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Tipsに関するcoceloのブックマーク (41)

  • macでFreeBSDのホームディレクトリをオートマウントする - PC日記

    一個前のほぼボツエントリで、mail2entryのソースをいじろうと思ったんだけど、FreeBSDのemacs23をscreen上で使うとカーソル位置の表示がおかしくなって、とても開発ができる状態ではない。 せっかくMacemacsはauto-completeとかも入れて使いやすくなっているので、どうせならmacでソースをいじりたい。 そのためには、macからFreeBSDのディスクが読み書きできる必要がある。 macの/etc/auto_masterを見ると、/netとかあるので、とりあえずFreeBSDの方をNFSサーバにしてみる。(参考にしたのはFreeBSD-NFS - ぷきうぃき) /etc/exportsを以下の内容で作成 /var/home -network 192.168.0 /etc/rc.confに以下を追加(rpcbindは元々有効にしていた) mountd_ena

  • ホームディレクトリを持ち歩く [Mac OSの使い方] All About

    ホームディレクトリを持ち歩く「あのパソコンとこのパソコンで同じ環境を作りたい」「気分に応じてパソコンを使い分けたい」Macなら簡単にできるのだ。 外出先で急ぎの仕事に対応する必要があったり、突然のトラブルのことも考えると、メールやブックマークなどの設定やドキュメントを外付けハードディスクやUSBメモリなどにバックアップして持ち歩けると便利だと思いませんか? Mac OS X では、Macintosh HD > ユーザ > ‘ユーザ名’※をホームディレクトリとして画面設定やインターネットの設定などのほとんどを管理していますので、このフォルダの場所を変更して、外付けハードディスクやUSBメモリ(外部ストレージ)にすれば、別のMacで同じ環境を復元することができます。 ※記事中の’ユーザ名’ はご自分の環境に読み替えてください(例:Finderで家のアイコンのある場所がkinoshitaならば、

    ホームディレクトリを持ち歩く [Mac OSの使い方] All About
  • 開発環境としてのMac OS X Leopard - Blog by Sadayuki Furuhashi

    なかなかrootにならせてくれない、ハードウェアを選ばせてくれない、設定ファイルをviでいじらせてくれないなど、不自由なUNIX : Mac OS Xですが、それ故の自由が何物にも代え難い今日この頃。Leopardになってcron+pdumpfsの仕事まで持って行かれてしまいました。 前回のTiger版カスタマイズメモに引き続いて、Mac OS Xのカスタマイズを書いておこうと思います。 Terminal.app タブ機能が実装されたりssh-agentがKeychainと統合されたりと、Leopardで驚異的なアップデートが行われたターミナル周りですが、まだまだ改善できる余地があります。問題は以下の3点。 HomeキーとEndキーが使えない 色が見にくい ショートカットキーが使いにくい まずHomeキーやEndキーですが、これは環境設定で変更できます。Terminal.appの環境設定の

    開発環境としてのMac OS X Leopard - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • Tipset » Blog Archive » Mac OS X 10.5 (Leopard) でホームディレクトリを移動する

    My Works Becky!用プラグイン Firefox用検索エンジン Categories Android (2) AVR (1) chumby (3) Firefox (1) FreeBSD (1) Game (1) iPhone/iPod Touch (14) アプリ (1) 開発 (8) Java (4) Sun SPOT (1) Linux (4) Mac (26) Tips (11) Ruby/JRuby (4) Solaris (2) TeX (3) Tool (14) UNIX系OS一般 (1) Web Service (3) Windows (13) WordPress (5) ひとりごと (2) 気になるページ (1) Tags 気になるページ AirMac/AirPort AirTunes Android ATOK Autotools AVR Becky! chum

  • https://y2web.net/blog/computer/apple/mac/osxtips-374/

  • Mac, screenのセッションをPC再起動しても残しておきたい

    zshrcとかに、 export SCREENDIR=/Users/works/tmp/screen 別にmacに限ったことではないのか。

    Mac, screenのセッションをPC再起動しても残しておきたい
  • macbookをSSDに換装してからやった事 - sugarballの日記

    先日はmacbookのHDDをSSDに換装しました。 では、今回はその続きというかMac OS Xのインストールとか、どんな設定をしたかをメモメモ。 SSDMac OS X Leopardをインストールする SSDに換装した後は、macbook付属のOSインストールディスクを入れて、電源を投入します。するとDVDからブートして、インストーラが起動します。 それから以下の手順を行う。 メニューバーの「ユーティリティ」→「ディスクユーティリティ」を選択 タブ「消去」を選択し、ボリュームフォーマット「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選択する。名前は適当に入れる。「MacSSD」とか。それから「消去…」ボタンをクリック。 フォーマット?が終わったらディスクユーティリティを終了する 上記の手順が終わるとパーティションが作成されるっぽい。これをやらないと、購入直後のSSDにLeopardをイ

  • Vim講座3 - think and error

    Vim講座1 - think and error #絵をちょっと見やすくした。(2009.02.13) 前回からだいぶ日にちが空いてしまった。 Vim講座2は都合により作者がお休みするので、今回は3です。まあ日にち的に。 さて教育とは小さい子供にとってはある種洗脳とも言えるほど大きな影響をもつものです。その教育の目的とは一体なんでしょう。それは一言で表すなら自立を促すことです。自立とは、自己判断が出来、親の元から離れること。つまり自立とは親の立場から見れば自律(automation)ともいえます。自律主張ジェネレータ作成が教育の目標であります。 Vimを勉強する人は大抵自律しているので教育はすでに終わっていると思いますが、私はこのような入門講座の目的にも、同様のことが成り立つと考えます。 つまりこの講座は、Vimを一人前に使う人が増え、その人たちにがんがんpluginを作ってもらい、俺のV

    Vim講座3 - think and error
  • ひとつ上のヒューマンマネジメント 10年後も通用する文章術(1) 「駄目でない」文章を書くための9カ条

    私は企業のIT企画部門の課長としてチームメンバーの文章をチェックしています。また,教育コンサルタントとしてビジネス文章を教えたり,国家試験科目の論文添削をしています。 異なる立場で非常に多くの文章を見てきたので,今では「どんな文章が駄目なのか」がよく分かるようになりました。ここから紹介するのは「よい文章を書く技術」です。 「よい文章」とは「駄目でない文章」 私は人に「よい文章を書くコツは何ですか?」とよく聞かれます。そのときにはいつも,「駄目な文章を書かないようにすることです」と答えています。 人が何をもって「よい文章だ」と感じるかどうかは,極めて主観的なものだと考えています。個人の受け止め方や感じ方に依存する部分が多いからです。 では,ビジネス文書でも「よい文章」を書かなくてはいけないのでしょうか。もちろん,それができるに越したことはありません。 しかし,どんな人でも「うまい」と言わせる

    ひとつ上のヒューマンマネジメント 10年後も通用する文章術(1) 「駄目でない」文章を書くための9カ条
  • Subversionリポジトリのバックアップ方法いろいろ - ぱせらんメモ

    Subversionリポジトリのバックアップ方法が色々ありすぎて何がベストなのかわからなかったので調べてまとめてみた。 ただのファイルコピー 普通にファイルシステム上でディレクトリをコピー(あるいはアーカイブ)する方法。非推奨。 誰かがリポジトリにアクセスしている最中にやると壊す可能性がある。 リポジトリディレクトリをコピーしたいならsvnadmin hotcopyを使うべき。 長所 簡単。 速い。 短所 バックアップデータの可搬性に乏しい(アーキテクチャ依存)。 リポジトリをロックしないので壊す可能性がある。 データエラーが検出できない。 svnadmin dump/load svnadminのdumpとloadを使う方法。 誰かがアクセス中でも一貫性が保たれる。 あくまで管理対象のファイルのみのバックアップなので、設定やフックなどは別途バックアップが必要となる。忘れがち。 差分バックア

    Subversionリポジトリのバックアップ方法いろいろ - ぱせらんメモ
  • 無料レタッチツール「GIMP」を使いこなす最強リンク集 :教えて君.net

    画像編集ソフト「GIMP」に搭載された強力な機能を活用すれば、写真を面白おかしく改造するのも、イケメン写真を捏造するのもお手の物だ。「なにやらズゴイらしいけど、使い方を覚えるのが大変そう」などとGIMPの導入に二の足を踏んでいた人も、この記事を参考にして、ぜひコラ画像作成に挑戦しよう。 GIMP 徹底活用ガイド 2009 (インプレスムック エムディエヌ・ムック)(MdN) ¥1,575 マーケットプレイス 新品最安値:¥1,575(+送料) (価格は2009/02/04 18:37時点のものです) ダウンロード&インストール まずはGIMPをダウンロードしよう。現在の最新バージョンは2.6.4だ。リンク先ではインストールの手順を説明している。 詳細はこちら→市販ソフト顔負けの高機能フォトレタッチソフト GIMP for Windows 基礎:GIMPで写真に落書きをする/人物を切り抜

  • WordPressのテーマのファイル構成一覧と解説(2.7対応版) | コリス

    WordPressのテーマを構成するファイルの種類、優先順位と条件タグ・インクルードタグのまとめです。 ファイル自体は2.3から変更は無いですが、2.7では詳細や階層が若干変更されています。 テーマを構成するファイルの種類 テーマを構成するファイルの優先順位 条件タグ・インクルードタグ 参考 テーマを構成するファイルの種類 テーマに必要なファイルは「index.php」「style.css」の2つです。 2ファイルで対応できない場合は、デフォルトのテーマファイルのものが使用されます。 「style.css」では、下記のコメントを使用して、管理画面にテーマの情報が表示されます。 テーマの情報:style.cssのコメント /* Theme Name:[テーマの名称] Theme URI:[テーマのURI] Description:[テーマの説明] Author:[テーマの制作者] Autho

  • WordPressのショートコードをマスターするチュートリアル

    WordPressのショートコードの基的なものから実用的なものまでのチュートリアルをSmashing Magazineから紹介します。 Mastering WordPress Shortcodes シンプルなショートコード 最初はお約束の「Hello, World!」の表示。 functions.php function hello() { return 'Hello, World!'; } add_shortcode('hw', 'hello'); WordPressに記述するショートコード [hw] URLを表示するショートコード リンクのhrefからURLを取得して表示。 functions.php function myUrl($atts, $content = null) { extract(shortcode_atts(array( "href" => 'http://' )

    WordPressのショートコードをマスターするチュートリアル
  • man zshoptions

    man zshoptions zshoptions のマニュアル(訳) 名前 zshoptions - zsh のオプション オプションの指定方法 オプションはまず、名前によって参照される。この名前では大文字小文字の区別はなく、アンダースコア(_)は無視される。たとえば、 `allexport' は `A__lleXP_port' と等価。 オプションの名前の意味は、先頭に `no' をつけると逆転する。つまり、 `setopt No_Beep' は `unsetopt beep' と同じ。この反転は一段しか行われないので、 `nonobeep' は `beep' と同じではない。同様に、 `tify' は `nonotify' と同じではない(これは `notify' の逆転)。 オプションは1つ以上の単一文字名を持つことがある。単一文字オプションには2つの種類がある。ひとつはデフォルト

  • ari's diary ステータスラインにコマンドを表示

    1998 | 12 1999 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2000 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2001 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2002 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2003 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12

  • パソコンメモ  Ubuntuでログインしても.bash_profileが読み込まれない

    Ubuntuはインストール直後の設定では,グラフィカルログイン(普通にパソコンを立ち上げてログインすること)したときに,設定ファイル~/profileは読み込まれるのに~/.bash_profileは読み込まれません./etc/gdm/Xsessionファイルを以下のように修正します. ・・・ # First read /etc/profile and .profile test -f /etc/profile && . /etc/profile test -f "$HOME/.profile" && . "$HOME/.profile" test -f "$HOME/.bash_profile" && . "$HOME/.bash_profile" # Second read /etc/xprofile and .xprofile for X specific setup test -f

  • Vim を 256 色で使いたい

    Vim を 256 色で使いたい 2007-06-30-2: [Vim][Solaris] 以前ターミナルを 256 色にしたのですが,せっかくなので Vim も 256 色で使いたいと思って以下のようなスクリプトを書きました. #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; my $fg = "\x1b[38;5;"; my $bg = "\x1b[48;5;"; my $rs = "\x1b[0m"; my $color = 0; for (my $row = 0; $row < 32; ++$row) { for (my $col = 0; $col < 8; ++$col) { print get_color($color); $color++; } print "\n"; } sub get_color { my ($color) =

  • Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法 | OSDN Magazine

    Vimエディタのウィンドウ下部には、コマンドラインバッファ(コマンドの入力部)とステータスラインという2種類の役割を果たす行が設けられている。このうちデフォルト設定下のVimでステータスラインに表示される情報は単純すぎて大した役には立たないが、このステータスラインの表示については、簡単な設定をいくつか施すことでより有効に利用することができる。 稿は最近出版された『Hacking Vim』からの抜粋である。 デフォルトのステータスラインに示されるのは、右側に現在のカーソル位置(行番号と列番号)、左側に編集中のファイル名(開いている場合)という情報だけであり、Vimコマンドを実行する場合は、このステータスラインの代わりにコマンドバッファが表示される。また何らかのメッセージを表示させるタイプのコマンドを実行すると、その結果はステータスラインの右側に出力されるようになっている。 ごく簡単なファイ

    Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法 | OSDN Magazine
  • めも - statusline

    _[Vim] statusline ステータスラインの中身を設定。書式は基的には statusline=%{item} {item}は 'l' 'f' '(' など一文字。表示の仕方をある程度コントロールできる。最大幅、最小幅を指定したいときは %{最小幅}.{最大幅}{item} 行を表示する 'l' を例にとって、最大幅を8,最小幅を4にしたいときは statusline=%4.8l となる。どちらか一方だけを指定することも可能。最大幅は指定しない方が良いかもしれない。例えば最大幅を2に設定した場合、100行を超えると "0>3" のように表示されてしまい、行が分からなくなる。 デフォルトでは右寄せで表示されるが、左寄せにしたいときは '-' を付けて、 statusline=%-4l のようにする。 表示されるものが数字の場合で、最小幅を指定している場合に空白の部分を '0' で埋

  • 名無しのvim使いへようこそ。 — 名無しのvim使い

    コンテンツの案内 このサイトには、下記の種類のコンテンツがあります。 「vimエディタ基vimエディタの基的な情報を扱った記事の一覧 「vimエディタのインストール関連の記事」vimエディタのインストール方法 「vimエディタ・スターターマニュアル」vimエディタの操作方法(かなり入門) 「vimスクリプト」vimエディタの拡張スクリプトの記事の一覧 「役立つ、助けになるvimスクリプト」 「デフォルトでインストールされているvimスクリプト」 「vimエディタカラースキーマ」vimエディタのカラースキーマのスクリーンショットの一覧 「vimスクリプト リファレンス」vimスクリプトの書き方、サンプルコード 「その他のツール、コマンド」vimエディタ以外の、ツール、コマンドの記事の一覧 「ダウンロード」このサイトで配布しているファイルの一覧 このサイトではRSSでサイトの更新情報を配