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2015年10月21日のブックマーク (3件)

  • 超多機能なキャリーバッグ「G-RO」 | ライフハッカー・ジャパン

    ギズモード・ジャパンより転載:こんなのが欲しかったんだよ! と、にんまりしてしまいそうな「G-RO」は、旅行や出張が多い人が、あったらいいなと思う機能が詰まった、痒い所に手が届く夢のようなキャリーバックなんです。例えば、石畳、雪道、階段、未舗装の道など、どんなところでもスムーズに楽ちんにコロコロ出来る大きなホイール、2つのUSBポート、スマホを充電できるバッテリー、ペットボトルなどを簡単に出し入れできるポケット、人間力学的に持ちやすいハンドル、G-RO自体がワークスペースに変身するラップトップスタンドなどなど、沢山の機能が詰まってます。しかも、手荷物OKなサイズだから、預けなくて済むんだとか。 そんなG-ROがどのようにして生まれたのか? 開発者Netta Shalgiさんと共同開発者のKen Hertsさんの話によると、自らの「困った」と「こんなのがあったら便利なのにな」という体験からだ

    超多機能なキャリーバッグ「G-RO」 | ライフハッカー・ジャパン
    coburn69
    coburn69 2015/10/21
  • ジャポニカ学習帳の表紙から「昆虫」が消えた、本当の理由

    ジャポニカ学習帳の表紙から「昆虫」が消えた、当の理由:水曜インタビュー劇場(学習帳公演)(1/6 ページ) カブトムシ、クワガタ、チョウチョなど表紙に「昆虫」の写真が掲載されていた「ジャポニカ学習帳」(発売元:ショウワノート)を使ったことがある人は多いはず。「掲載されていた」と過去形で書いたのにはワケがある。教師や保護者から「昆虫は気持ち悪いから変えてほしい」といった要望が寄せられ、2012年に表紙から昆虫が消えてしまったのだ。 昆虫を苦手にする子どもはいるはずだが、教師や保護者がモンスタークレーマーに変身して「アリの写真はキモいから止めてくれ!」などと、当に文句を言ってきたのだろうか。真相を確かめるために、ショウワノートで学習帳を担当している小原崇さんに話を聞いた。聞き手は、ITmedia ビジネスオンラインの土肥義則。 土肥: ジャポニカ学習帳は1970年に発売され、これまでの販売

    ジャポニカ学習帳の表紙から「昆虫」が消えた、本当の理由
    coburn69
    coburn69 2015/10/21
    成程なお話。良いインタビューね。ともあれ、やっぱ世代的には昆虫あってのジャポニカ学習帳、復活して欲しい。
  • Expired

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    coburn69
    coburn69 2015/10/21
    そらアクシズ落ちたらえらいことになるわ。しかし、こういう話はロマンを感じさせるのが良い。