任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第4回として、 3月25日(金)に発売となる 『星のカービィ ディスカバリー』の 開発者のみなさんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。
平素はNintendo Switch用ゲームソフト『あつまれ どうぶつの森』(以下、「本ソフト」と言います)をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 任天堂は、原則として個人のお客様を対象に本ソフトをご提供しておりますが、中には企業や団体、それらを代表する方が、その業務に関連して本ソフトを利用される事例があることを認識しております。そこで、任天堂は、本ソフトをお楽しみいただいているすべてのお客様によるコミュニティを大切にするために、企業や団体、それらを代表する方の業務に関連して本ソフトを利用される場合のお願いとお知らせをご案内することにいたしました。 任天堂は、本ソフトの利用が、お客様が大切にされているコミュニティに影響を与えたり、傷つけたりする可能性があると判断した場合や、このお知らせの内容に従ったものでない場合は、該当する行為や任天堂の著作物の取り扱いをお控えいただくようお願いした
新たな「マリオカート」が家の中にやってくる。Nintendo Switch『マリオカート ライブ ホームサーキット』が10月16日に発売決定。
つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。
Nintendo Switchにはゲームをより楽しむために「モーションセンサー」という技術が入っているのを知っていますか?これは『ARMS』というNintendo Switchソフトの映像です。 手を前に突き出してパンチ!手をひねってパンチをカーブ!手の動きに合わせてゲームの中のキャラクターが、まるで自分と一体になったかのように、いきいきと動いていますね。 このように「モーションセンサー」は自分の手の動きをゲームの中に伝えることができる優れものなのです。では「モーションセンサー」はどのような仕組みで、わたしたちの手の動きをゲームの中に伝えているのでしょうか? そこで「HD振動」に引き続き、再び学研さんと一緒に、「モーションセンサー」について色々と調べてみることにしました!Nintendo Switchのモーション センサーは「加速度センサー」と「ジャイロセンサー」という2つのセンサーを組み
昨年11月に発売した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(※)に続き、今度は、スーパーファミコンが小さくなって帰ってきました!!!その名も、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」!予想どおり?!正式名称がちょっと長いので、ここからは「ミニスーファミ」と呼ばせてもらいます☆ 1990年11 月21日に発売されたスーパーファミコンは、グラフィックや音源の処理能力が格段にアップした、ファミコンの後継機です。今ではさまざまなゲーム機でおなじみの右手親指の4つのボタンや、コントローラーの肩の部分にあるLRボタンも、このときから採用されました。 コントローラーといえば、クラシックミニファミコンでは、コントローラーが本体に格納できる形状を再現するために、本体サイズの縮小と共に、コントローラーも小さくなっていましたが、ミニスーファミでは、コントローラーは当時のサイズのまま、ネ
「Newニンテンドー2DS LL」の本体は、ご覧のとおり折りたたむことができるデザイン。 色は、「ブラック×ターコイズ」と「ホワイト×オレンジ」の2色です。 「Newニンテンドー3DS LL」と同じサイズの大きな液晶画面をもち、すでに発売されているニンテンドー3DSシリーズソフトを2Dでお楽しみいただけます。 本体にはプレイスタイルの幅が広がる「Cスティック」や「ZLボタン」「ZRボタン」が搭載されており、amiiboや交通系電子マネー決済が使えるNFC(近距離無線通信)機能もついています。 「Newニンテンドー3DS LL」とほぼ同じように遊べますが、重さは約260gと、Newニンテンドー3DS LL(約329g)に比べて軽量化されています。
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の発売を記念して、なんと、ファミコン時代のゲーム誌が復活することになりました。今回、発売されるのは『ファミコン通信』(11月10日発売)と『ファミリーコンピュータ Magazine(ファミマガ)』(11月14日発売)の2誌。 両誌とも、ファミコン時代に人気を博したゲーム誌で、『ファミコン通信』は現在も『週刊ファミ通』として続いておりますが、『ファミマガ』は222か月ぶりの復活ということになるというから驚きです。どちらにしてもファミコン世代には懐かしい復刻本となります。 ◆編集部より 『週刊ファミ通』の前身である『ファミコン通信』がまさかの復活を果たします! 収録タイトルの大紹介やクロスレビュー風インプレのほか、高橋名人×毛利名人スペシャル対談、ミニファミコン専用のカートリッジが作れちゃう妄想企画、収録タイトルの『ファミコン通信』での第1
みなさん、ファミコンニチハ! 京都在住ライターの左尾昭典です。 って、いきなり力が抜けてしまいそうな挨拶からはじまってごめんなさい。けど、それくらいうれしいんです。だって、ファミコン誕生から33年、ファミコン生産終了から13年もたった2016年に、ファミコンという歴史的なゲーム機が「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」として大復活するんですよ! 一足お先に実物を触ってみたのですが、想像していたよりもちっちゃくて、思わず「かわいい」とつぶやいちゃいました。 さて、そんな「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の発売を記念して、任天堂タイトルの開発者インタビューを行うことになりました。第1回目のテーマは『ドンキーコング』。もちろん話してくださるのは、任天堂の代表取締役クリエイティブフェローの宮本茂さんです。 ちなみに、『ドンキーコング』の開発秘話については、数年前
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