Developers Summit 2021 18-E-1 での発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3043/
![Effective Remote Working](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/216d4633952e355d4e43f7f3a060153bb402a9eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fc342766130794979930ffa955f9fe32d%2Fslide_0.jpg%3F17401600)
上の2つがCLIで、下の2つがブラウザです。歴史的な経緯を見てみましょう。 〜1.1: go docはバンドルされているツールで、ソースもgo本体に同梱 1.2: go docは別のリポジトリにわけられてgodocになり、go本体から外れた 1.3: godocで-analysisオプションが追加 1.5: 新しい"go doc"コマンドがgo本体に同梱 1.11: godocがウェブだけになるため、go docを使えというアナウンスが出るように 1.12: godocが-httpだけをサポートしてCLIの機能は削除予定 1.13: godocのwebサーバーが同梱されなくなって手動でのインストールが必要に 1.13~: 既存のgodoc.orgから、go modのプロキシサーバーの情報をもとにドキュメントをホスティングするpkg.go.devが運用開始 わかりましたか?よくわかりませんよ
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