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ブックマーク / www.timeout.jp (12)

  • テーマは「働くがととのう」、サウナ併設のコワーキングスペースが東日本橋に登場

    コミュニケーションサウナ施設のオー(OOO)(Photo: TheaterWww)テーマは「働くがととのう」、サウナ併設のコワーキングスペースが東日橋に登場サウナミートアップもかなう新ライフスタイル型オフィス クリエーターや20〜30代の若者を中心にブームに火が付いたサウナ。その人気ぶりはとどまるところを知らず、2022年4月にはサウナ併設のライフスタイル型オフィス、シアターウー(TheaterWww)がオープンする。 施設を運営するのは、「泊まれる映画館」のシアターズィー(TheaterZzz)企画開発を担う蒼樹(ソーウッド)。「職場にサウナがあってもいい」という、固定概念に捉われないオフィスの形は、ユニークな施設を手がけ「全ての人が人生の主役になれる舞台を創る」をモットーに掲げる蒼樹ならではだ。 Photo: TheaterWww 「働くがととのう」をコンセプトに、オフィスと体と心

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  • 渋谷に新しいコミュニティーホテル、「オールデイプレイスシブヤ」が4月オープン

    画像提供:オールデイプレイス渋谷渋谷に新しいコミュニティーホテル、「オールデイプレイスシブヤ」が4月オープンオニバスコーヒーとミッケラー初の新業態バーも併設 2022年4月27日(水)、新しい都市型コミュニティーホテル、オールデイプレイスシブヤ(all day place shibuya)がオープンする。東京メトロ渋谷駅から徒歩1分、原宿、表参道、青山へも歩いてアクセスできるという好立地だ。 かつてイギリスで「パブリックハウス」と呼ばれた宿屋酒場のように、宿泊部屋と飲店が併設されたオールデイプレイスシブヤ。「これからの、まちのパブリックハウス」をテーマに、旅人や街の人々が気軽に集い、事や酒を楽しみながら心地よい時間を過ごせるような社交場を提案する。 インテリアデザインは、アパレルやオフィス、ランドスケープなど幅広いデザインを手がけるDDAA代表の元木大輔が担当。シンプルで美しい客室は、

    渋谷に新しいコミュニティーホテル、「オールデイプレイスシブヤ」が4月オープン
  • 東京都、1泊2,000円でテレワーク対応ホテル宿泊を支援

    東京都は2022年2月1日(火)~3月18日(金)、1泊2,000円の自己負担でホテルに宿泊できる『社会と家族を守る宿泊型テレワークによるBCP支援事業』を実施する。これは、都内における新型コロナウイルス感染症の拡大状況を受け、テレワークを通じて都内で働く人々の間での感染拡大防止と経済活動の両立を図ることを目的としたものだ。 対象となるのは、都内在住か在勤で、都内に同居人がいるか公共交通機関を使用している人。都内合計40の施設で1日当たり各施設5部屋を用意しており、6日間連続して宿泊できるという。 対象となる施設は、以下の通り。 23区 第一ホテル両国、ホテルパークアベニュー、モクシー東京錦糸町、両国ビューホテル、ホテルタバード東京(HOTEL TABARD TOKYO)、コンフォートホテル東京清澄白河、ヴィラフォンテーヌグランド東京有明、東急ステイ門前仲町、ホテルイースト21東京、ホテル

    東京都、1泊2,000円でテレワーク対応ホテル宿泊を支援
  • 藤原ヒロシとマーク・ゴンザレスがNFTプロジェクトを開始

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    藤原ヒロシとマーク・ゴンザレスがNFTプロジェクトを開始
  • 2022年世界のトレンド:つまらないNFTアートの終わり

    2021年、至る所に出現したものといえば、NFT。まさにどこにでもあり、大げさに扱われ、困惑させられる存在だった。NFTとはノンファンジブルトークン(Non Fungible Token、非代替性トークン)ではなく、ノーファ◯◯インサンクス(No F’in Thanks、マジでノーサンクス)の略かと思うほどだ。 しかしNFTは消えることなく、とどまるだろう。そこで、複雑で入り組んだコンセプトについて、少し学んでみよう。 複雑に「見える」NFT NFTの複雑さは、そのデザインによるところが大きい。アーティストや投資家は、自分たちの資産がユニークで魅力的であると感じてほしいと考え、このアートプロパガンダの一部に、不可解な言語的枠組みを作った。 しかし実際は、かなりシンプルなものといえる。まず、NFT自体はアートではない。NFTは契約書のようなものであり、アートを取引する場面で使われる。 例えば

    2022年世界のトレンド:つまらないNFTアートの終わり
  • シェア天神町に人気ピザ店「クレイジーピザ」の2号店がオープン

    東京メトロ東西線、神楽坂駅の矢来町方面改札から徒歩4、5分ほど。江戸橋通り沿いの三つ又(みつまた)交差点に2021年3月、シェア天神町(SHAREtenjincho)が誕生した。クマタイチ(TAILAND)らが設計、運営を手がける9階建ての建物で、2階はシェアオフィス、3階から9階が居住スペースとなる。部屋数は全9部屋で、2022年1月現在で6部屋が入居済みだ。外から見ても目を引く、上下階を自由に移動できる非常階段は、居住者のコミュニケーションスペースとしても機能している。 Photo: Kisa Toyoshima 場所柄、工事が難しかったこともあり、TAILANDはこの土地を取得してシェア天神町が完成するまでに6年の時間を要した。クマは空き地になっていたこの場所に実験的にトレーラーハウス『住箱』を置き、ワインバー、TRAILERを1年間限定で営業。この立地における飲店の需要の高さを実

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  • 寿司を提供するNFTレストランがニューヨークにオープン

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    寿司を提供するNFTレストランがニューヨークにオープン
  • 2025年、横浜の関内に新ランドマークが誕生

    レトロな港町の雰囲気と開港の歴史を感じられる横浜の関内。現在横浜市庁舎の跡地で大規模な建設工事が進められている。開業は2025年開業を予定し、地上30階建ての大型複合施設が誕生する予定だ。 「観光・集客」と「国際的な産学連携」をテーマに、施設内には星野リゾートによるホテルや、DeNAが運営するライブビューイングアリーナなどが入居する。そのほか、イノベーションオフィスやウェルネスセンター、大学なども順次開業していく。 中でも注目は、DeNAが運営する国内最大級のビジョンを設置したライブビューイングアリーナ。タワー棟にオープンするこの施設からは、横浜DeNAベイスターズの試合などスポーツを中心としたコンテンツや、近郊のライブハウスと連動した音楽イベントなど、さまざまなエンターテインメントを臨場感あふれる空間から発信する。 横浜スタジアムでのイベントが無い日も、近郊に住む人が自由に集まれるような

    2025年、横浜の関内に新ランドマークが誕生
  • 東京ミッドタウン八重洲が2023年3月にグランドオープン

    赤坂、日比谷に続く3番目の東京ミッドタウンが、2023年3月10日(金)に八重洲でグランドオープンすることが決定した。それに先がけ、地下1階の13店舗と地下2階の「バスターミナル東京八重洲」が、2022年9月17日(土)に先行開業する。 「東京ミッドタウン八重洲」は、東京駅前のイメージを一新する大規模な再開発事業の一つ。「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド ~日の夢が集う街。世界の夢に育つ街~」をコンセプトに、初出店6店、東京初出店11店、新業態9店など全57店舗が連なる商業エリアのほか、高速バスターミナルやホテル、オフィスなどが入居する複合施設だ。 画像提供:三井不動産株式会社 東京ミッドタウン八重洲のビルの高さは約240メートル、地上45階建てで、地下1階はJR東京駅と接続する。地下から3階までは商業エリアとなり、39階から45階には日初進出となる「ブルガリ ホテル東京」が2

    東京ミッドタウン八重洲が2023年3月にグランドオープン
  • 東武鉄道、宿泊券や食事券当たる限定「ホテルガチャ」を発売

    Photo: Tobu Group東武鉄道、宿泊券や事券当たる限定「ホテルガチャ」を発売各5,555円、ソラマチで2022年1月15日まで 東武鉄道は2021年12月7日、東武ホテルグループ系列の宿泊券や事券が当たる日初の『ホテルガチャ』を、東京ソラマチ3階9番地吹き抜けで発売すると発表した。期間は12月16日(木)〜2022年1月15日(土)で販売予定数は500個、各カプセルは5,555円。 Photo: Tobu Group はずれなしで全て5,555円以上相当の16プランが当たり、予約はカプセルに入っている券面に記載された方法に従って行う。各プランの使用期間は2022年1月4日(火)〜3月31日(木)で、詳細は以下の通り。 なお、購入は「QRコード」による電子決済のみ。対応しているのは、PayPay、楽天ペイ、LINE Pay、d払い、au PAY、メルペイ、ゆうちょPayなど

    東武鉄道、宿泊券や食事券当たる限定「ホテルガチャ」を発売
  • 日本橋兜町に、日本の食文化と生産者を応援する食堂KABEATが誕生

    カビート(Photo:Keisuke Tanigawa)日橋兜町に、日文化と生産者を応援する堂KABEATが誕生複合ビルのカブトワンに誕生した注目店を紹介 ここ数年で著しい変化を遂げている日橋兜町に2021年8月に開業した複合ビルのカブトワン(KABUTO ONE)。この新たなランドマークに12月6日、3つのグルメスポットが同時オープンした。墨田区押上にある超人気店スパイスカフェの2号店ホッパーズ(HOPPERS)、リモートワークにも使えるカフェナグ(KNAG)、そして、日の生産者を応援する堂カビート(KABEAT)だ。 カビート外観(Photo:Keisuke Tanigawa) 今回フィーチャーするのは、「生産者を応援する堂」をコンセプトに掲げるカビート。昔ながらの文化や伝統を受け継ぐ老舗や職人、日の風土を知り、丹精込めて農業を行う生産者日全国から発掘することを目

    日本橋兜町に、日本の食文化と生産者を応援する食堂KABEATが誕生
  • 代官山蔦屋書店に食べ飲み放題のコワーキングスペースが誕生

    Photo: Culture Convenience Club Co., Ltd. 代官山蔦屋書店にべ飲み放題のコワーキングスペースが誕生ベーカリーやスイーツ、ドリンクが自由に楽しめるサービス付き 東京で最も美しい書店の一つである代官山の蔦屋書店に、コワーキングスペースが誕生した。「発想が生まれ、シェアする場所」をコンセプトにするコワーキングスペースで、毎日7時から22時まで利用可能。高速インターネットと豊富な充電スポットを完備するほか、べ飲み放題のフードやドリンクのサービスまで用意する。 Photo: Culture Convenience Club Co., Ltd. 蔦屋書店の3号館2階フロアにあり、まるでカフェのようなたたずまい。代官山のベーカリーのパンやペストリー、スープやスイーツ、ドライフルーツなどオーガニックなフードや、ドリンクバーではコーヒーやジュースを自由に楽しめる。

    代官山蔦屋書店に食べ飲み放題のコワーキングスペースが誕生
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