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ブックマーク / ict-enews.net (26)

  • ITeens Lab、小・中学生向けオンライン音楽制作クラスを4月から開講

    オンラインプログラミング教室ITeens Labは8日、小・中学生向けオンライン音楽制作クラスを4月から開講すると発表した。音楽の知識や楽器経験は不要。コンピュータを使って楽しく音楽を作る。 福岡県に拠点を構えるオンラインプログラミング教室ITeens Labは、子どもたちのクリエイティブ力をさらに高めたいという思いから音楽制作クラスを開講することとなりました。 今回開講する「音楽制作クラス」は、Desktop Musicデスクトップミュージック:DTM)を学ぶクラスで、楽器演奏が出来なくても音楽制作の技術を身につけることができる。 これまで、プログラミングクラスや動画制作クラス、デザインクラスの授業を通して子どもたちのクリエイティブ力を育んできた。 実際に在籍生徒の中にはプログラミングはもちろん、動画制作や3Dグラフィックの作品を世に発信している子も現れてきた。しかし、その数はまだ一部

    ITeens Lab、小・中学生向けオンライン音楽制作クラスを4月から開講
  • freee、保育園の離職率低下に向けたセミナー「バックオフィスの改善方法」無料開催

    freeeは、保育園の経営者や園長を対象に、「採用の前に手を打つべき!保育園の離職率低下のためのバックオフィス改善方法とは?」と題した無料セミナーを、2月中旬から3月にかけて3回開催する。 同セミナーは、実際に情報通信技術(ICT)を利用し煩雑な作業を効率化して離職率低下へのアプローチを行っている保育園の施設長や保育園向けのICTシステムなどを提供する企業担当者、freeeの人事労務コンサルタントが登壇。 煩雑な保育園のシフト管理や勤怠・給与計算業務の効率化について解説し、クラウド人事労務ソフトなどを利用した離職率低下のアプローチの有用性などを紹介する。 また、セミナー参加後、アンケートの回答者には、今回のセミナー資料を無料でプレゼント。後日、セミナーの内容を振り返る際に活用できる。 開催概要 開催日時: ①2月16日(水)11:00~12:00 ②2月22日(火)13:00~14:00

    freee、保育園の離職率低下に向けたセミナー「バックオフィスの改善方法」無料開催
  • デジタルハリウッド、NFT講義の第2回「探求!NFT×メタバース」24日開講

    デジタルハリウッドが運営するデジタルハリウッドSTUDIOは、駆け出しクリエイターのためのNFT講座の第2回講義を2月24日に開講する。 講座では、多くのNFT作品を輩出して話題を集める2人のゲストを招き、創造的なプロセスと、彼らが象徴的なNFTをどのように思いついているのかを探求していく。受講生はNFTだからこそ実現できるクリエイティブの新しい価値を先駆者から学び、自ら考える力を磨き、最終回となる第3回では受講生同士が共創する形でアウトプット行う。 講座は同学の在校生・卒業生だけでなく、一般の人でも受講可能な公開講座として開講される。 第1回講義はアーカイブ動画で現在でも受講できる。第3回は第1回と第2回を受講した人のみが対象となる。 第2回 : 2月24日(木)19:00~21:00 オンライン/受講料1500円/定員100名 第3回 : 3月19日(土)11:00~16:00 オフラ

    デジタルハリウッド、NFT講義の第2回「探求!NFT×メタバース」24日開講
  • パナソニック、「大学におけるDX推進」を解説するホワイトペーパーを無料公開

    パナソニック インフォメーションシステムズは7日、「大学におけるDX」の基のおさらいから具体的事例までを詳しく説明するホワイトペーパーの公開を発表した。 DXの活用は産業界だけでなく教育現場にも広がり、部科学省ではDX推進に向けたプランを公表、さまざまな大学でDX推進が行われている。同資料では、DXの基のおさらいから具体的なDX事例までを詳しく説明しているという。 また、教職員のための「バックオフィス効率化」オンライン個別相談会も現在実施している。「稟議承認のための出勤をやめてテレワーク化したい」「増え続ける紙資料をなんとかしたい」「毎日の定型業務をRPAで自動化できないか?」など個別の悩みに対応するという。 ホワイトペーパー「大学教育DXをいかに取り入れるか?」 教職員のための「バックオフィス効率化」オンライン個別相談会 関連URL パナソニック インフォメーションシステムズ

    パナソニック、「大学におけるDX推進」を解説するホワイトペーパーを無料公開
  • 日本電子専門学校、「DXスペシャリスト科」を2023年4月新設

    電子専門学校は7日、2023年度に「DXスペシャリスト科(定員40名)」を設置すると発表した。 「DXスペシャリスト科」では、今後のDX社会で活躍するために必要な、デジタル活用、アプリ開発、Webシステム、ネットビジネス、マーケティング等を学び、医療・物流・建築・スポーツをはじめとした、あらゆる業種のDXに対応するビジネスデザイナー(DXデザイナー)を目指す。 「デジタル技術」+「ビジネス知識」で、企業のDXを推進するデジタル人材を育成。就職後のテレワークにも対応できる実践的なオンライン授業を中心に学習し、「産学連携」+「資格取得」で即戦力となる確かな技術を身につけていく。 目指す職種は、ビジネスデザイナー(DXデザイナー)、企画、営業、事務、販売、テクニカルサポート、システム運用・保守。目標とする資格は、ITパスポート、Microsoft Office Specialist(MOS)

    日本電子専門学校、「DXスペシャリスト科」を2023年4月新設
  • チエル、新設の「YouTubeチャンネル」で製品の操作方法や活用アイデア紹介

    チエルは、昨年10月に新設したYouTubeの「公式製品紹介チャンネル」を使って、同社製品の操作方法や活用アイデアを紹介している。 同チャンネルは、毎月定期的にコンテンツを拡充するとともに、チャンネル登録者限定の公開で各製品のTIPS(問題解決のヒント)やアップデート情報なども盛り込む予定。 同社はこれまで、「チエル公式チャンネル」で教育現場でのICT活用事例やお役立ち情報、同社製品を動画で紹介してきたが、今回開設したYouTubeチャンネルは、製品の特徴や操作方法、活用アイデアに特化した内容。 「InterCLASS Cloud」や「CaLabo MX」など、同社製品の中でも特に好評を得ている製品を中心に、機能やサービスについて取り上げていく。 動画1あたり約3分間とコンパクトにまとめられており、気になる情報を手軽にスキマ時間に視聴できる。 授業支援ツール「InterCLASS Clo

    チエル、新設の「YouTubeチャンネル」で製品の操作方法や活用アイデア紹介
  • しくみデザイン、教科横断型プログラミング授業実践セミナー 2月2日開催

    しくみデザインは、<開発者と語る!>「教科横断型プログラミング授業実践セミナー 〜世界一やさしいプログラミング教育〜」を、2月2日にオンラインで開催する。 講師の中村俊介氏は、創造的プログラミングプラットフォーム「スプリンギン」を開発。小学校から大学まで様々な学校でプログラミングの授業や子ども達に夢を与える講演を行っている。 セミナーは、「子どもたちの未来の可能性を広げる先生こそ社会に対する様々な知見を持つべきだ」との考えから立ち上がった、公立私立の学校や学習塾、教育関連企業といった教育に想いのある方々が集まる垣根を越えたコミュニティ「先生たちのホームルーム」との共催。 開催概要 開催日時:2月2日(水)19:30〜21:00 開催方法:オンライン 登壇者:しくみデザイン 代表取締役/芸術工学博士 中村俊介氏 内容 ・プログラミングって? ・プログラミング教育において大事なこと ・色んな教

    しくみデザイン、教科横断型プログラミング授業実践セミナー 2月2日開催
  • スタイルアクト、ラーニングイノベーションアワード「ラーニングカルチャー賞」受賞

    スタイルアクトは21日、ラーニングイノベーションアワード2021で「ラーニングカルチャー賞」を受賞したと発表した。 ラーニングイノベーションアワードは、「人」と「組織」の未来づくりにおいて優れた取り組みをしている企業を表彰し、その取り組みを広く紹介することを目的に、ラーニングエージェンシーが開催するイベント。 今回、スタイルアクトが受賞したラーニングカルチャー賞は、社員の学習意欲を組織として高めている企業に授与されるもので、同社の取り組みや実績が評価されたものとしている。 関連URL 「ラーニングイノベーションアワード2021」 スタイルアクト

    スタイルアクト、ラーニングイノベーションアワード「ラーニングカルチャー賞」受賞
  • ワオ高校、「UMU Award 2021アカデミーイノベーション賞」を受賞

    ワオ高等学校は18日、ユームテクノロジージャパン主催の「UMU Award 2021」において「アカデミーイノベーション賞」を受賞したと発表した。 ワオ高等学校は昨年4月に開校、新しい学校として未来型の学びを提供している。マイクロラーニング・ビデオ会議・ライブ配信・AIコーチングなどの機能で、双方向性のあるオンライン学習プログラム設計を可能にするシステムを備え、それらをオンラインで教育現場に導入する試みを実践している。こうした取り組みが評価され、今回の受賞にいたったという。 関連URL ユームテクノロジージャパン ワオ高等学校

    ワオ高校、「UMU Award 2021アカデミーイノベーション賞」を受賞
  • アドビ、「SDGsクリエイティブアイデアコンテスト2021」オンライン作品発表会を公開

    アドビは13日、朝日新聞 SDGs ACTION!と共催する「SDGsクリエイティブアイデア コンテスト2021」が、受賞した児童・生徒によるオンライン作品発表会を昨年12月19日に開催、その受賞作品をWebに公開した。 コンテストの応募条件は、自分の考えるSDGsの解決アイデアをAdobe Sparkで動画を含むウェブページにまとめるというもの。審査は「SDGsの理解・課題発見・達成のための解決アイデア」と「デジタルツールの特性を生かしアイデアを伝える力・表現力」の2つの軸で行われた。 優秀賞を受賞したのは小、中、高等学校それぞれ各4校ずつの全12校。オンライン作品発表会では、受賞作品の制作者が自分のアイデアとそこに込めた思いをプレゼンテーションし、審査員からの質問に答えて考えを深めた。 小学校部門の優秀賞受賞校は、加西市立西在田小学校、京都市立向島秀蓮小中学校、那須塩原市立黒磯小学校、

    アドビ、「SDGsクリエイティブアイデアコンテスト2021」オンライン作品発表会を公開
  • Schoo、内閣府「地方創生テレワーク推進活動 Action宣言」に参画

    Schoo(スクー)は14日、内閣府・内閣官房が推進する「地方創生テレワーク推進運動」の趣旨に賛同し「Action宣言」を行ったと発表した。 同宣言に基づき、同社は今後、同社メンバーの多様性を尊重して、完全テレワーク、ハイブリッドワーク、居住地制限なし、週休3日制、フレックス制、時短勤務といった「多様な働き方」(とらわれない働き方)を推進していく。 同社は、2012年に、大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送学習コミュニティを開始して以降、生放送授業を毎日無料提供しており、過去の放送も録画授業として約7600を公開中。 登録会員数は約70万人、導入企業実績は2100社を突破。2014年から約20の大学・教育機関のDX化を支援し、2021年9月には高等教育機関DXプラットフォーム「Schoo Swing 正式版」の提供を開始した。 メンバー1人ひとりの働き方についても、「制約をなくすべ

    Schoo、内閣府「地方創生テレワーク推進活動 Action宣言」に参画
  • 新社会人の6割以上が「入社後すぐのテレワークは不安」と回答 =学情調べ=

    学情は13日、4月に入社を控えている新社会人410人を対象に実施した、「入社後のテレワークに関するインターネットアンケート調査」の結果をまとめ発表した。 それによると、「テレワークの制度があったら利用したいか」と質問したところ、「利用したい」と回答した新社会人が44.9%に上った。「どちらかと言えば利用したい」31.7%を合わせると、「利用したい」と回答した新社会人は7割を超えた。 「ある程度自分で仕事を進められるようになったら、テレワークも実施したい」、「通勤時間がなければ、その分疲れにくくなり、集中して仕事に取り組めると思う」、「通勤にかかる時間を、自己研鑽やリフレッシュに充てることができれば、より生産性高く仕事ができると思う」などの声が寄せられた。 一方で、「入社してすぐにテレワークは難しいと思う」、「まずは出社して仕事や会社の雰囲気に慣れたい」、「直接質問したり、先輩の仕事ぶりを見

    新社会人の6割以上が「入社後すぐのテレワークは不安」と回答 =学情調べ=
  • コロナ禍の会社説明会、就活生の約3割が「全てオンラインだった」と回答=「まるごとDX」調べ=

    ガリレオスコープは12日、同社の情報サイト「まるごとDX」が、2020年4月~2021年3月のコロナ禍に就職活動をした新社会人146人を対象に実施した、「コロナ禍における新卒採用プロセスのオンライン化に関する調査」の結果をまとめ発表した。 それによると、就活の際に自分が参加した会社説明会/面接/内定式について尋ねたところ、会社説明会については約3割(28.1%)が「全てオンライン開催だった」と回答。「全て対面式開催」は23.3%で、「全てオンライン」が「全て対面式」を4.8ポイント上回った。 面接については、「全てオンラインだった」が21.9%、「全て対面式だった」が24.7%で、「全て対面式」が2.8ポイント多かった。 また内定式については、「全てオンライン開催だった」が26.7%、「全て対面式開催だった」が38.4%で、説明会や面接に比べ「全て対面式」で行う企業の割合が高かった。 会社

    コロナ禍の会社説明会、就活生の約3割が「全てオンラインだった」と回答=「まるごとDX」調べ=
  • 新居浜高専、「第1回全国高専宇宙コンテスト」をオンラインで開催

    2021年11月9日に打ち上げられた国立高専初の人工衛星「KOSEN-1」に続く宇宙ミッションのアイデアを、高専の学生たちが競う。 高専では、「KOSEN-1」及び、現在開発中で2022年度打ち上げ予定の「KOSEN-2」に続く、後継機(KOSEN衛星シリーズ)の開発を目指している。 これらの人工衛星は、高専における「ものづくり教育」の一環として開発されるもので、学生が主体的に開発に参画する仕組みを目指している。学生が自ら考えたミッションアイデアについて、学生自身が手を動かして検証実験を行い、その内容を宇宙開発の第一線で活躍されている技術者・研究者に向けて発表して議論することで、アイデアを主体的にブラッシュアップできるという環境作りのため、コンテストを実施する。 参加者は「KOSEN-1」と同様のコンピュータやセンサ、カメラ等を搭載した「KOSEN-Xシミュレータ」を用い、自らが考案したア

    新居浜高専、「第1回全国高専宇宙コンテスト」をオンラインで開催
  • ValuesFusion、法人向けに子どもサステナビリティ推進サービスを提供開始

    ValuesFusion(バリューズフュージョン)は11日、子ども社会体験×サステナビリティ推進カンパニーとしてESG(環境・社会・企業統治)の「S」取り組み推進サービスを法人向けに提供開始した。 子ども社会体験×サステナビリティ推進は、国内外の子どもや学生に向けて、自社の業種・事業・商品・ブランド・社会課題へのサステナブルな取り組みを分かりやすく伝えることで、子どもを中心とした保護者・消費者などのステークホルダーとの対話の機会を創出する。 具体的には、企業の業種などに応じた「職業体験の企画・開発・運営」、子ども向けに企業情報を伝える「子ども向け会社情報開示サポート」、「オンライン講座」、社会課題を解決するためのプレゼンテーション大会に挑戦する子どもを応援する「協賛・後援」などのサービスメニューを用意している。 子ども向けに自社の事業内容や商品、ブランドを伝えることで、直接的に商品への愛着

    ValuesFusion、法人向けに子どもサステナビリティ推進サービスを提供開始
  • 東洋経済education×ICT、フリーランスティーチャーの視点「ココがヘンだよ 学校現場」28日開催

    トップ イベント・セミナー 東洋経済education×ICT、フリーランスティーチャーの視点「ココがヘンだよ 学校現場」28日開催 東洋経済education×ICTは、オンライントークイベント「即実践!先生の働き方改革 第2回 フリーランスティーチャーの視点~ココがヘンだよ 学校現場~ 」を1月28日に開催する。 東洋経済education×ICTでは、定期的に全国600人の小・中学校と高等学校の教員に向けた独自アンケートを実施、その調査結果を公開している。 直近で公開した調査、「教員600人調査、約2割が『退職転職』希望の過酷」は、SNS上でさまざまな反響があったという。「#教師のバトン」炎上でも象徴されるように、教師の働く環境を改善することは喫緊の課題だが、大きな組織的改革にはまだ時間を要する状況。 そこで第2回目の今回は、東洋経済education×ICTで連載中の「フリーラン

    東洋経済education×ICT、フリーランスティーチャーの視点「ココがヘンだよ 学校現場」28日開催
  • トレンドマイクロ、「2021年サイバー攻撃動向解説セミナー」12日開催

  • カタリバ×math channel、不登校支援DXプログラムで算数・数学コンテンツを提供

    math channelは28日、カタリバの不登校支援DXプログラムであるオンラインの学び場「room-K」で、算数・数学プログラムの提供を開始したと発表した。 何らかの理由で学校に行くことができない小中学生の子どもたちに、探究的な新しい学びとしての同社オリジナル算数・数学のワークショップの実施や、子どもたちの学びの進度に寄り添う個別の算数・数学プログラムを展開していく。 具体的には、12月から主に小学生を対象とした「算数・数学ワークショップ」を週1回火曜日の午前に開催している。さらに来年以降は、算数・数学をいっそう自学自習できるようなコンテンツやカリキュラムの開発を予定しており、自発的な学びを通して自己肯定感や一歩踏み出す勇気を育み、学校に復帰するほか、多様な選択肢を自ら選べる力が身につくように学習面でサポートしていく。 関連URL 「room-K」 math channel

    カタリバ×math channel、不登校支援DXプログラムで算数・数学コンテンツを提供
  • Schoo、立命館大学と「DX推進アドバイザリー契約」を締結

    Schoo(スクー)は24日、立命館大学と「デジタルトランスフォーメーション(DX)推進アドバイザリー契約」を締結したと発表した。 同社の同契約締結は、近畿大学、iU情報経営イノベーション専門職大学、日経済大学、福岡大学に続いて5校目。今後は、立命館大学のDX推進を同社が支援していく。 同大は、「学園ビジョンR2030」を掲げ、より教育効果の高い授業手法の開発や実践、次世代の新たな教育システムの構築を目指してDX推進に取り組んでいる。 オンライン授業配信のためのスタジオ設置をはじめ、2024年度には大阪いばらきキャンパス(OIC)へ映像学部・情報理工学部を移転する予定で、これを契機とした映像とデジタルの掛け合わせによる未来志向の映像発信を目指すプラットフォームの構築に向けた取り組みなど、次世代の教育環境の整備に注力している。 一方、同社は創業以来10年間オンライン授業を提供する中で培った

    Schoo、立命館大学と「DX推進アドバイザリー契約」を締結
  • MdN、デザイン分野の学び直しオンラインセミナーを1月に開催

    インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーション(MdN)は、MdN×Bau-yaブランドで、デザイン分野の学び直しオンラインセミナーを1月12日・13日に開催する。 開催概要 ■「完全決定版!Illustratorグラデーション大全」 グラフィックデザイナーの樋口泰行氏を講師に迎え、Adobe Illustratorのグラデーション機能に特化して、文字やイラストの表現力を上げるテクニックを解説する。グラデーション機能の基的な使い方や設定方法から、効果的に使うためのヒント、グラデーション機能を使用した新しい表現方法、アピアランスと組み合わせることで再生産可能で効率的なデータを作成する方法など、クリエイティブの現場ですぐに応用できる実践的なテクニックを学ぶ。 1月12日19:30~21:30に開催。定員50名(増員あり)。参加費4800円(税込)。 詳細

    MdN、デザイン分野の学び直しオンラインセミナーを1月に開催