2022年6月8日のブックマーク (2件)

  • 「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。

    4月、世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に宇多田ヒカルが現れた。アジアのカルチャーシーンを世界に発信するメディアプラットフォーム「88rising」が主催するステージへの参加アーティストとして。その数日後、宇多田自らが対談相手に指名したジェーン・スーとのロングインタビューが行われた。 プルオーバー ¥49,500/SACAI(サカイ) 「TRINITY FORCHITOSE ABE of sacai」限定コレクション シングルイヤリング ¥594,000 ネックレス ¥2,217,600(ともに予定価格・限定店舗にて展開・6月中旬発売予定)/ともにCARTIER(カルティエ カスタマー サービスセンター) 宇多田ヒカル(以下・宇多田) タイミングと、「コーチェラだから」の二つですね。キャラ的にも歌唱法にしても、私はあまりフェスに向いているタイプではないし、きっかけもなかっ

    「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。
    cocodemi
    cocodemi 2022/06/08
    「初恋」を聴いた時に、初めて感情を知ったかのようなぎこちなさ、誰かの心におずおずと手を差し伸べるような音や言葉使いが印象的で興味深かったんだけど、このインタビューで話してる過程があっての曲なのかも
  • アニメ『ゴジラ S.P』脚本 円城塔による小説刊行 もう一つの実験的物語

    2021年に放送されたアニメ『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』の小説版が、集英社から発売される。 執筆を担当するのは、シリーズの構成と全脚を手がけたSF作家・円城塔さん。 価格は1980円(税込)。7月26日(火)に発売が予定されている。 小説版『ゴジラS.P』あらすじ 2030年、千葉県逃尾市に一体の未確認飛行生物が飛来する。 「ジェットジャガー」と呼ばれる銀色のロボットと交戦の末、突然死を遂げたその怪鳥は「ラドン」と名付けられた。 その後、逃尾市周辺でラドンの死骸が相次いで発見されて――小説で描かれるもう一つの物語。 via JUMP j BOOKS 芥川賞作家・円城塔が脚を担当した『ゴジラS.P』 『ゴジラ S.P』は、2030年の千葉県にある架空の都市を舞台に描かれる物語。 町工場「オオタキファクトリー」で働く有川ユンと、空想生物を研究する大学院生の神野銘が、世界規模で起こ

    アニメ『ゴジラ S.P』脚本 円城塔による小説刊行 もう一つの実験的物語