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ブックマーク / meetscareer.tenshoku.mynavi.jp (4)

  • 今の仕事を手放したくない人こそ知ってほしい、「燃え尽き症候群」の乗り越え方を専門家に聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    大事なプロジェクトが終わってから何も手につかなくなった。 それまで仕事が楽しかったのに、急にやる気がなくなってしまった。 仕事を頑張る皆さんのなかには、何かのきっかけで突然そうした状態に陥った人も少なくないのではないでしょうか。原因が分からず、自分で自分を責めてしまう、という悩みもしばしば聞きます。 この状態、一体どうすれば乗り越えられるのでしょうか? そもそもなぜこのような状態になってしまうのでしょうか? 今回、そんな「バーンアウト(燃え尽き症候群)」を研究する久保真人先生に、お話を伺いました。 インタビューで出てきたのは、誰しもが自分の経験に置き換えられそうなエピソードばかり。バーンアウトは決して他人事ではない、ということを学びつつ、仕事への向き合い方を再考できるような内容になりました。 久保真人さん。同志社大学政策学部・総合政策科学研究科教授。京都大学卒業後、同大大学院文学研究科博士

    今の仕事を手放したくない人こそ知ってほしい、「燃え尽き症候群」の乗り越え方を専門家に聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • けんすうさんに聞いた、「なりたい自分」がない人の生存戦略 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    いつの間にか、年が明けてしまいました。今年こそ「やりたいこと」を見つけて、取り組みたい……とは思いつつ、やりたいことを見つけるのはそう簡単なことではないことを、私たちは悟り始めている気がします。 そんななか、「やりたいこと」ではなく「なりたい自分」を思い浮かべましょう、という「物語思考」を提案するのがけんすうさん。「物語思考」とは、「なりたい自分」を定め、自分のキャラクター設定をチューニングしていくことで行動を促す手法です。 この手法は、自分のキャリアイメージを鮮明にする手がかりになりそうです。一方で、この「なりたい自分」がうまく定まらず、果たして当にこれが「なりたい自分」なのか……? と自問自答してしまうこともあるのではないでしょうか。 そこで今回は、けんすうさんに「なりたい自分」の解像度を上げて、自分だけの物語を作っていく方法を聞いてみました。 けんすう(古川健介)。アル株式会社代表

    けんすうさんに聞いた、「なりたい自分」がない人の生存戦略 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 「コオロギを食べる」ことを当たり前にしたい。グリラス・渡邉社長が語る、コオロギビジネスの未来 - ミーツキャリア(MEETS CAREER)

    月曜日は肉料理、火曜日は魚料理、そして水曜日はコオロギ料理。 こんな風に一般家庭の献立が組まれる日も、そう遠くないのかもしれません。 今回ご登場いただく株式会社グリラス代表取締役社長の渡邉崇人さんは、世界的なタンパク質不足の解消を目指す「用コオロギ」業界のゲームチェンジャー。良品計画と「コオロギせんべい」を共同開発したり、学校給用に用のコオロギパウダーを提供したり、現在もさまざまなアプローチで用コオロギの生産・普及に努めています。 そんな渡邉さんは徳島大学で2006年にコオロギの研究を始め、のちに起業。当初、「大学の研究を存続させたい」という目的で始めたビジネスが、世界的な課題を解決に導くかもしれない一大事業として、いつしか国内外から大きな注目を集めるようになりました。 「コオロギが生活の中で当たり前になる」とは一体どういうことなのか。渡邉さんのこれまでの歩みと昆虫の未来を伺い

    「コオロギを食べる」ことを当たり前にしたい。グリラス・渡邉社長が語る、コオロギビジネスの未来 - ミーツキャリア(MEETS CAREER)
    cocoronia
    cocoronia 2023/01/21
    イナゴの佃煮を食べたことがあるんだけれど、見ないで食べるとエビか何かの佃煮、完全に砂糖醤油だし普通に佃煮だなぁって思う。見たら「あれっ?虫だなぁ…?」って頭がバグるw
  • 一人20万円で「八ヶ岳の別荘」を購入。会社員が教える、仲間とお手頃に二拠点生活を楽しむコツ - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    リモートワークが珍しくなくなった今、「住む場所や働く場所を変えなくてもいいなら二拠点生活をやってみたい」と考える人は多いでしょう。楽しく、無理なく、でも自分の貴重な財産になる。そんな二拠点生活を始めるには、どんなノウハウが必要でしょうか。 都内のIT企業に勤める菅谷岳洋さんは昨年、仲間とともに八ヶ岳のふもとに「別荘」を購入しました。費用は一人頭20万円。現在は週末を中心に足を運び、仲間たちとDIYで快適な空間を作り上げています。その模様をnoteに綴ったところ、大きな反響を呼びました。 未経験のDIYに挑戦したり、仲間の「やりたいこと」を全力でサポートしたりするなかで、二拠点生活を楽しむコツが分かっていったそう。菅谷さんが仲間と共にイチから「別荘ライフ」を作り上げていくプロセスは、二拠点生活に興味を持つ会社員にとっても大いに参考になりそうです。 平日は別荘でワーケーション、週末に別荘でバー

    一人20万円で「八ヶ岳の別荘」を購入。会社員が教える、仲間とお手頃に二拠点生活を楽しむコツ - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    cocoronia
    cocoronia 2021/07/29
    普通だったらやめとけ、というパターンだろうけれど、大人の趣味人を集められるなら良いかも。100万くらい蒸発しても平気な人向け。ただ相続とか絡むと面倒だね。
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