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restに関するcnomiyaのブックマーク (32)

  • pandoc で Redmine の Wiki を Sphinx に変換しよう - secretbase.log

    Sphinx Advent Calendar 2012 - connpass の 15日目のエントリとなります。日は、pandocというドキュメント変換ツールの紹介です。 Sphinx を使う場合、reSTにてドキュメントを記述しますが、例えばプロジェクト管理にRedmineを導入している場合、Wikiに書きためた文章があるかと思います。RedmineのWikiは textile 記法なので、reSTにうまく変換する方法があったらいいと思いませんか? そんな textile を reST に変換してくれるツールとして使えそうな pandoc を紹介したいと思います。 pandoc とは pandoc は、ユニバーサルドキュメントコンバータです。 textileだけではなく、入力フォーマットとして、markdown, HTMLなどいろいろあり、出力も reST, markdown はもちろ

    pandoc で Redmine の Wiki を Sphinx に変換しよう - secretbase.log
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    cnomiya
    cnomiya 2010/11/02
    2005-11-27とは!|GET, DELETE, PUT またはそれらのメソッドの組み合わせに分解できるものに POST を使っていないかを自問することは一つの経験則
  • Caucho Technology » Blog Archive » Resin REST adminstration interface

    cnomiya
    cnomiya 2009/12/02
    RESTでResinの状態を取得
  • REST-*.org

    原文(投稿日:2009/09/23)へのリンク 今月はじめに開かれたJBoss Worldにおいて、JBossが正式に新しいREST-*の構想を発表した。 REST-*は以下の違いを示すことで、WS-*と明確に区別しようとしている。 WS-*は優れた仕様の集合であり、ネットワーク上にミドルウェアサービスを実装するための様々なプロトコルとエンベロープのフォーマットを定義しています。CORBAと比べると大いに改善されている一方で、いくつか欠点もあります。この欠点はREST-*コミュニティが修正したいと願っているものでもあり、それには以下のものがあります。 WS-*はHTTPを活用していない WS-*はHTTPをトランスポート・プロトコルとして使用しています。また、WS-*サービスはHTTPを、主に接続をセットアップする機構として使用しており、ウェブをここまで成功させた豊富で実績のある機能に目を

    REST-*.org
    cnomiya
    cnomiya 2009/10/13
    REST-*|低い参入障壁、周辺的なケースは拡張、実践的REST、80/20ルール、エンベロープ形式を避ける、データフォーマットは拡張として分離|REST-*の努力は既に存在するものをドキュメント化するだけとなるかも←これで良い
  • 続・コマンド的な処理をどうやってRESTfulに実装するか - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    「コマンド的な処理をどうやってRESTfulに実装するか」に書いた内容を敷衍します。 SunのクラウドサービスAPI 先日、Sun MicrosystemsがSun Cloudというクラウドサービスを提供すると発表しました。 米Sun、Amazon対抗のクラウドサービス「Sun Cloud」を発表 - SourceForge.JP Magazine この記事には、クラウド操作用APIがRESTベースで提供される予定であることも書かれています。 Sunは開発者向けにクラウドAPI「Sun Open Cloud API」を提供する。RESTベースのAPIで、CreativeCommonsライセンスの下でリリースするため、開発者はSun Cloudと相互運用性のあるクラウドを構築できるという。 そのAPI仕様のドラフトが「The APIs for the Sun Cloud: Wiki: Hom

    続・コマンド的な処理をどうやってRESTfulに実装するか - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
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    cnomiya 2009/03/30
    GETやPUTやDELETEのように明確なメソッドに当てはまらない処理ならば、POSTが使える、という意見
  • 第5章の資料公開 ( RESTful 読書会 ) - 木曜不足

    RESTful 読書会にて第5章を担当させていただきました。改めて関係者・参加者の皆さんありがとうございました。 というわけで、第5章の発表に使用した資料を以下に公開。 S6 で作成しているので、カーソルの左右でページ送り、カーソルの上で一覧表示、マウスクリックで選択だ。 [5章] 読み取り専用のリソース指向サービスの設計 http://flowr.31tools.com/restful/20080510/ 読書会ということで、いつもより結構まじめに忠実に、を心がけて資料を作ってはみたが*1、やっぱり実際の現場で口頭で喋った内容より情報量は落ちてしまっているので、細かいニュアンスレベルのことを追いかけたいなら、そのうち公開されるだろう読書会の動画を参照してもらう方がよいかもしれない。 また他に心がけたこととしては、書の内容を読み解いた部分と、自分自身の意見/補足は明確に区別できるようにし

    第5章の資料公開 ( RESTful 読書会 ) - 木曜不足
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    cnomiya 2009/02/10
    資料の公開方法が参考になる|使える資料
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
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    cnomiya 2008/12/26
    CouchDB=RESTfulAPIによるDBアクセス、MapReduceによるクエリ、Erlangによる実装→非Rなドキュメント指向DB|Dateは?文字列表現?|OpenStructって何?
  • ユーザ認証とWADL

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    ユーザ認証とWADL
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    cnomiya 2008/11/26
    WADLの存在を最近知りました。やっぱり、結局はスキーマが問題になるんだよな。スキーマ定義を元にスタブを生成するならばSOAPでもいいのかなという気持ちがあったりなかったり。あくまでクライアント側の話としておく
  • ricollab Web Tech Blog » Blog Archive » はてなダイアリー AtomPub レビュー: その1 実装編

    はてなさんがダイアリーのAtomPubインターフェースをリリースしていました。 私は AtomPub が大好きなので、少しだけ試してみました。簡単にレビューを書こうと思ってエントリを起したのですが、意外と長くなりそうなので3部構成でお送りします。まずは実装編です。 認証 とりあえず普通のGETリクエストをサービス文書に送ってみます。http://d.hatena.ne.jp/{hatena-id}/atom がサービス文書の URI です。 GET http://d.hatena.ne.jp/yohei/atom HTTP/1.1 Accept: */* Host: d.hatena.ne.jp HTTP/1.0 401 Unauthorized Date: Fri, 19 Sep 2008 07:00:10 GMT Server: Apache/2.2.3 (CentOS) WWW-Au

    cnomiya
    cnomiya 2008/10/15
    なるほど。テストする時の指針になりそうだ。オープンという事はこうやってツッコミを入れる(or入れられる)ことだよね。素晴らしい。
  • JSR 311: RESTfulなWebサービスのためのJavaのAPI仕様が確定

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    JSR 311: RESTfulなWebサービスのためのJavaのAPI仕様が確定
  • はてなダイアリーAtomPubとは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな

    ドキュメントははてなダイアリーにおける Atom Publishing Protocol の仕様を解説するものです。主にはてなスタッフがその作成と更新を行っています。

    はてなダイアリーAtomPubとは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな
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    cnomiya 2008/08/29
    RESTful~!/WSSE認証とCookie認証/「コレクション」と「メンバ」という用語で表現/エラー時のHTTPステータスコードの説明はなし
  • yohei-y:weblog: REST 入門

    語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は

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    cnomiya 2008/06/25
  • 『Axis2でREST(POX)形式のWebサービス』

    by simu ここ最近、RESTについて調査していたのだが、どうも当初思っていた「HTTP GETするとXMLが返ってくる」ようなものは、RESTとは呼べないそうな。 この辺のRESTの当の意味については、REST 入門 が一番参考になりそうなのでそちらを参照されたい。といっても、RESTについて説明されているサイトがあまりないですね。来のRESTを実現したWebサービスってAtomPPを使用した、はてなサービスぐらいしかないのか? で、今まで思っていた「HTTP GETするとXMLが返ってくるような」ものがRESTでないとすると、いったいなんだんだ?となってしまうが、これはPOX over HTTPとでも呼べば良いそうな。POXとはPlain Old XMLの略。 で、今回はAxis2を使用してREST(POX)のWebサービスを作成するサンプルを紹介します。 Axis2の現バージ

    『Axis2でREST(POX)形式のWebサービス』
  • RESTful勉強会 - RESTful読書会

    RESTful勉強会 Wiki † このコミュニティーではWebサービス/Webアプリケーションを作るためのいろいろなノウハウを議論していきたいと思っています。 この勉強会は当初「RESTful Webサービス」(Leonard Richardson, Sam Ruby 著、山 陽平 監訳、株式会社クイープ 訳)を読んで議論をしていました。 今後は平日夕方開催で行っていきます。毎回いくつかのテーマを作ってそれを普段から実践/調査されている方をお招きしてお話いただいて、そこから議論をするという形をとっていければと思っています。 主な活動場所は次のものになります。 イベント告知および日々の議論 googleグループ 個人的に意見等を表明するための場所 はてなグループ ここ見たら?という場所を残していく場所 参考文献等 現在「第6回勉強会」の参加受付を行っております。是非ご参加下さい。 ↑

  • PowerPoint Presentation

    REST と ROA 株式会社リコー ソフトウェア研究開発部 山陽平 http://blogs.ricollab.jp/webtech/ 2008年2月27日 株式会社リコー ソフトウェア研究開発技術交流会 2 自己紹介 • 山陽平 – (株) リコー – ソフトウェア研究開発部 – ソリューション研究所 – インテグレーションエンジニアリング研究センター • XML guy • REST 関係でいろいろ執筆 3 RESTって何だろう 4 REST って何だろう • Representational State Transfer の略 • Roy Fielding の博士論文(の第5章) • ソフトウェア工学の研究成果 • ネットワークシステムの「アーキテクチャスタイル 」 5 アーキテクチャ スタイル 6 アーキテクチャスタイル • Architectural Style

  • ricollab Web Tech Blog » Blog Archive » RESTアーキテクチャスタイル入門の記事をすべて公開しました

    1月に三分の一を公開して以来、ずるずると遅れていた残りの記事の公開をやっと行いました。 RESTアーキテクチャスタイル入門 Web アプリケーションのアーキテクチャ Web サービスと REST RESTful な URI の設計 出版は2006年なので2年前の記事です。内容が一部古くなっている部分もあったため、現時点での最新情報に少しだけアップデートしました。

    cnomiya
    cnomiya 2008/04/07
    「WEB+DB PRESS Vol.32」の記事「RESTアーキテクチャスタイル入門」全文公開
  • RESTful Zip Search API Specification -- ricollab

    このサービスで提供するリソースは、以下の3種類の表現を持ちます。 XHTML Media Type: application/xhtml+xml; charset=utf-8 標準的な Web ブラウザで表示することのできる形式です。ブラウザで表示させることが可能なので、人間が読みやすいのが特徴です。この表現は整形式の XML であるため、XML パーサーでパースして、プログラムから扱うことも可能です。住所の構造情報は class 属性で表現されています。全てのリソースのデフォルト表現になっています。 この表現は妥当な XHTML 1.1 になるはずですが、あえて DOCTYPE 宣言は付けていません。文字エンコーディングスキームは UTF-8 です。 http://zip.ricollab.jp/1120002 http://zip.ricollab.jp/search?q=大手町 ht

  • Foodyn CMS開発日誌 - REST化についての考察(まとめ)

    Categories open all | close all Tags 国際化 | CSRF | パソコン | Migration | タグ | Subversion | テスト | アクセス制御 | OpenID | RESTful | デュアル・コア | フォーム | Flash | Aptana | 名称 | 認証 | スキンエンジン | rake | モデル | ドキュメント Search REST化についての考察(まとめ) ここではRucleus(仮称)でなぜRESTの設計を取り入れることにしたのか,どういう問題があるのかをまとめておきます。 RESTの意味とそのメリット Rails 2.0の目玉の一つがRESTfulな設計が簡単になったことですが,RESTの機能自体はRails 1.2で導入されています。僕自身は「RESTってWebサービスのインタフェース

  • REST vs SOAP

    GET /WebSite1/WebService.asmx/getHello?str=string HTTP/1.1 Host: localhost HTTP/1.1 200 OK Content-Type: text/xml; charset=utf-8 Content-Length: length <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <string xmlns="http://tempuri.org/">string</string> RESTは、WebブラウザのAjaxや、クライアントアプリから使う場合もあるが、サーバ間のシステム連携でも使う。 RESTの最大の特徴は「WebブラウザにURLを入力すれば動作確認できる」事である。 Webブラウザで容易に動作確認ができるため、すでに存在しているサービスに対しては「まずはアクセスしてみて必要な情報

  • 「Ruby on Rails 2.0」が公開 〜SOAPの代わりにRESTの利用を推進 - nomuran's diary

    Ruby on Rails 2.0」が公開 〜SOAPの代わりにRESTの利用を推進 メインタイトルだけなら、他の専門の方におまかせするつもりでしたが、サブタイトルで、XML Consortiumや、IT Proのサイトで、SOAP vs RESTを議論してきたものとして、感慨を覚えるものがあり、コメントしてみることにしました。 Hansson氏は、Ruby on Rails 2.0の開発にあたり、「RESTの考え方と、RESTフルなアプリケーションの構築法を推進することに重点を置いた」と述べている。 こちらのは2007年10月出版ですが、 RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第2版 作者: Dave Thomas,David Heinemeier Hansson,Leon Breedt,Mike Clark,Andreas Schwarz,James Duncan

    「Ruby on Rails 2.0」が公開 〜SOAPの代わりにRESTの利用を推進 - nomuran's diary