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2022年12月12日のブックマーク (5件)

  • つみたてNISA枠、3倍の年120万円に 税制改正方針 - 日本経済新聞

    政府・与党は2024年に恒久化する少額投資非課税制度(NISA)の年間の投資枠をつみたて型について現行の3倍の120万円に、一般型を2倍の240万円に増やす方針を固めた。制度を拡充し、貯蓄から投資の流れを促す。週内にもまとめる2023年度与党税制改正大綱に盛り込む。NISAには投資信託投資するつみたて型と国内外の上場株にも投資できる一般型がある。新制度では一般型を「成長投資枠(仮称)」に衣

    つみたてNISA枠、3倍の年120万円に 税制改正方針 - 日本経済新聞
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    cnln 2022/12/12
  • 運動が苦手な子もやる気を無くさないように、いろんな方法を調べた先生の二重跳びの練習方法でほとんどの子が飛べるように

    掛井一徳 @yurayura1992 学校で二重跳びのやり方について、脇にハンカチを挟んで縄跳びを飛ぶ手を開かせないための練習と、ジャンプしてる間に2回手を叩くリズムの練習を別々にやると、ほとんどの子が跳べるようになるとある先生に教えていただいた。運動が苦手な子もやる気を無くさないように、いろんなやり方を調べたと。 2022-12-09 08:48:24 掛井一徳 @yurayura1992 縄跳び苦手なので、子供の頃にこんな指導を受けたかった!と思いました。 今現在できないことは、要素ごとに分けて、難易度を下げること、それぞれで「出来た!」の体験をしやすくすることって大事ですよね。 大きな階段を小さな階段に分割していく、スモールステップを作るという話です。 2022-12-09 08:54:20 掛井一徳 @yurayura1992 そして、カウンセリングもそうですが、たくさんの要素が混

    運動が苦手な子もやる気を無くさないように、いろんな方法を調べた先生の二重跳びの練習方法でほとんどの子が飛べるように
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    cnln 2022/12/12
  • 【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん

    私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社

    【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん
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    cnln 2022/12/12
    “TENGAの取材が縁で当時の広報さんと結婚した”
  • 調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由|tayorini by LIFULL介護

    調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由 #老後も楽しむ 公開日 | 2022/12/12 更新日 | 2023/01/26 インターネットが世の中に急速に普及した、1990年代後半から2000年代前半ごろ。当時はまだ、ブログやSNSといった手軽な情報発信ツールが一般的ではありませんでした。 そんな時代に情報発信をするにはWebサイトが必要で、Webサイトを制作するためには専用のHTML言語を習得する必要がありました。 書籍だけでなくインターネットにもHTMLを学べるコンテンツはさまざまありましたが、中でももっとも多くの人が参照したであろうサイトが「とほほのWWW入門」。Webサイト制作に関する膨大な情報がきれいに整理されており、素人でも分かりやすくHTMLについて学習できる「先生」のような存在です。 とほほのWWW入門は1996年に開

    調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由|tayorini by LIFULL介護
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    cnln 2022/12/12
  • 男性向け同人とかに検索避け文化とかがない理由が今更ながら分かった

    ぼっちざロックの一件、割と周りでも話題になったんで女性と男性どっちにも雑談ついでにヒアリングして分かったことがある。 男性、嫌いな物に対する耐性がめちゃくちゃ高い。 びっくりするぐらい高い。 割と腐とか夢とかこのへん関係なく女性ってとにかく自分の嫌いな表現(これは絵柄とかシチュ、○○との絡みとか多岐に渡る)を一瞬だって目に入れたくない!見たくもない!って人が割と多い。 私もまあ騒ぐほどじゃないけども一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がるぐらいの地雷は多少ある。 でも男性ってこの人繊細だなあって女から見ても思う人でも「目に入る事」に関しては許容する空気がある。 嫌いだけど別に見たっていいじゃん、邪魔ならそいつを「見てから」ブロックかミュートすりゃいいって人しかいない。 それが大勢、とかではなくそういう人しかいない。 書き手読み手どっちもそんな感じ。 なんていうか、「見たくない権利」とい

    男性向け同人とかに検索避け文化とかがない理由が今更ながら分かった
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    cnln 2022/12/12
    論理的に否定はできるけど肌感としては納得できる