【求人情報】雑誌『LEON』の創刊から携わる株式会社HdLAB.が、エディトリアルデザイナーなど3職種を募集 - デザイン情報サイト[JDN]
※こちらの求人募集は終了しました。 株式会社HdLAB.が、エディトリアルデザイナー、グラフィックデザイナー、アシスタントデザイナーを募集している。 グラフィックからパッケージ、ムービーまで幅広いデザイン＆アートディレクション、ブランディングを手がけている同社。雑誌『LEON』には創刊から携わり、近年ではセブンイレブンジャパンのセブンカフェ広告キャンペーンやアパレルブランドのWebムービーなど、多岐にわたる分野で制作を行っている。 今回の求人では3職種を募集。エディトリアルデザイナーは、『LEON』の専任デザイナーとして、編集者と打ち合わせし意見を交わしながら情報を整理し組み立て、制作を行っていく。グラフィックデザイナーは、会報誌やパンフレット、ポスター、グッズ制作など、幅広いジャンルのデザインを行う。アシスタントデザイナーは、ひとりのデザイナーのもとで仕事の流れを覚えていき、自身の担当を
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隈研吾の建築がカプセルトイとして登場、「隈研吾 ARCHITECTURE MINIATURE COLLECTION」が発売開始 - デザイン情報サイト[JDN]
フィギュアメーカーの株式会社ケンエレファントが、カプセルトイ「隈研吾 ARCHITECTURE MINIATURE COLLECTION」を1月下旬から販売開始した。 「世界を面白くする」をモットーに、これまでのフィギュアメーカーとはまったく違う視点から「なんだかわからないけど、気になってしょうがないもの」を追い続けるケンエレファント。今回は、建築家・隈研吾の作品の全貌を鑑賞できる、手のひらサイズのフィギュアコレクション「隈研吾 ARCHITECTURE MINIATURE COLLECTION」を発売。 同コレクションでは、浅草文化観光センターや角川武蔵野ミュージアム、unny Hills、高輪ゲートウェイ駅の4つの名建築を緻密に再現している。全国のカプセルトイ売場やホビーショップ、オンラインショップなどで順次販売を開始している。 https://kenelephant.co.jp/gc
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新しい時代の体験価値をつくる、「NEXSTO～次世代店舗アイデアコンテスト2021～」プロジェクトレポート - デザイン情報サイト[JDN]
空間づくりのプロフェッショナルとして、年間6,000件を超えるプロジェクトに携わる丹青社。商業施設や文化空間、イベントなどの空間づくりはもちろん、日本を代表するセレクトショップや飲食店の事業主と共に、その時代に則したお店づくりに取り組んできました。そんな同社が2021年に新たな取り組みとしてスタートさせたのが、次の時代のニューノーマルなお店を考える「NEXSTO～次世代店舗アイデアコンテスト2021～」です。 同コンテストの募集内容は「近い将来あなたが利用したいと思う『次世代店舗』のアイデア」。新たな体験を提供するデジタル技術を取り入れた店舗や、サステナビリティをテーマにした居心地の良さを感じる新感覚な店舗のアイデアなど、業種・業態を問わず、自由な発想を広く公募しました。 本記事では、同コンテストの開催目的や審査会、表彰式の様子など、本プロジェクトにおける一連の取り組みを伝えます。 一歩先
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テーマは「まちのラウンジ」、UDS株式会社が手がける下北沢の複合施設「(tefu) lounge」が、1月20日に開業 - デザイン情報サイト[JDN]
UDS株式会社が企画・設計・運営を手がける複合施設「(tefu) lounge（テフラウンジ）」が、下北沢駅南西口に1月20日に開業する。 「(tefu) lounge」は、小田急線の地下化に伴い、線路跡地を開発して生まれた「下北線路街」の下北沢駅南西口開発エリア「NANSEI PLUS」に誕生する複合施設。下北沢近隣地域で暮らし、働き、遊ぶ人たちが空間や時間を分かち合いながら、より豊かな時間を過ごせる「まちのラウンジ」を目指している。 地上5階建ての施設は、カフェ・ラウンジやミニシアター、食品・グローサリー、シェアオフィス、レンタルスペースなどで構成。館内は下北沢のまちの雰囲気になじむことを意識し、木の温かみを随所に取り入れた内装となっている。グラフィックデザインは、山形県を拠点に活動するデザインチーム「アカオニ」が担当。 https://www.te-fu.jp/shimokita
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人間の才能 生みだすことと生きること - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN
滋賀県立美術館では2022年1月22日（日）から『人間の才能 生みだすことと生きること』を開催いたします。 2021年6月にリニューアルオープンした滋賀県立美術館の3本めとなる企画展です。滋賀県立美術館がコレクションする「日本美術院の作家を中心とした近代日本画」「郷土滋賀県ゆかりの作品」「戦後アメリカと日本を中心とした現代美術」「アール・ブリュット」という4つの分野のうち、「アール・ブリュット」にフォーカスしました。キュレーションは、滋賀県立美術館の館長（ディレクター）である保坂健二朗が担当いたします。 本展では、時代の流れにとらわれず、つくりたいという真摯な欲求に基づき、独自の方法論で生み出された作品を紹介いたします。「生みだすこと」と「生きること」が一体となっているような人たちの作品の中には、アール・ブリュットと呼ばれるものもありますが、そうでないものもあります。本展は、アール・ブリュ
Sae Honda “Anthropophyta / 人工植物門” - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN
オランダ・アムステルダムでコンテンポラリージュエリーを学び、コンセプチュアルでありながら、美しいジュエリー作品を発表している本多沙映。 彼女が、プラスティグロメレート（Plastiglomerate）という新種の石にインスピレーションを得て、街中に落ちているプラスチックゴミなどを材料とするアートプロジェクト「EVERYBODY NEEDS A ROCK」（2016～）で生み出した、唯一無二の色柄を纏った人工石の作品は、アムステルダム市立美術館に永久所蔵されるなど、国内外で評価が高まっています。 一方、部屋の片隅や街角で、水も光も求めず静かに佇む「造花」は、天然植物のように科学的な研究や観察をされることなく、密やかに、そして確実に我々の日常の中で繁殖し続けています。そんな未開の植物群に興味を持った彼女は、独自に身の周りの造花の採集・観察を始め、造花の工場が集まる中国・広州へと渡りました。 そ
DRAFT宮田識×エイトブランディングデザイン西澤明洋が対談。「みんなでクリエイティブナイト」最終回の開催が決定 - デザイン情報サイト[JDN]
デザイン情報サイト[JDN] > ニュース > DRAFT宮田識×エイトブランディングデザイン西澤明洋が対談。「みんなでクリエイティブナイト」最終回の開催が決定 エイトブランディングデザイン×JDNの共催イベント「みんなでクリエイティブナイト」の9回目の開催が決定しました。2月1日（火）の18時より、東京・青山のエイトブランディングデザイン事務所からYouTube Liveのオンライン配信にて開催します。 デザインの役割や価値を“みんな”で考えるトークイベント「みんなでクリエイティブナイト」。今回は「ブランディングとデザイン」をテーマに、株式会社DRAFTの代表を務める宮田識さんをゲストに迎え、株式会社エイトブランディングデザイン代表のブランディングデザイナー・西澤明洋さんとの対談をお届けします。 DRAFT代表の宮田さんは、1978年に株式会社宮田識デザイン事務所を開設され、1989年に
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鳥海修「もじのうみ：水のような、空気のような活字」 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN
「日本人にとって文字は水であり、米である」というタイポグラファー・小塚昌彦の言葉をきっかけに、これまで100以上もの書体を生み出してきた鳥海修。本展「もじのうみ：水のような、空気のような活字」では、氏がそもそも文字に携わる人生を歩むことになった山形県遊佐町から望む鳥海山の景色を起点に、私たちの日常生活において欠かせない「書体」がいかに制作され、普段目にするインフラとしての活字となっていくのか、デザインする過程で生まれたスケッチや試行錯誤の痕跡、下書き、仕上がった原字、実社会での使用例などを通して、これまでの仕事の展覧を試みます。 また、鳥海は書体設計士として数多くの書体制作に関わる一方で、これまで大学や私塾にて活字デザインに関する教育や指導に当たってきました。本展では、その教え子でもある岡村優太、廣田碧、三重野龍の3名がアートディレクションを担当し、より感覚的かつ身体的に書体設計のことがわ
感覚の領域 今、「経験する」ということ - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN
［参考図版］中原浩大《Text Book》1995年 ©Kodai Nakahara, photo: Shigefumi Kato, Courtesy of Gallery Nomart 現代美術の分野で独自の視点と手法によって、実験的な創作活動を展開している7名の美術家を紹介する展覧会を開催します。 今日、人類は数々の地球規模の困難な問題に直面しています。人々を取り巻く環境は激変し、それが一人一人の心のありように大きな影響を及ぼしています。さらに、昨今のコロナ禍によって、世の中の混迷の度合いはより深まっていきました。われわれの生活習慣は大きく変化し、日常生活において多くの行動が制限される中で、新しい経験のあり方が問われるようになりました。 そのような状況の中で、現代美術は、人々に多様な経験の機会を提供する媒体として注目を集めています。本展の7名の作品においても、その経験の質はさまざまです
【求人情報】デジタルプロモーションを得意とするシンクドット株式会社が、デザイナー／アートディレクターを募集 - デザイン情報サイト[JDN]
※こちらの求人募集は終了しました。 大阪に拠点を置くシンクドット株式会社が、デザイナー／アートディレクターを募集している。 販促戦略やアドプロモーションとクロス連動したデジタル広告制作を提供する同社。平面広告やフッテージビジュアルのクリエイティブ、ブランディングデザイン、販促展開の制作、デジタル展開まで手がけている。 今回の求人では、デザイナー／アートディレクターを募集。LPサイトやキャンペーンサイトなどのデジタルプロモーション施策のディレクション、WebサイトやUI／UXデザイン、コンテンツデザイン、クライアントのSNS運用業務のアートディレクションや撮影ディレクションなど、さまざまな業務に携わることができる。 【求人内容】 職種：デザイナー／アートディレクター 雇用形態：正社員 勤務地：大阪府大阪市中央区南久宝寺町（大阪メトロ本町駅より徒歩10分） 勤務時間：10:00～19:00（休
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【お知らせ】JDNがデザイン・クリエイティブを学び、将来を考えたい人のための情報サイト『デザインノトビラ』をオープン！ - デザイン情報サイト[JDN]
『JDN』を運営する株式会社JDNは、デザイン・クリエイティブを学び、将来を考える方々に向けた新たなインターネットメディア『デザインノトビラ』を12月21日にオープンしました。 当社はデザイン情報サイト『JDN』を1997年に創刊し、『登竜門』やデザインに特化した求人情報サイト『デザインのお仕事』、卒業制作展紹介サイト『卒展』などを運営し、デザインに関する情報を発信し続けてきました。四半世紀にわたるデザインメディア運営の知見を活かしてオープンしたのが『デザインノトビラ』です。 デザインノトビラは、わたしたちの生活の中にある「デザイン」のおもしろさや奥深さ、学ぶことの楽しさを伝え、「デザイン」の世界への“トビラ”となる情報サイトを目指しています。 デザイン・クリエイティブを学ぶことができる学校情報の掲載をはじめ、オープンキャンパスや卒業制作展の開催情報など、読者の方々にとって進学先を決める参
![【お知らせ】JDNがデザイン・クリエイティブを学び、将来を考えたい人のための情報サイト『デザインノトビラ』をオープン！ - デザイン情報サイト[JDN]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07d2d9458cb4efab0d04ca86914edcd6fa982bae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.japandesign.ne.jp%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F12%2FDNT_kv3_426x200px-x2.jpg)
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庵野秀明展 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN
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