同サイトでは、全投稿作品をヤンジャン編集部がチェックし、一部の作品をとなりのヤングジャンプにも掲載。6月にマンガ投稿が可能になるプレオープン、その数カ月後に、投稿されたマンガを利用者が読めるようになる本オープンを予定している。 なおフリー投稿のほか、編集部が出題したお題に合わせた投稿も受け付ける。第1回のお題は「1ページ」。コマ数は問わず、1ページのみで読者を惹きつけるシチュエーションや、キャラクターが登場する作品を募集している。
その昔。 私が住んでいた都会でも田舎でもない平々凡々なマチにドムドムハンバーガーができた。 小さな駅の横に「ファーストフード店が建った!」と皆が浮かれて食いついた。 子どもでも手の届く値段のコロッケバーガーを食べながら、友達と待ち合わせもした。 まだ携帯電話もなかった時代の話である。 それから様々なファーストフード店が建ち、駅横という立地の上でドムドムを訪れることはあっても、わざわざ「ドムドム行こうよー」とまでは言わなくなった。 マチに溶け込んだ「そこにあるのが当たり前」だったドムドム。 何年か経ち、駅の建て替えを機に、私のマチからドムドムが消えた。 少しずつ、姿を消していくドムドム。 今や探すのが困難かも知れない。 *** 数年前、千種を訪れた時のこと。 息子が「お母さん、あのハンバーガー屋さんなに?ドムドムハンバーガーって初めてみた!」と言った。息子の指差す先には確かに見覚えのあるゾウ
「漫画家が命を込めた一コマ」にフォーカスした独占インタビュー企画!第9回は『パタリロ!』『ラシャーヌ!』などのヒット作を持つ魔夜峰央先生だ!高校時代にハマった『パタリロ!』の作者と初めてのご対面。今回はファンの間で語り継がれる“あの一コマ”に迫る! [インタビュー公開日:2015/04/17] 新潟県出身。1973年『デラックスマーガレット』にて「見知らぬ訪問者」でデビュー。1978年に始まった連載『パタリロ!』は現在も連載中であり、少女マンガ史に残る最長編マンガの一つとなっている。 現在、『別冊花とゆめ』『MELODY』にて『パタリロ!』を月刊・隔月刊連載(白泉社)、『まんがライフ』にて『眠らないイヴ』を毎年1回・1月号のみ掲載(竹書房)。 今回の「一コマ」作品『パタリロ!』 1978年から『花とゆめ』(白泉社)で連載を開始し、現在も『別冊花とゆめ』『MELODY』にて連載中のギャグマン
そんなに太っているわけではないのにお腹だけぷよぷよしてる…。もしかしたらそれは体幹が衰えているからかもしれませんよ?そんな方にオススメの、1日たった10秒で効果てきめんな体幹トレーニングをご紹介します。 カバー画像出典: weheartit.com
世俗のしがらみや承認欲求に疲れた紳士淑女の皆様、ようこそいらっしゃいました。ここでは目の前の純粋な表現だけを追究して楽しみましょう。 【企画概要】 短編小説を各ブログにアップしてもらい、このブログでまとめます。そしてその後このブログで主催者が振り返りを行います。 【企画の目的】 はてなブログ内では「小説」をメインにしたブログが他のサービスより目立たず、せっかく情緒的な文章を書く人がいてもなかなか話題にならないので、ひとつ企画を立てることで小説の力っていうのを見せるのがひとつです。ほかに文章力を身に着けたい! と思っても「読者がいない!」とか「自分の文章はどうおかしいのかわからない!」という人が客観的に自己の文章を見直すきっかけになればと思います。 【参加条件・参加方法】 はてなブログ・はてなダイアリーからの投稿に限らせていただきます。 (はてな匿名ダイアリーからは受け付けません!) はてな
こんにちは、タロウです。 お台場のガンダムの前に来ました。 きっかけはSNSでした なぜここにいるのかというと、きっかけはこのTwitterのつぶやきから、 僕が彼女欲しい、デートしたいみたいなつぶやきをしていたら、 「キヨちゃん」という方が『最悪デートしてあげる』と言ってきたので、 『だったらデートしましょう』ということで、お台場デートをすることになったのです。 とはいえ、初めて会うのでこちらも怖いということで友達についてきてもらいました。 ちなみに、事前に顔出しOKかどうかを聞いたら10秒ぐらいで「いいですよ!」とお返事をいただいたので、友達には撮影をしてもらうことに。 とりあえず、デートと言えば観覧車かなということで、観覧車前で待ち合わせを どんな人が来るんだろうと、思ってワクワクです。 少し待っていると、『もう着きます。』と連絡が 「どこですか?」と電話をかけると、 「ここでーす!
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