ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 家庭用ゲーム Switch PCゲーム Steam 『太閤立志伝V DX』が5月19日発売。自由度の高い立身出世RPG+SLGがHDリマスターで登場【Nintendo Direct】
それによると、“Oculus Quest from Facebook”はMeta Questに、“Oculusアプリ”は今後“Meta Questアプリ”に変わるとのこと。同時に、販売されているヘッドセットの外箱印字や、ソーシャルメディアのアカウント名についても変更していくという。そのうえで、「ハードウェアのブランド表記は変更しますが、ソフトウェアや開発者向けツールなど、当社のDNAの中核としてOculusの精神は存続していきます」としている。 Metaは“社会のつながりの次なる進化”として、メタバースに注力する姿勢を明確にしているが、「仮想現実(VR)は、人々がメタバースにアクセスするための最も没入的な方法です。10億人の人々をVRの世界へつなげるという目標に向けて、VRヘッドセット「Quest」がMeta社の製品であることを明確にしたいと考えています。このような背景から、当社のブランド
――まずは、『ICO』から少し離れるものの、おふたりがゲーム作りに興味を持ったきっかけといいますか、子どものころの遊びなどのお話から伺わせてください。 洞谷子どものころですか。僕はもう、『スペースインベーダー』のブームでした。 上田インベーダーブーム直撃世代ですかね。 洞谷うん。子どものころは遊びに出かけるとなると、よく父親がバッティングセンターに連れて行ってくれたんです。で、バッティングセンターのバックヤードには、よくゲームの筐体が置いてあったじゃないですか。 上田ありましたね。僕は昔バッティングセンターでアルバイトしていたのでわかります(笑)。 ――そうなんですか!? 上田高校時代にアルバイトをしていた店舗にも、ゲーム機は置いてありましたね。デパートの施設などにもエレメカやテーブル筐体が、よく設置されていましたよね。 洞谷そこにインベーダーゲームがあるものだから……もうバッティングどこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く