発売日: 2014/04/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 問題の解決策を考える際に、フレームワークを使う。 これが、この本のテーマです。 こちらの本のコンパクト版ということです。コンパクト版とは言え、いろいろなフレームワークが紹介されていますので、フレームワークを知りたいという人に良いのではないかと思いました。 仕事の速い人が使っている 問題解決フレームワーク44 作者:
「もーうかっりまっした~」ボヨヨヨ~ン!(鐘を打ち鳴らす音) 年末に来日し、忘年会に参加したグローバルエリートが連れて行かれたのは、関西の雑居ビルの一室にある、数十年の歴史を誇る名門オカマバー。 ぱっと見、10人ほどのオカマの皆様がスタンバイしておられ、男性2人、女性2人で入店したわれわれは10人のオカマ(+1人のお鍋)に囲まれてさんざんドンペリを開けることになった。 この「もーうかっりまっした~」という掛け声は、高額のシャンペンをオーダーするたびにスタッフの皆様全員で唱和されるのだが、鐘を打ち鳴らすときの表情や手足の伸ばし方、角度がなかなかユーモラスで面白い。 店の中には「冬だ! 鍋だ! 〇〇だ!!」という、この場で再現するのが不適切なポスターが張ってあり、早めの時間帯に行くとお客もほかにおらず、われわれ男女4人で約10人に上るホステス……とういか、ホスト……というか、オカマの皆さんにお
「くまモン」のデザイナーとして、今や時の人ともいえる〈gooddesigncompany〉水野学さん。ポスターや企業ロゴ、商品開発、昨今では文具にまで才能を発揮するクリエイティブディレクターだが、実は手書きを重要なポイントと考えている一人。 なぜ手書きを実践しているのか。そして、手書きは仕事のなかでどのような位置づけにあるのか。今もっとも熱い人物に話を聞くことができた。 水野 学 クリエイティブディレクター good design company 代表取締役 慶應義塾大学特別招聘准教授 NTTドコモ「iD」、宇多田ヒカルなど、数多くのアートディレクションを手がける。また、中川政七商店のブランディングや「くまモン」のデザイン、そして自らが企画するショップ「THE」を展開するなど、今もっとも熱いクリエイティブディレクター。 日本語のつくりが潜在的に手書きに合う ───デジタル全盛の昨今、手書き
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く