「おはようございま...あんっ!」みたいな
![もっと挨拶がわりにSEXしてもよくない?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
自分に才能がないことなんてもう何年も前に気付いていて、ただ雑用含めて色々やるからっていう便利屋ポジションだけ死ぬ気で確保してかろうじてチームにしがみついているけどもう色々と限界。 今年30になる。去年から、出場機会はどんどん減って来てる。 いつ首になってもおかしくないし、そもそもチーム自体が底辺チームなんで存続出来るのかって状況。チーム解散もとっくの昔に視野。けど周囲のメンバーは全然危機感ない。焦ってるのかどうかすら良くわからん。俺と大して変わらない実績しかなくて、チーム解散ってことになっても他チームに移籍なんか出来んのかって気がする。ただ、ぬるま湯のような環境から抜け出す気概も気力もない。こういうのを腐ったっていうなら、もう俺は何年も前に腐り切ってしまった。 けど、俺なんか高卒でこの世界入って、本当にここ以外のこと何も知らないし、もしどこもとってくれなくて就職しなきゃなんてことになっても
真空波動研とかうめ~このみかんとか、昔は変な名前のツールがあったのに今ぜんぜん見ない。 名前も全部アルファベットだ。 もちろんグローバリゼーション良いと思うよ。 色んな人に使ってもらえるからね。 でもそれならDappunとかでも良いのよ。 最近ちょっとみんな転職だなんだとシャカリキ過ぎると思うんだよね。 脱糞活動っていうの?もっとゆるくゴミを生産しようよ。
かわいい服が好き。 年々似合わなくなる。 顔が、顔つきが、肌が、似合わない。 体型だって昔みたいにガリガリに細いままじゃいられなかった。 働くには体力がいる。 成長期になって、胸が出てきたのが気持ち悪かった。 お前は大人の女性なんだって強要された気がした。 幸いAカップ程度だけど、全くなしのぺったんこのままが良かった。 今でも、自分の胸は嫌い。 見るたびに吐き気がしてる。 好きな格好ができなくなることが辛い。 アイデンティティは今後も歳を重ねる度に壊される。 すごく辛い。 別に何歳になったって好きな格好すればいいじゃん、って思ってたけど 顔と服が似合わないまま好きな格好をすることの方が辛い。 周りは関係ない。自分が許せない。 年相応の服装にまったく興味が持てない。 それを着てるのは誰なんだろう。 それこそただの大人だ。 何着てたって自分は自分って分かってるけど、 私にとって服装は自己表現の
当方36歳、男性。最近、油っぽいものが苦手になってきた。 「肉が食いたい」と思えば、焼肉屋、牛丼屋などが選択肢にあがる。 「魚が食いたい」と思えば、魚系の居酒屋ランチ、回転寿司などが選択肢にあがる。 でも、最近、無性に「野菜が取りたい」と思う時がある。 しかし、その時に、どのお店に入ればいいのかわからない。 ど田舎なのでベジタリアンやヴィーガンが入るようなお店もない。サブウェイもない。 ステーキ系のファミレスにサラダバーは有るけど、ステーキ屋に野菜目当て入るのもちょっとそれはどうなんだと思う。 サイゼリアやハンバーガーショップ(具体的に言うとモスバーガー)もおっさん一人で入るのはちょっとキツイ。 中華系の野菜炒めもいいんだが、お店で食べる野菜炒めの油っぽさはなにか違う。 なんとか、牛丼屋に行くようなノリで野菜ばかり食べられる店はないだろうか。 今は吉野家でベジ丼があるので、野菜食べたい欲が
デモに向かう途中のことだ。 容姿がいい会社員風の男女とすれ違う。 「私たちは嫌な思いしていないから」とでも言いたそうな顔だった。 彼らの頭の中には政治ということは微塵もないのだろう。 せいぜいあってもまとめブログやらのウヨウヨした知識くらいだ。 もし、政治のことを知らないと囃し立てたら「野党も対案をだせ」とかいう無知と欠如を晒す小学生のディベート並みのことしか言えないだろう。 権力に怒らずに企業の求める人材として自己啓発やらに勤しんでいるのかもしれない。 自分がアリで、彼らがキリギリスだったらいいがどうだろうか。 冬が来た時に美男美女は苦しみ、自分はやり過ごせるのだろうか。 いや、現実は美男美女は冬になったら暖かいところに上手いように逃げたりするのだろう。 容姿が良いから何時だって何処だって楽しく生きることが出来てしまうかもしれない。 自分は何故面倒なのに複数の新聞を契約したり、頭の悪い大
頭の良い増田たち、ブクマカ達なら分かるのだろうか。 私には「人を殺してはいけない理由」というのが説明できない。 「自分がされたら嫌」「怖い」「遺族が悲しむ」という理由で私はするつもりもない。 とはいえ、この理由は人を殺してはいけない理由として説明することが出来ない。 「自分がされたら嫌だから」→「死にたいけど自分で自分を殺すのは怖いから他人を…」っていう人居るよね。 「怖いから」→「怖くなければ良いというわけでは無いよな」 「遺族が悲しむ」→遺族が悲しまないような、恨まれている奴だったら殺しても良いってことになるのか。 良くある『種の保存』と言われてもピンと来ないのだ。 動物は弱肉強食で、「獲物」と判断した時点で狩り、生きるために殺す。 人を殺していけない理由があるとすれば、動物を殺して良い理由は何なのか? 最近色々考えすぎて訳が分からなくなってきた。 皆はどういう考えで「人殺しはダメだ」
少し前、友人と二人で飲みに行った。 彼は乱用された意味のリア充ではなく、自律してうまく社会に溶け込み、現実世界を丁寧に生きているという意味でのリア充だ。 満遍なく人当たりがいいという感じで、特別親しい友人は多分いないと思う。 でも、毎日楽しそうに見える。 お互いビリヤードが好きなことがわかったので、思いつきで誘ってみたら、普通に承諾してくれた。 ビリヤードが終わった後に、居酒屋に行き一緒に飲んだ。 今までの飲み会や打ち上げを見る限り、彼は酔いやすいタイプってわけでも、酒癖が悪いタイプでもないが、ビリヤードの時も飲んでいたせいか、お互い出来上がってしまった。 出来上がった私がさらに勧めるせいで、相手はさらに酔っていた。 人間は酔うと、本性が出るのか、口が軽くなることが多い。 私もしょうもない暴露話をいくつかした。 過去の恥ずかしい話や、やってしまった変なことなど。 そしたら彼もいくつか話して
邦楽であれ洋楽であれ、初めて聴く曲の歌詞の全てを聴き取れるか? 俺は邦楽でさえ聴いてないことのほうが多い。 邦楽も洋楽も、聴いて気に入ったら改めて歌詞を調べて目で見る。 その後にようやく歌詞を理解しながら聴くことができる。 よく英語読わからないのに洋楽聴くのをバカにするのを見るが、そもそも邦楽でさえ歌詞をいつも気にしてる奴がそんなにいると思えない。 第一に演奏や歌声で、歌詞は二の次なのが普通だと思ってるんだけど、実際どうなの?
先日、全社員に差出人不明の怪メールが届いた。厳密には宛先は社長、CCが全社員同報だった。内容は「残業代を払ってくれてありがとうございます!しかも割増(遅延損害金)で」という社長を誉め殺したものだった。 申し遅れたが私の勤務先は、いわゆるみなし残業制度を導入しているが、よくある話で超過分が支払われることは無かった。 恐らく、退職後に労基か弁護士経由で払われなかった残業代を請求した元社員がいたのだろう。そしてその人物は残業代請求に成功し、このメールを送ったと思われる。皮肉をたっぷりと効かせて。 社長室に近いところにいる同僚に聞いたところ、メールが届いた瞬間、社長は怒り狂い、人事と法務と情シスの責任者を呼び出し、怒鳴り散らしていたそうだ。違法行為をしているのに法務を呼び出すというのが笑ってしまう。どのツラ下げて顧問弁護士に相談するんだろう(社外から同報宛に送れてしまうのはれっきとした穴だが)。
こういうの好き。 ◆テセウスの船 ある物体(オブジェクト)の全ての構成要素(部品)が置き換えられたとき、 基本的に同じである(同一性=アイデンティティ)と言えるのか? ◆水槽の脳 あなたが体験しているこの世界は、実は水槽に浮かんだ脳が見ているバーチャルリアリティなのではないか? 正しい知識とは何か、意識とはいったい何なのか・・・ ◆哲学的ゾンビ 外面的には普通の人間と全く同じように振る舞うが、その際に内面的な経験(意識やクオリア)を持たない架空の人間。 哲学的ゾンビは存在可能なのか?なぜ我々は哲学的ゾンビではないのか? ◆スワンプマン ある男が沼の傍で突然雷に打たれて死んでしまう。 その時、もうひとつ別の雷がすぐ傍に落ち、沼の汚泥に不思議な化学反応を引き起こし、死んだ男と全く同一形状の人物を生み出してしまう。 この落雷によって生まれた新しい存在のことを、スワンプマン(沼男)と言う。 スワン
三人兄弟なんだけど、俺以外の二人は十代で自殺した。遺書によると低スペックすぎて人生が苦痛だったからみたいだ。 俺も、もうそろそろ二人の元に逝くと思う。二人目の兄弟が死んで、何か全てがどうでも良くなったのでこれを書いている。 貧困家庭、両親からの虐待、不細工、軽度の身体障碍、重度のアトピー性皮膚炎、アレルギー、喘息、発達障害、低知能、低身長、運動神経ゼロ、慢性的な鬱。 こんなものを与えられても迷惑なだけだよ。バッドステータス付きすぎて生きるの疲れてきた。 ちなみに死んだ二人もこんな感じのスペックだ。両親は二人とも短気で暴力的で低能の基地外で自堕落で収入が低い屑。 兄弟全員、家にいるときはいつも両親にビクビクしてた。安心して勉強したり安らげるような家ではなかった。生きている間ずっと眠かったのを覚えている。 自己肯定感や自己効力感が全くなかったので努力する気力がゼロだった。今思うと精神的に病んで
最近ちきりんという人が天皇制は素晴らしいという記事を続けて書いていて、多少納得する点もあるけど、ここであえて反対の論陣を張ってみようと思う。 天皇制はいらないという理由は以下の通り。 身分制度の肯定まあこれは全ての君主制に言えるけど、 生まれた時から一部の人が何らかの特殊なステータスを持っているというのは 今の日本の平等、民主主義、人権擁護の原則にそぐわないよねという話。 性差別的な継承制度歴史的に女性天皇がいたにも関わらず現在のルールでは女性は天皇になれないし、 女系がダメというのも歴史的文脈以外の合理的な理由づけはない。 女系と男系で君主としての資質に差が出るのか? 国の「象徴」が性差別的イデオロギーを生産し続けるのはどうなのと。 天皇制の非人道性皇族は各種基本的人権を保障されていないため、言いたいことも言えず あまりにも責任の大きい仕事をしなくてはならない。 今の日本の平等、民主主義
いろいろとちょっと辛くなってきたので吐き出す。 去年妻の国外転勤が決まり、前職を辞めてついて行って、無事仕事を見つけた。 仕事が見つかるまでは専業主婦状態。仕事が決まった後も自分の方が早く家に着くので、平日の家事(主に食事)は自分が二人分作る。 海外なので皿洗いは食洗器、掃除はもっぱらルンバ。洗濯ものやルンバ以外の掃除は週末に妻がやる。 妻は新しい職場でストレスが多いらしく、結構な頻度で愚痴を言ってくる。 ストレスがもろに食欲や体調に出るタイプなので、食事とかもなるべく妻が食べやすいものを、栄養があるものをと気をつかって作る。 食事の用意があるので、仕事は6時には必ず切り上げる。妻は8時ぐらいには帰ってくるが、9時過ぎになることもある。 なるべく妻にはストレスを感じてほしくなく、折を見てケーキや甘いものを買ったりしてプレゼントしている。妻からそういうことがあったためしは一度もない。 自分も
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.infoseek.co.jp/article/20180320jcastkaisha201810324001/ を見ていて書きたくなった。 ようするにセルフオーダーを導入した場合飲み物を回収するついでに「お飲み物どうされますか〜」とかそんな感じで追加オーダーするのがあまり行なわれなくなる。なぜなら店員はオーダーエントリーシステム(注文とる PDA みたいなアレね)すら持たずにただ配膳と空いた食器の回収を行なうだけになるからだ。業態にもよるが結果として節約できる人件費以上に売り上げが激減するという事例がそれなりに見られるようになってきている。 これは非常に恐しい事態だと言える。居酒屋チェーン各社は店員のちょっとした感情労働すらをも見込んで価格設定を行ない本当にギリギリの戦いを繰り広げてきたということがここから分かるからだ。
これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、本を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次の本に取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット
長い付き合いになる彼氏が風俗に行った。 しんどかった。 ネットでそれらしい言葉をぐぐってみると「ただの男の性欲処理なんだから理解すべき」「風俗は浮気じゃない」というアドバイスが多かった。 女性側の気持ちを理解すべき、という男性へのアドバイスはなぜ無いのだろう?と思った。 身体的(本能的)な欲求は承認されるのに、感情的なものは我慢させられるのはなぜだろうと思った。 男性による風俗のレポートはたくさんあるのに、風俗へ行かれてしまった女性側の詳細なレポートはなかなか見つからなかった。 わくわくしているときも、死にたさに溢れている時も、わたしは同じような状況にある人の言葉を探す。 仲間を見つけたからなのか、そこに自分の気持ちの代弁を認めるからなのか、不思議と心が落ち着くのだ。 だから、誰かにとってそうなるかもしれない期待を込めて、私の気持ちを書き記しておく。 彼の顔が見れなかった社員研修旅行中、唐
【追記有】学生時代にワタミで1年ほどバイトしていた。 社員は15時出勤で始発に乗れない、休憩は30分で月6日休み。 休憩時間以外はひたすら歩き続ける感じ。 給料は平だと最低賃金ギリギリ、店長で手取り25万ぐらいだと聞いた。もちろん残業代など存在しない。よく店長がこの会社は社員の給料で利益を出しているとぼやいていた。 あと業務外で全体会議や社本を私費で購入してレポートを書く宿題が有り休日だろうが義務らしかった。 3ヶ月以内の離職率は5割を超えていた。残った人間も4人ほど飛ぶ(連絡を断ち失踪)のを目撃した。 2人は家庭が有りお子さんが生まれたばかりの人も1人いた。 働いている間はプライベートなど存在せず休日は疲労を取るためにひたすら寝る、もはや辞める転職するといった判断をする余力すら残っていない感じ。 大学出たばかりのいい若者が数ヶ月で死んだ魚の目になっていた。1人が過労死して騒いでいるが就職
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