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2020年10月25日のブックマーク (4件)

  • コロナ禍で減っている感染症と変わらない感染症 その要因を感染症専門医が考察(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの流行に伴い、コロナ以外の疾患も影響を受けています。 「コロナがコロナ以外の疾患に与える影響」では、コロナによる心筋梗塞、院外心停止、がん、死産、などへの影響をご紹介しました。 今回は日国内の、コロナ以外の感染症への影響について紹介します。 感染症の感染経路について感染症の感染経路(日医師会 COVID-19有識者会議 「新型コロナウイルス感染症制御における「換気」に関して」より)感染症の感染経路は主に3つで「接触感染」「飛沫感染」「空気感染」に大別されます。 コロナは「接触感染」と「飛沫感染」が主要な感染経路ですので、コロナの流行以降、手洗いやマスク着用などの感染対策を行なってきました。 これにより、他の接触感染で広がる感染症や飛沫感染で広がる感染症にも効果が期待されます。 これらの感染症について、今年のこれまでの流行と昨年の流行とを比較してみましょう。 飛沫感染で広がる感

    コロナ禍で減っている感染症と変わらない感染症 その要因を感染症専門医が考察(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cocoronia
    cocoronia 2020/10/25
    ちょっとちょっと、何でみんな記事の抜粋ばっかりするの?自分の意見はないの?
  • なぜバカは無敵で世の中に蔓延しているのか分かる『バカの研究』

    桃井かおり「世の中、バカが多くて疲れません?」から30年、バカはどんどん増えている。 バカは、激しく自己主張する。 感情的にわめきたて、他人の意見に聞く耳を持たない。ことが起きるたびに「ほら、私が言った通りだろ?」と叫ぶ。思い通りにならないと、全て人にせいにして、自分が間違っている可能性を考えない。自分を高く評価するあまり、客観的な判断ができない。 バカは、「間違えたら死ぬ病」にかかっている。 自分の間違いを、絶対に認めようとしない。自分の間違いが証明されそうになると、ゴールポストを動かす。都合の悪いことを完全に忘れる能力があり、「昔は良かったが、今はダメだ」を口癖とする。 「バカ=知識がない」ではない。 知識はあり、アカデミックな立場にいるにもかかわらず、信じがたい愚かな発言を繰り返すバカは、大量にいる。しかも、なまじ知識があるぶん厄介だ。自分のイデオロギーを裏付ける文献を引用しながら、

    なぜバカは無敵で世の中に蔓延しているのか分かる『バカの研究』
    cocoronia
    cocoronia 2020/10/25
    大丈夫、人間はグラデーションなのよ。
  • バターマニア激推し! 用途別オススメ「お取り寄せバター」8選 #ソレドコ - ソレドコ

    ライターの小野洋平と申します。兄はパン屋を営んでいます。 さて、そんなパンだけでなく、お菓子作りの材料や、料理の調味料としても欠かせない冷蔵庫の常備品「バター」。少し加えるだけでもリッチな味わいにもなることから、時短レシピの味つけに使われることも多い印象があります。 しかし、国内外限らずたくさんのバターがあるものの、その種類や味の違いをきちんと理解している人はそう多くないのでは? 筆者も、結局いつも同じものを選んでしまいがちです。 各バターの特徴や、味の違いを知っていれば、バター生活はもっと充実するはず。そこで今回は、これまで150種類以上のバターをべてきたという、バターマニアの長尾絢乃さんをお招きして、知っておくとバター選びの選択肢がぐっと広がる基知識と、使用用途毎に相性のいいお取り寄せバターを教えていただきました。 【目次】 バターマニア・長尾絢乃さんに聞く、バターの基 香りを

    バターマニア激推し! 用途別オススメ「お取り寄せバター」8選 #ソレドコ - ソレドコ
    cocoronia
    cocoronia 2020/10/25
    バター。ぶちこめ。ちょびちょびケチって使うよりぶち込むが勝ち!
  • 蜘蛛が天井に張り付いていた

    風呂場の天井に蜘蛛が張り付いていた。 浴室干し用の除湿機を切り忘れたせいで室内はひどい暑さだった。昨朝干したバスタオルは水分という水分が奪われて干物のようだった。そんな浴室の天井に黒くて小さいそいつはいた。 恐らくハエトリとかいうやつだと思う、小さなクモ。 私は虫が苦手だ、掴むことはできない。ホウキではたいて自分の頭上に落ちてきたらこのサイズでも少し怖い。シャワーで流してしまう手もあるがこんな手合いのためにせっかく乾いたこの部屋を濡らすのも馬鹿らしい。 後で殺そう 風呂に入る時に流してしまえばいいと思った。 翌日、リビング兼寝室の壁に奴はいた。 ベッドに腰掛けた私の顔の高さに張り付いていたので確実に目が(これが目なのか定かではないけれど)合った。 小さな前足をこしこしとこすり合わせ安っぽい賃貸のビニールクロスに張り付いていた。 こんな至近距離でクモを見たことはない、不思議と恐怖はなかった。

    蜘蛛が天井に張り付いていた