PUBLIC ANNOUNCEMENT! ==================== THIS PROJECT IS NOT UNDER ACTIVE DEVELOPMENT ANY MORE. THERE IS A BETTER REPLACEMENT FOR THIS! Since not so long ago there is a very good toolchain available that replaces summon-arm-toolchain. Is better tested and there are more people working on it. Consider visiting: https://launchpad.net/gcc-arm-embedded REMEMBER! ========= THE RESULTING TOOLCHAIN IS F
clangのコンパイル方法は日本語でもあちこちにあるので省略。 現時点のsvn trunkからcheak outしたソースを使用した場合、 MinGWでGCC4.7.0を使っていると色々と問題が出るのでその修正方法を書きます。 1.Include Pathの解決(既に知っている人が多いと思いますが) MinGWがc\mingw以外にインストールされている場合Include Pathが解決できずにコンパイルに失敗します。 たとえばMinGWをd\mingwにインストールした場合は下記のように修正します。 clang/lib/Frontend/InitHeaderSearch.cpp InitHeaderSearch.cpp(line:323) AddPath("/mingw/include", System, true, false, false); #if defined(_WIN32)
Windows上でzlibが必要になった。libpngを使おうとしたら依存関係の都合でzlibも欲しくなったのだ。 zlibのバイナリは例えばZlib for Windowsなどで入手できるものの、微妙に古い。そこで最新版だと思われるzlib-1.2.7をMinGW*1でビルドすることにした。 ソースコードはhttp://zlib.net/から入手。取得したzlib-1.2.7.tar.bz2を伸張・展開するとzlib-1.2.7というディレクトリができるので、コマンドプロンプトでその中に入る。 単純にビルドするだけなら以下でOK。 make -f win32\Makefile.gcc all 今回は高速化の為にアセンブラコードcontrib/asm686/match.Sを使い、且つ若干の最適化オプションを追加してビルドする。match.Sを使うとPentiumより前のCPUでは動作しなく
Total: 8222 / Today: 1 / Yesterday: 0 MinGW MinGWの開発環境パック。もともとは、AlephOneJPをビルドするために作ったものだが、ONScripterのビルドに流用したりしている。*0 MinGW Logue GCC 4.7.2 GCC4.7.2の自ビルド品。自己解凍式。 Using built-in specs. COLLECT_GCC=D:\MinGW\bin\gcc.exe COLLECT_LTO_WRAPPER=d:/mingw/bin/../libexec/gcc/mingw32/4.7.2/lto-wrapper.exe Target: mingw32 Configured with: ../gcc-4.7.2/configure --prefix=/mingw --with-arch=i686 --with-tune=gen
Posts Jan 10, 2016 : 12 minute read Plotting JSON Data with Chart.js Chart.js is a open-source, light-weight (~11KB) library based on the HTML5 canvas control. It supports a limited number of charts, but unlike Google Charts it can be embedded directly in your website and made available offline. Dec 30, 2015 : 3 minute read Plotting JSON Data with Google Charts This example shows how to take raw J
2012-07 FM3 RX62N SH2A Android 8月 持ち越し案件 USBオシロみたいな奴。 --- 実は済んでなかった。 MinGWクロスgccのビルド。 --- やってみた。簡単に出来る。 LinuxのクロスMinGW環境で頑張らなくても、いまや普通にWindows上で出来る。 STM32F4で何か --- とりあえず着手。 makeによるVCPのビルドはOK。動作確認はまだ。 ↑ MinGWクロスgccのビルド。 Building an ARM GCC Toolchain from Source http://www.microbuilder.eu/Tutorials/SoftwareDevelopment/BuildingGCCToolchain.aspx 上記サイトのとおりにやる。 まず、WindowsXPマシンを用意して、MinGWとMSYSの最新を導入する。 次
.screenrc設定ファイルで使用できるコマンドについて記述してあります。 これらのコマンドは、設定ファイルに記述する他 screen実行中に colon (:) コマンドにより実行することもできます。 .screenrcコマンド一覧 3.7.6対応 acladd acladd usernames 現在のscreenセッションにアクセスできるユーザーを設定します。 このコマンドはマルチユーザモードのみで使用できます。 aclchg aclchg usernames permbits list 現在のscreenセッションにおいてユーザーのアクセス権を設定します。 このコマンドはマルチユーザモードのみで使用できます。 acldel acldel username 現在のscreenセッションから指定したユーザーのアクセス権を削除します。 このコマンドはマルチユーザモードのみで使用できます。
仮想端末マネージャのscreenについて記述してあります。 screenコマンド一覧 3.9.13対応 screenのコマンドは全て、コマンド文字を入力した後に 何らかのキーを入力することで実行されます。 デフォルトのコマンド文字は「Ctrl + A」です(以降^Aと表記します)。 以下にコマンドの一覧を示します。 「コマンド名、関連したキーバインド(括弧内)、コマンドの説明」の順に表記してあります。 例えば help コマンド ならばキーバインドは「^A?」となります。 デフォルトのコマンド文字を変更している場合は「^T?」のように変わります。 help (?) キー割り当てのヘルプを表示します。 ウィンドウ操作 screen (c) 新しいウィンドウとシェルを生成します。 next (n) 次のウィンドウに切替えます。 prev (p) 前のウィンドウに切替えます。 other (^A
縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド
Section: User Commands (1) Updated: Aug 2003 Index JM Home Page roff page 名前 screen - VT100/ANSI 端末エミュレーション機能を持つ画面管理ソフトウェア 書式 screen [ -options ] [ cmd [ args ] ] screen -r [[pid.]tty[.host]] screen -r sessionowner/[[pid.]tty[.host]] 書式 screen は、ひとつの物理的な端末を複数のプロセス (特に対話シェル) で共有化できるようにする、フルスクリーンウィンドウ管理ソフトウェアである。 各仮想端末は DEC VT100 端末の機能に加え、ANSI X3.64 (ISO 6429) や ISO 2022 規格に含まれる制御機能 (例えば行の挿入/削除や複数の文
たまにはこういう生産性のない話題もいいよね! さて、まあおまえらも GNU Screen くらいは使ってるとおもうわけだが。こいつがまたひどいバッドノウハウでさあ。ほとんどの人が他人の .screenrc をコピペしてきて済ませちゃうんだよね。俺くらいカスタマイズして使ってるやつとか見かけないわけよ。本当に。CodeRepos 見ても俺に比肩する規模の .screenrc 書いてる奴はいないもん。で、たまーにプロジェクタに表示して見せたりすると「それどうなってるんですか」とか。まあ一般人のおまえらは info なんか読まないよね。そうだよね。 でも今日は気が向いたから line-by-line で何が起こってるか解説しちゃうよ。 .screenrc の前にスクリーンショットの解説をちょっとだけ これが普段俺が使ってるノート PC の画面である。これで全画面。OS は普通の Ubuntu で
vimでファイルを編集したときに、開いているファイル名をscreenのステータス行に表示するには、.vimrcに以下を記述します。 vimを終了するときは、今いるディレクトリを表示します。 if $TERM == "screen" autocmd BufEnter * if bufname("") !~ "^\[A-Za-z0-9\]*://" | silent! exe '!echo -n "^[k[`basename %`]^[\\"' | endif autocmd VimLeave * silent! exe '!echo -n "^[k`dirs`^[\\"' endif Vimを使い終わったらGNU Screenのステータスラインのタイトルを「** free **」にを参考にしました。
この前のDeveloper Enviroments Conferenceでid:secondlifeさんが発表された資料を見て、 キーリピート加速ツール「kbdacc」 GNU Screenのステータスラインのタイトルを、VimのBufEnterフックで現在編集しているバッファ名に のtipsを普段使うようになりました。 ちなみに、WindowsでLinuxの開発マシンにリモートログインして作業する時は PuTTY kbdacc GNU Screen zsh Vim を主に使っています。 特に2つ目のkbdaccは本当に便利です。PuTTYのターミナル画面の描画処理の軽さに加えて、kbdaccでキーリピートを加速させることで、Vim利用時のhjklキーでのカーソル移動が非常に軽快になります。 あとGNU Screenには画面分割を縦に分割するパッチを当てています。これもなかなか便利です。た
Vimエディタのウィンドウ下部には、コマンドラインバッファ(コマンドの入力部)とステータスラインという2種類の役割を果たす行が設けられている。このうちデフォルト設定下のVimでステータスラインに表示される情報は単純すぎて大した役には立たないが、このステータスラインの表示については、簡単な設定をいくつか施すことでより有効に利用することができる。 本稿は最近出版された『Hacking Vim』からの抜粋である。 デフォルトのステータスラインに示されるのは、右側に現在のカーソル位置(行番号と列番号)、左側に編集中のファイル名(開いている場合)という情報だけであり、Vimコマンドを実行する場合は、このステータスラインの代わりにコマンドバッファが表示される。また何らかのメッセージを表示させるタイプのコマンドを実行すると、その結果はステータスラインの右側に出力されるようになっている。 ごく簡単なファイ
_[Vim] statusline ステータスラインの中身を設定。書式は基本的には statusline=%{item} {item}は 'l' 'f' '(' など一文字。表示の仕方をある程度コントロールできる。最大幅、最小幅を指定したいときは %{最小幅}.{最大幅}{item} 行を表示する 'l' を例にとって、最大幅を8,最小幅を4にしたいときは statusline=%4.8l となる。どちらか一方だけを指定することも可能。最大幅は指定しない方が良いかもしれない。例えば最大幅を2に設定した場合、100行を超えると "0>3" のように表示されてしまい、行が分からなくなる。 デフォルトでは右寄せで表示されるが、左寄せにしたいときは '-' を付けて、 statusline=%-4l のようにする。 表示されるものが数字の場合で、最小幅を指定している場合に空白の部分を '0' で埋
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