M&MDジャマーバンドに関するcocoanutsのブックマーク (36)

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    cocoanuts 2012/04/18
    ジャマーバンド30周年アニバーサリーLIVE
  • Takara no yama By 群青

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    cocoanuts 2012/04/11
    群青「宝の山」 京都拾得LIVE 川端康仁・百田忠正(C-POINT) 井上衛・杉浦正周(だててんりゅう) 河村 淳 西峰 裕  光森 英毅
  • しこるナイト - Me & My Degu

    「あのねー君、この曲はそんなしこってイエー!言うような曲とちゃうんやけどねー」としんみりとした「ガム」を歌い終えてからキンジさんは苦笑いしながら言ったのだった。ん?「しこる」って?家に戻って調べてみた。「しこる」とは和歌山弁で、「大声を上げて騒ぐ」というような意味だそうだ。 昨日は久しぶりの茨木JACKLION、ジャマーバンドをライヴハウスで見るのも久しぶり。今回は茨木のブルースバンド「なまず」との対バンLIVE。仕事を終えてからJACKに着いたのが7時過ぎ、「なまず」のLIVEが始まっていた。エントランスで談笑してはったマスター真柴氏にご挨拶して、ドアを開けてビックリ。えええええっらい混雑!人人人!思わず入らずにぱたんとドアを閉めてしまった。「真柴さん、すっごい人ですね…」「そうなんですよー。立ち見の人も大勢いてはってね。でも、ドリンクのフロアとか、こっちのあたりとか、居場所はあると思い

    しこるナイト - Me & My Degu
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    cocoanuts 2008/11/16
    茨木JACKLIONで「なまず」と対バン。ギターもベースもホーンも歌も全てが「しこって」る、ついでにお客さんもしこってる。
  • ブラスの祭典 - Me & My Degu

    昨日は神戸夙川学院大学の学園祭にて久々のジャマーバンドLIVE。この日のステージは「KOBE Biennale BRASS FESTIVAL」と銘うたれ、中学校・高等学校・大学・プロ入り乱れてのブラスの祭典。動員のことを考えると、ブラスバンドっていうのはイイトコ突いてるなー。そもそも出場バンドの人数からして多いし、それが中学高校生だったらもれなく父兄もついてくるし。事実この日は夙川学院の学生よりも参加した中学生・高校生とその保護者の方が圧倒的に観客人口多かったもの。晴れて良かった。汗ばむ陽気。 そんななかのジャマー。バンドにブラス2人入っているからイベントの主旨的にはOKなのね。ステージがよく見える芝生の真ん中に陣取って、三角座りで聴く。前までがブラスバンドだったので、PAのチェックが長引く。チェックの音出しもセッションになっていって、編もずっとこんな感じでもいいや。ま、程なく「SAY

    ブラスの祭典 - Me & My Degu
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    cocoanuts 2008/10/06
    夙川学院大学学園祭。お説教っぽい曲というか、教え導く系が増えてきたんじゃないですか?分別なんてドコ吹く風ってジャマーバンドがまた見たいなぁ。
  • GOINGKOBE’08 - Me & My Degu

    連休初日。ジャマーバンドとWELCOMEを見にGOINGKOBE'08へ行く。良い天気だー!焼けるー!紫外線がー!昨年はジャマーが朝しょっぱなだったからまだ人も少なかったけれど、今年はWELCOMEが2時40分から、そのあとジャマーというスケジュール、会場についたらもう人人人。若人でイッパイなのだった。 昨年は体育館のサブステージだったジャマーだけれど、今年はレストルームがそっくりJACKLIONに変身!というスペース「JJブース」でのLIVE。椅子とテーブルがあり、空調も効いて過ごしやすい場所だった。JACKLIONの真柴さんにちょこっとご挨拶。フィンガーピッキングの名手岸部眞明さんには間に合わず残念。WELCOME開始よりも1時間以上早く着いたので外階段でお稲荷さんなどをべてまったりし、そろそろかと思いJJブースに行くと、おぉ、前倒しでWELCOMEのステージが始まった〜!WELCO

    GOINGKOBE’08 - Me & My Degu
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    cocoanuts 2008/05/06
    この音を聞けよ若人よ、と心の中で叫ぶ。このとんでもない音のカタマリを作り出すおじさん達を見に中に入っていらっしゃいよ、と。
  • どこの馬の骨であろうとも - Me & My Degu

    大阪ミナミはアメリカ村までジャマーバンドを見に行く。ザ・セラーはビルの地下の、PAがない、LIVEハウスというよりもバーでLIVEもできますよ、といった感じの小さなお店。6時20分頃行くとすでにそこそこ席は埋まっている。てか、このストゥール三足で安定悪!危な!何度かコケかける。人が後から後からやってきて盛況に。ジャマーバンドの皆さんがせっせと席をつくって皆を座らせる。図らずもセンター砂かぶりに、キンジさん(明日午後9時NHK出演予定)の教え子さんかな?こんなトコに来たのは初めてです風の真面目そうな男の子グループ着席、君らコート脱いだら?暑くない?でも結局彼らは最後までコート着用したままだったな。硬い表情の男の子達に凝視されて、バンドの人たちやりにくかったかな?というか、男の子達もキンジさんにいじられてちょっと可哀想〜。最初のバンドはこのイベントを企画した奥山さんのバンド、なんて名前でした

    どこの馬の骨であろうとも - Me & My Degu
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    cocoanuts 2008/01/13
    ザ・セラーでVOODOOBEEと。音はニューオーリンズなのに、なぜ袂さばきもあざやかにおけさっぽくなってしまうのか!?
  • いろんな人がいるさ BABY - Me & My Degu

    はてなブックマークを使っている。主に自分の記事をセルクマしてログの管理に使っているのだけれど、今回始めて「これはひどい」タグを使いたくなったなぁー。昨日書いた「久瑠あさ美のくるくるブログ」関連のこと。 先日のブログでは、一部の方がたに不愉快な思いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。 *書き込みいただいた方の中でご自身のアドレスを間違ってのせてしまわれたという問いあわせがございましたので、全て削除させていただきましたのでどうぞご安心ください。 お詫び ううーむ、ものすごい「お詫び」に、言葉を失う。久瑠あさ美さんは何にたいして「お詫び」をしているのかな?コメントによって糾弾されていたのは「山崎まさよし氏のコンサート中に、客席から携帯でステージの模様を撮影し、携帯でもってテキストを打ち込み、自分のblogを更新した」行為だ。(web魚拓http://s02.me

    いろんな人がいるさ BABY - Me & My Degu
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    cocoanuts 2007/12/25
    6人のジャマーバンドに八木さん田中さん加わって、狭い拾得のステージはもう人でぎっしり。
  • Me&MyDegu - 「桂枝雀が死んだ夜」

    びっくりギターズ12周年記念LIVEにジャマーバンドが出るのでJACK LIONまで行く。真柴さんの方のHPには1500円で2日間の通し券とあったので、安!と思っていたら、JACKのHPには、あれれ、当日は2000円とな。ううーむ、予約メールしとけば良かったなー。2000円払って中へ。おぉっ!いっぱいの人! 今夜のジャマーは「リズムボックス君」をステージメインに据えて、なんだかオシャレなアレンジで始まり。おなじみ曲と新曲は半々くらいか。その新曲がみなベタなR&Bではなくて、都会的な印象のものばかり。バンドとしてそういうタイプの曲がどんどん湧いてくる時期なのかしらん。「桂枝雀が死んだ夜」いいなー、やっぱり。この曲でデビューしてほしいなー。こんな曲をからっと歌えるのはジャマーだけ。「ALLRIGHT」も大好きだし自分の中で「今夜の一曲」だけど、字面がやっぱり「桂枝雀が死んだ夜」の方がインパクト

    Me&MyDegu - 「桂枝雀が死んだ夜」
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    cocoanuts 2007/12/10
    カタマリでどーんとくる、固さ、重量のあるバンドになった。あ、だからこそ、軽みのある都会的な洒落た曲調やアレンジにトライするという方向に最近なってきているのか
  • セッションってナニ - Me & My Degu

    江川ゲンタ氏が書いておられるblog美ぎ島MUSIC CONVENTION IN MIYAKO ISLANDに、熱心な山崎まさよしファンから、夏の宮古島イベントの時に一緒に出ていたゲンタ氏所属のオルケスタデラルスと山崎氏とのセッションが無くて残念だったというコメントが入った。それに対するゲンタ氏のレスが以下で、ちょっと考え込む。 残念って言われても… とほほ。 セッションやるには準備必要だし、オイラは体がひとつだし、企画と運営と演奏と司会と…そう簡単には出来ないんすよ。 birdに山崎が入ったセッションじゃ満足しない、ってことですね? ん〜、雰囲気でやってるんで、双方の盛り上がりがないセッションはやらないようにしているんです。 宮古島で業界っぽい企画のセッションなんて必要ないですよね。 残念と言われても… すんません、方針は変わりませんなぁ。 あらら まぁご自身が深くかかわったイベントに対

    セッションってナニ - Me & My Degu
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    cocoanuts 2007/09/29
    セッションに対する「準備」とは、「キーをあわせること」「だいたいの構成を知っといたら便利」くらいのものではないか?
  • 台風の夜 - Me & My Degu

    あぁ、もう一週間がたってしまったんだな。早いなー。台風4号が近畿に近づきつつある先週の土曜日、ジャマーバンドとパラダイス&ランチのLIVEを見に、四ツ橋にある小さなLIVEハウスに行ってきた。「ビートルズ」というお店は駅からすぐのビルの地下一階。「いかにも」なエントランス、狭い階段を下りていき扉をぐいと開けたら突き刺さる視線。入り口横のカウンター席は渋いおじ様たちで埋まっており、立っている人スツールに座っている人でふさがれて、なんだか奥に進みにくい雰囲気。「やぁやぁ大阪ジャマーズ!台風やのによう来てくれたなー」というヒロジさんの声が聞こえてきて、ちょっとドギマギは落ち着いたが、しかしもう始まる時間ではないかいな。今はなにをしているところでしょうね?カウンター周りの人たちは両バンドのメンバーさん達、「奥にいって!奥に!」と言われてごめんなさいといいつつ進むと細長いカウンターの向こうはLIVE

    台風の夜 - Me & My Degu
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    cocoanuts 2007/07/21
    四ツ橋でパラダイス&ランチとLIVE。人生の薀蓄を語るしみじみ路線はまだ早い、ジャマーにはいつまでも「んもう、かなんおっちゃんたちなんやからぁ」とあきれさせて欲しい。
  • FarEastの夢 - Me & My Degu

    早起きしてGOINGKOBE'07へジャマーバンドを見に行く。地下鉄阪神ポートライナーと乗り継ぎ夙川学院大の最寄り駅まで1時間ほど。11時開場のところ10時半ごろ到着。駅からはボランティアが持っている会場への看板を目印に…って誰もおらんが。いた!と思ったらのったのったとどこかへ歩いている途中だったりして、んー、どうせならもう少し初動を早くしたらいいのに。重要な四辻のところにも誰もおらず、え、コッチでいいんだよね?会場に入る列ももうすこしきちっと並ばせようよ。せめて「最後尾」のプラカードくらい作ろう。ちょうど列の折り返し地点になったので「ここは最後尾じゃないですよ、最後尾はアッチ」と折り返し地点になんとなーく引っ付いてくるグループらに再三言う。多分私がいちいち注意しなかったら列が途中で二股になって厄介なことになってたと思うよー。 さてジャマーバンド。今日は学生さんが3人ボイスパーカッション・

    FarEastの夢 - Me & My Degu
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    cocoanuts 2007/05/27
    GOINGKOBE&「20世紀の夢-モダン・デザイン再訪」
  • かっこいい大人たち 山下和美「ROCKS」 - Me & My Degu

    山下和美「ROCKS」を読む。名作の誉れ高い短編だが、んんー、私には今ひとつぴんとこなかったなー。 現状にも将来にも苛立ちしか感じられない高校生ヨシノブ。真面目に勤めていた会社をリストラされてしまったバーコード頭の父親は、彼にとってはそんな絶望の象徴のような存在だ。父親を見ては大人になりたくないと思うヨシノブ。反して昼は土木作業し夜はバンドでボーカルを担当するアキラは、彼からみても「カッコイイ大人」だ。アキラをヨシノブは追っかけるようになる。なかなか次の仕事が見つからない父親は焦燥感から昔アキラがやっていたバンドを抜けた時のことを思い出すようになる。そうして同窓会でまだそのバンドが活動しているのを知る。ヨシノブには内緒でベースの練習をはじめる父親。ヨシノブが見る中、父親はアキラのバンドにゲリラ的に参加し、客とアキラに認められる。ステージの「カッコイイ」父親を見てヨシノブは初めて大人になりた

    かっこいい大人たち 山下和美「ROCKS」 - Me & My Degu
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    cocoanuts 2007/05/19
    山下和美「ROCKS」を読む。 この父親から「音楽が好きでたまらんのよ」という気持ちが感じられないのが致命的。
  • 超ラブリー - Me & My Degu

    祖父の50回忌で息子等と実家へ。50回忌になると、法事はお祝い事になるという。長男はこの間スーツ量販店で買った上下を初めて着用、おぉ、なかなか格好いいじゃーありませんの。馬子にも衣装。お寺さんが来はるまえに母が最近購入したニンテンドーDSLiteを見せてもらうと、なんと「超ラブリー」なピンク色だったので仰天。なんでまたと聞くと店員さんが「ピンクですか?」と聞くのでなんのことかわからないけどハイって言った、とのこと。孫に買ってあげるのだと思ったんだろうね店員さん。仏間でみんなかしこまってお寺さんのお経をなぞって唱える。それからぞろぞろと移動してヌーベルチャイニーズのお店で事。♪中華料理はいけるかい〜的な、とりあえずギョーザとラーメンとチャーハンね的な中華を期待していた小学生には不評だったが、洋皿にキレイに盛り付けられて運ばれる洋風っぽい中華料理にオトナは満足満足。普段べられないものが

    超ラブリー - Me & My Degu
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    cocoanuts 2007/03/25
    バンドの音楽に触れるとき、「あなた達は誰?普段の暮らしはどんな人?いつもナニをどのように感じているの?」ということを曲からわかりやすく伝えて欲しい
  • Happy Birthday - Me & My Degu

    50なんて くそっくらえ!! 50なんて くそっくらえ!! 50になったら みんなバレる だから50から始まる 50になったら みんなバレる だから50から始める 「50歳」有山じゅんじ あにきさん、お誕生日おめでとうございます。これからの年月があにきさんにとって素晴らしいものでありますように願ってやみません。そうして、すこしばかりのワガママを言わせて頂くならば、あにきさんの歌声が届くのをを心待ちにしている者達にとっても、素晴らしいものになりますようにと願っております。 ジェフさんがあにきさんに贈った言葉「あなたの声は神様のギフトです。皆がそれをわからないといけないのに、気がついてないのは悲しいです」は、あにきさんの歌声を聴いたことのある人ならば誰しも思うこと。問題点を見抜き、それに対する効果的な解決策を、豊富な知識と体験から探る事が出来るあにきさんを、たくさんの人達が頼りにしていることを

    Happy Birthday - Me & My Degu
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    cocoanuts 2006/12/05
    あにきさん、あなたの声は神様のギフトです。
  • いつの間にMySpace - Me & My Degu

    ソーシャルネットワーキングサービスというモノが苦手だ。一応mixiにもお誘いいただいて籍は置いているが、まぁ「いてるだけ」で、ペットやら香水やら美味しい物関連などのコミュニティを冷やかしているくらいだ。うん、美味しいお店のクチコミはちょくちょく参考にさせていただいているかな。 そもそも、実生活でもかなり「どこまで挨拶すればいいのか?」を悩んでしまうほうなのだ。スーパーで買い物をしているとき、ん?あれは、あ!知ってる奥さんだ!たしか長男と同じ学年にお嬢さんがいてはって私が広報委員してたときに隣のクラスで学級委員してはったんと違うかな?ううー、会釈くらいすべき?どう?どう?名前知らないしなぁ、挨拶したらぎょっとしはるかもしれないし、あぁどうしようどうしよう、顔は良く見るんだけどなぁ、困ったぞ…そうだ、この缶詰の成分表示を注視してやり過ごそう――、てなことばかりしているのだ。勿論お話をした事があ

    いつの間にMySpace - Me & My Degu
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    cocoanuts 2006/12/05
    mixiって悩ましい。そもそも、実生活でも「どこまで挨拶すればいいのか?」を悩んでしまうほうなのだ。
  • ぼちぼちいこうではありませんか - Me & My Degu

    ありがとうございます!さっそくぼち×2さんが「Southbound」にて初めて参加された山崎まさよしLIVEについての感想を完成させてくださった。「山崎まさよしHAND MY ADDRESS 2006 ツアー③」 そうしてもう一つ、「山崎まさよしHAND MY ADDRESS 2006 ツアー補足」というエントリーも上げてくださった。うれしいなー。ということで、ここから先はぼちぼち×2さんむけてのおしゃべりモード。 わー、ありがとうございます!見つかったらどうしようって書かれておられたので、いわゆる「儀礼的無関心」を発動すべきか悩んだのですが、やはりこのご時世、blog検索でナンでも見つかってしまうので「いっか!」とリンクさせていただきました。不快にお思いになられたらどうしようと思っておりました。 疑問に思われたアンコールでの「まさやんのライヴは、いつもこういう演出なんだろうか?」について

    ぼちぼちいこうではありませんか - Me & My Degu
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    cocoanuts 2006/12/05
    LIVEではみんなと同じコトをして盛り上がりたいのよ!vs 好きに感じてたいのよ、みんなで同じことするなんてキモチ悪いやんかいさー!
  • 百聞は一見にしかずと申しまして - Me & My Degu

    いやー、びっくりびっくり。思ったよりも早く、You Tubeにジャマーバンドが登場した。やってみたら面白いだろうねぇ、みたいな話はしていたが、さて実際どうすんねん、てとこでぐずぐずしているうちに、意外な方角からアップされたのだった。前、「オーガスタの森川社長、9月30日にJIROKICHIにジャマー見にいらっしゃい!」と叫んでみたのだが(半ば気)、よく考えたら29・30日は山崎まさよしさんの大阪フェスティバルホール公演、フェスのLIVEはわりと社長さんわざわざ足を運んで見てはったりするので、東京にはいらっしゃらないかも。よっしゃ、じゃぁこの映像を見ていただこうじゃないか! ジャマーバンド「元気なじじい」 フルートを吹いているのは、オーストラリアから奥様の里帰りで一緒にやってきていたマルチプレイヤーのグレッグ。このグレッグ氏がYou TubeにUPしたそうだ。だから「Genki na ji

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    cocoanuts 2006/12/05
    youtubeで「元気なじじい」「ほやけど」
  • 音楽をやり続けるということ - Me & My Degu

    オフィス・オーガスタは山崎まさよし、スガシカオ、スキマスイッチなどが所属する事務所だ。そこの森川社長の日記が公開されている。 「プレジデントジャイアンダイアリー」8月31日の日記を読み考えたこと。 ずっと昔、まだ僕がレコード会社のディレクターだった時、ある新人アーティストに言ったことがある。もしアーティストである事を意識するなら今後二度と社会復帰しようなどとは思うなって。ちょっと傲慢で嫌な言い回しだけどそれくらいの覚悟を持って望んでくれってことを言いたかったのだ。 でも、これは音である。アーティストは一生ものを作り続けて行かなければならない、その孤独の戦いと葛藤を覚悟をして欲しい。これはアーティストに限った事じゃないかもしれないけど、ものを作る職人ってのは中途半端な諦めや妥協をして欲しくないのだ。それくらい必死で作品を発表し続けて欲しいのだ。「昔CDデビューをしてそこそこ売れたけどやはり

    音楽をやり続けるということ - Me & My Degu
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    cocoanuts 2006/12/05
    オーガスタ森川社長日記の暴論
  • 宝の山宝の山宝の山宝の山宝の山さ〜! - Me & My Degu

    茨木JACKLIONまでジャマーバンド&WELCOMEを見に行く。最初は「STRAWBERRY LIFE」という若いギターPOPバンド。んー、右のギターの男の子がムカシの教え子に似てる…お年を考えると違うに決まっているけど。ボーカルがこもって歌詞が聴き取りにくい。なんとなぁく「前向きに生きようぜ」みたいな内容と思ったがどうか。メロディラインは、たぶんキャッチーなカンジのような気もせんでもないような気がしたりしなかったり。どっちだ。いいんだろうと思うんだけど、ギターの音にしてもドラムの音にしてもベースにしても、全体の音のつくりが最初から最後までずっと同じ太さなので、つまりメリハリが今ひとつなので良さがよく伝わってこない。なんか勿体無いなーというのが印象。 ジャマーバンドはというと、もう余裕の貫禄。メリハリつきまくり。キンジさんのトーキング「ほやけど」の迫力はどう。爆笑殺。そうしておなじみ戸口

    宝の山宝の山宝の山宝の山宝の山さ〜! - Me & My Degu
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    cocoanuts 2006/12/05
    整理してから喋らな。お前のギターな、今の普通の会話と同じで、はい、えっと、そのうあのうって喋りすぎるんよ。
  • 三人の侍・四人の侍・六人の侍+α - Me & My Degu

    またまたまた、Char・奥田民生・山崎まさよしによる「三人の侍」についての話。BBSでも「若い人には、この選曲はいったいどうなのか?」というあたりをいろいろと考えていたのだが、ホントに年代によって、あるいは音楽的な経験によって、ずいぶん受け取り方が違うLIVEだろなぁと思うのだ。で、ただ単純に「綺麗なコーラスワークだったわー」でもまったくOKなわけだけど、でも「なんで横のおじさんはこの『笑うような歌ではない曲』でもって大笑いしながら聞いているのか?」というギモンもうまれる事だろう。その答えになるかもしれないかな?某所で奥田ファンの方が詳細なレポを書いていらっしゃるのだが、そこのコメントで私が書いたものをコピペしてみる。曲名を書いたのでネタバレ嫌いな方は注意。 「ダークダックスの曲を彼らがマジメに歌う」という事実からして「冗談」なのです。 ROCKが不良の音楽と世間から決め付けられて、エレキ

    三人の侍・四人の侍・六人の侍+α - Me & My Degu
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    cocoanuts 2006/12/05
    三人の侍関連 「不良の音楽」の対極には、世間から「ちゃんとした良識人が聞くちゃんとした音楽」と評価されていたものたちもあるわけで