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どうも、坂津です。 それどこ大賞「買い物」 私は胃腸が弱く、すぐにお腹の調子が悪くなります。 もう長年の付き合いなので、何をしたら翌日ヒドイ目に合うかが分かります。 ニンニクを10g以上食べるとか、ビールを500ml以上飲むとか、アイスを2個以上食べるとか。 これは妻も把握してくれています。 刹那主義の私が、体の事を考えず欲望に溺れそうになる度に「ダメ!」と制してくれるのが有り難いです。 私「義兄さん、さぁさぁどんどん飲みましょう」 兄「坂津さんもどうぞどうぞ」 妻「旦那、もうそのくらいでやめときなよ」 私「えー、いいじゃん今日くらいー」 妻「明日しんどいのは旦那だよ?やめなさい」 (私のグラスに入っているビールをカッと飲み干し、ワインを差し出す) 兄「ビールがダメでワインはOKって不思議だねぇ」 体質的なものでしょうかね。 たくさん飲んでも大丈夫な唯一のお酒、それがワインでした。 どうい
2016 - 10 - 14 【漫画】乳ボーロなのか卵ボーロなのか。丸ボーロもある。一体何ボーロが正解なんだ・・・ お絵描き えむ家昔話 Hatena Twitter Feedly 最新記事 人気記事 またまた8年ほど前のお話。 ボーロって最近買わないので懐かしいです。 話の筋とは関係無いけれど、私の地域(関西だけ?)では乳ボーロです。父えむしが丸ボーロだと言いはるので我が家ではボーロ論争が勃発しました。 しかし一般的には卵ボーロ派が優勢なんでしょうか? 登場人物紹介 母えむふじん 作者。頼まれごとは割とすぐ忘れる。自分で聞いても忘れるものは忘れる。乳ボーロの優しい響きが好き。 長女えむこ 色んなものをぶちまける。でも母をかじらなければ許される。薄い歯は凶器。コロコロされるのが好き。 長男えむお あたたかい牛乳が大好き。あっかいぎゅうにゅうちょーだい。 父えむし 今回は登場しない登場人物。
拙者、晩と朝は基本的にどんなことがあっても自炊を貫き譲らぬと決めたのでござる。 材料 6枚切りパスコのライ麦パン バター きゅうり えのきたけ 鮭の西京漬け(特売品でよい) マヨネーズ アンチョビソース 道具 トースター機能付きの箱もの 包丁 まな板 手順 まな板にパンを並べる バターを薄く塗る(薄くてよい) きゅうりを薄切りにして2.の上に並べる えのきたけを切って3.の上に並べる 鮭を真ん中から2つに切って4.に載せる 西京漬けの味噌がもったいないので集めて塗る マヨネーズを乗せる トースター機能を使って様子を見ながら焼く 取り出す アンチョビソースを数滴落とす 食べやすく包丁を入れる 焼き加減はこれくらい。 左手奥に見えるのは「かごめ昆布入り和風とろろスープ」。帰りに船橋シャポーでつい買ってしまった。うまい。540円。次は1,080円の徳用にしようっと。 【送料込み】がごめ昆布入り
今日は本当に肌寒い日でした 用事があり、横浜駅近くへ出掛けたのですが、ちょっと薄着だったせいもあり、かなり寒く、『これはラーメンでも食べない』と思っていたのですが、ふと「大戸屋」の新メニューが気になったので、立ち寄ってみることにしました 横浜駅西口にある「大戸屋」は2Fにあるため、階段まで行くと、こんなメニューが目に入りました。めちゃめちゃ美味しそうです。これは食べないと^^ 早速、店内に入り、『鴨鍋定食』を注文 待つこと10分弱、やってきました^^ あまりに美味しそうなので鍋をアップ 真ん中にたっぷり入っているのは全て葱 葱と一緒に鴨肉を食べると、これが美味しい(鴨に葱はやっぱり合います)。薄口の醤油味ですが、出汁がたっぷり出ているので、汁も飲んでしまいます 鶏団子は生姜が入っているのか、風味が変わるので、さらに鍋を楽しむことができます 宣伝文句にあった『ひと手間くわえた滋味あふれる秋の
こんにちは! 今朝は6℃でしたよ。 もうダメです…(*_*) 僕の長年の不治の病「朝方布団不出病」が再発しそうです。 ・・・ 先週の中頃、野菜の無人販売所でリンゴとサツマイモが出ていたので、1袋ずつ買いました。 その後、山小屋の友人が来たり、嫁が実家の祭で帰省したりと色々あった為、すっかり放置状態に。 みずみずしかった外見も、いつしか水分が抜けてきて残念な感じになってしまいました…。 焼き芋にしてみる と、とりあえずね。 焼いてみましょうかね。 焼けば完全復活するでしょうからね。 いや、知りませんけど 焼き方いろいろ ところで、焼き芋の焼き方って俗説がたくさんありますよね。 どれも信憑性があるような無いような…。 (俗説一覧) 方法 ・オーブントースター ・オーブン ・フライパン ・焚き火 焼く前の電子レンジ ・チンする ・チンしない アルミホイル ・巻く ・巻かない 濡らした新聞orキッ
本の感想です。 こういった小説を読むのは久しぶり。 ラジオの書評を聞いて、子どもと 「おもしろそうだね」と話していて 購入しました。 どこにでもいる主婦が刑事裁判の補充裁判員に 子どもはテレビドラマと映画の 「八日目の蝉」を観て、角田光代さんの ファンになったみたい。 わたくしは新聞の連載小説「紙の月」と 「拳の先」で角田さんを知りました。 で、感想。 重いです。 読んでいる途中からの 息苦しさがしんどい! 話の大筋は乳児虐待死事件の 補充裁判員になった主人公里沙子が、 子どもを殺した母親をめぐる証言に ふれるうち、自分の境遇に自らを重ねて いきながら話は進んでいきます。 本の中で、裁判シーンだけは セリフがなく里沙子の心象だけで 語られていきます。 主人公里沙子と被告女性はどこにでもいる なので、これは里沙子の一方的な 考えだよねえ・・・そうすると、 これは里沙子も被告の女性も 自分で自
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