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  • 「自民党が下野してしまう」まるで下着の女性に口移しチップも…自民青年局会合で過激ダンスショー|FNNプライムオンライン

    自民党青年局が2023年に開いたパーティーで、過激なダンスショーが繰り広げられていたことがわかった。 問題のパーティーが行われたのは、2023年11月。 その日、和歌山市内のホテルで、自民党青年局近畿ブロックの会議が開かれ、青年局の国会議員や多くの地方議員らが出席した。 その会議のあと、開かれたのが懇親会。 そこに露出度の高い衣装を着た複数の女性ダンサーが現れ、ステージで踊ったり、参加者にボディータッチをしたりしたという。 問題の懇親会に参加したという大阪府議は、FNNの取材に「こんな余興があるとは知らず、ぼうぜんとした。これはまずいと思いながら、手拍子するしかなかった」と回答した。 この府議によると、ダンサーは2回登場し、はじめの露出度は高くなかったものの、参加者の酔いが回ってきた2回目には、下着のような露出度の高い衣装で出てきたという。 この懇親会が行われた2023年11月といえば、フ

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  • 政治家や官僚の皆さんは、自分たちがマイナカード使わないのなら、国民にあーだこーだ言うのやめてくれないか|FNNプライムオンライン

    政治家や官僚の皆さんは、自分たちがマイナカード使わないのなら、国民にあーだこーだ言うのやめてくれないか マイナ保険証利用は100人中たった5人 病院に行って健康保険証でなくマイナンバーカードを出すと、昨年までは「すみません、機械がまだ来ないので受付けできません。保険証お持ちですか」と言われることがよくあったのだが、年が明けてようやくそんなこともなくなった。 (イメージ図) この記事の画像(8枚) マイナ保険証が根付いたのかなとも思ったのだが、一方でマイナ保険証を取得できない人、したくない人のため、保険証の代わりになる「資格証明書」を取得しやすくなった。 12月には普通の保険証が廃止され、形式的にはマイナ保険証のみになるのだが、実際にはマイナ保険証なしに保険医療を受けられる。これではマイナ保険証は普及しないのではないかと薄々思っていたのだ。 案の定、2月6日付けの朝日新聞に「マイナ保険証利用

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  • 『ロシア軍が焦土作戦か プーチン“脅し”真意 高橋杉雄×小泉悠対論』【前編】

    6月8日(水)放送分 ロシア軍によるウクライナ侵攻から100日が過ぎた。東部ドンバス地方では激しい攻防が続き、首都キーウも4月下旬以来の攻撃を受けた。そんな中、ウクライナ軍がロシア軍に大部分を制圧されていたセベロドネツクの5割を奪還したとのニュースが飛び込んできた。 劣勢と言われたウクライナ軍が押し戻せた理由とは。さらに、米欧が供与する新しい長距離攻撃兵器の戦況に与える影響は。専門家の高橋杉雄氏と小泉悠氏が徹底分析する。 「BSフジ LIVE プライムニュース」番組サイト

    『ロシア軍が焦土作戦か プーチン“脅し”真意 高橋杉雄×小泉悠対論』【前編】
  • 「人工心臓に興味あって」“ガチ”小6男子の町工場見学がすごい…1本の電話から実現までの顛末を聞いた|FNNプライムオンライン

    技術者も驚く知識を持った1人の小学生男子のために、ある町工場が気の工場見学を行った。1の見学依頼の電話から始まった、目まぐるしい展開が話題を呼んでいる。 「人工心臓に興味あって」専門用語が飛び出す小学生の見学依頼 始まりは、試作開発・治具製作などを手掛ける安久工機(東京・大田区)にかかってきた、「小学生の息子が御社を見学したい」という、母親からの見学依頼の電話だった。 最初、子ども向けの工場見学だと思っていた担当者だが、続く話に驚かされる。そのやり取りを、安久工機はTwitter(@YASUHISA_KOKI)に投稿している。 母親「初めまして。小学生の息子が御社を見学したいと言ってまして」 担当者「大歓迎です(ちびっこ工場見学かな)」 母親「人工心臓に興味あって」 担当者「あら嬉しい」 母親「HPの写真見て『これサック型だ』って」 担当者「ん?」 母親「三尖弁・僧帽弁の試作品と開発経

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  • 出口治明氏「ニューノーマルはかなりいい社会になるのではないか」 Withコロナで変わる国のかたちと新しい日常⑪|FNNプライムオンライン

    新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの生活、国や企業のかたちは大きく変わろうとしている。これは同時に、これまで放置されてきた東京への一極集中、政治の不透明な意思決定、行政のペーパレス化や学校教育IT活用の遅れなど、日社会の様々な課題を浮き彫りにした。 連載企画「Withコロナで変わる国のかたちと新しい日常」の第11回は、コロナの時代を歴史からどう紐解くかだ。立命館アジア太平洋大学(以下APU)の出口治明学長が、Withからアフターコロナの日と世界を語る。 人間はウイルスをコントロールできない APU出口治明学長 この記事の画像(6枚) ――今回我々はコロナという未知のウイルスと遭遇したのですが、Withコロナという時代をどうご覧になっていますか? 出口氏: コロナは自然現象です。ウイルスは数十億年地球に住んでいて、我々ホモサピエンスはほんの20万年しか住んでいないので、彼らの方が大

    出口治明氏「ニューノーマルはかなりいい社会になるのではないか」 Withコロナで変わる国のかたちと新しい日常⑪|FNNプライムオンライン
  • 「令和にもなって手で書かせるなんて…」大学生開発の“全自動手書きレポートマシン”が本当にすごい!|FNNプライムオンライン

    学生時代の悩みと言えば、留年などをせずに卒業できるかどうか。 そのためには常に勉学に励み、科目や単位を取得しなければならないが、壁となるのが大量に課せられる課題だろう。担当教授によっては、手書きで提出しなければならないこともある。 手書きの理由は、内容の「コピペ」を防ぐためだったりするのだが、字が下手だったり複数の課題を抱えている場合は大問題だ。書き直しをさせられたときなんて、思わず「手書きっぽく書いてくれるものがあれば...」と考えたこともあるのではないだろうか。 なんと今回、そんな願いをマシンとして具現化した学生が現れたのだ。 きっかけは「令和にもなって、レポートを手で書かせるなんて間違ってる...!」 そんな“夢の機械”を製作したのは、現役大学生のたむ(@tamu_misw)さん。 「全自動手書きレポートマシン」と名付けられたこのマシンでは、PCで打ち込んだ文字データを紙に描写するこ

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  • 時おり声を詰まらせ“天皇としての旅”ふり返られる・・・天皇陛下がご在位中最後の誕生日【全文】|FNNプライムオンライン

    【動画で見る】天皇陛下の記者会見はこちら 23日、天皇陛下はご在位中最後となる、85歳の誕生日を迎えられた。誕生日に先立ち行われた記者会見で、天皇陛下は時折、涙で声を詰まらせながら平成を振り返られた。 「1日も早く元の生活を」被災地に寄せられる思い ーー陛下が皇后さまとともに歩まれてきた日々はまもなく区切りを迎え、皇室は新たな世代が担っていくこととなるが、現在のご心境と、いま国民に伝えたいことは? 西日豪雨の被害を受けた広島・呉市をお見舞い(9月21日) この記事の画像(5枚) この1年を振り返るとき、例年にも増して多かった災害のことは忘れられません。 集中豪雨、地震、そして台風などによって多くの人の命が落とされ、また、それまでの生活の基盤を失いました。 新聞やテレビを通して災害の様子を知り、また、後日幾つかの被災地を訪れて災害の状況を実際に見ましたが、自然の力は想像を絶するものでした。

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    codingdead
    codingdead 2018/12/23
    泣ける
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