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2011年1月25日のブックマーク (7件)

  • Ubuntu/postfix@ローカル - TOBY SOFT wiki

    はじめに † ここでは、以下の目的でpostfixを使うことにしてみます 主目的:ローカルからのみ、転送でユーザーのすでにもつメールアドレスに送れるようにする。 外部から受信しない(受信用のpop3不可) 他のホストや外部からこのマシンに接続してメールを送らない(外部からSMTP接続不可) プロバイダ等のSMTPサーバーを使わないで、なるべく自力で送信 すでにプロバイダやgmail等のメールアドレスを持っていてそこに転送するという想定 注意点としましては、外にメールを送る場合は、 DNSに自ホストが登録されていないと、メールが送れないので(スパム防止的に?)DNSの逆引きは登録する必要ありかも。 それと、今回のような送信だけなら送信自体に安心(?)のgmailを使う方法もあります。 こっちの方がいいような気がする… icoro : Ubuntu 9.04 Server – Postfixの

  • Postfix

    Postfix is the default Mail Transfer Agent (MTA) in Ubuntu. It attempts to be fast and easy to administer and secure. It is compatible with the MTA sendmail. This section explains how to install and configure postfix. It also explains how to set it up as an SMTP server using a secure connection (for sending emails securely). This guide does not cover setting up Postfix Virtual Domains, for informa

    coek
    coek 2011/01/25
    sudo dpkg-reconfigure postfix
  • uayeb » メールサーバの設定(postfix, dovecot, sasl2=saslauthd)

    3:メールサーバ さて次は、一番タイヘンなメールサーバ。メールサーバは、 1. 実際のメールの送受信を担当するSMTP(ここではpostfixを使います) 2. postfixが受け取ったメールをメールソフトに提供するメールサーバ(ここではdovecotを使います) 3. メールを送ろうとしている人が信頼できるかどうかの認証を行う認証デーモン(ここではsaslauthdを使います) を入れる必要があります。 サーバを動かしているマシンそのもの、あるいは、家庭のLAN内のマシンからだけ送信を行うのであれば、3はなくてもいいようですが、外出先から自宅のメールを読み、それに対して「自宅サーバから」返信をしたいということはあると思います。しかしpostfixは、外部から無節操にサーバを使ってSPAMなどを送られないように、なんらかの手段で認証をしないとメール送信を受け付けないようになっているみたい

    coek
    coek 2011/01/25
  • Postfixで未配信メールの確認 – OpenGroove

    メールが停滞している、なんか様子が変、って時はMTAに関らず/var/log/maillogの確認。(追記:Postfixだったら # postqueue -p の方が話が早いかも) その中でbonce、deferredなどのステータスに注目。これらは配送されていないメールのステータスとなる。 status=sent 配送OK status=bounce 配送NG status=deferred 一時的に配送できなかったがリトライ deferredステータスのメールはキューの保持期間において配送をリトライし続けるが、内部に配送不可能な原因がある場合は当然何度やっても送信されない。 /var/spool/postfix/deferred/ディレクトリ配下を見てみると、数字やアルファベット大文字一文字のディレクトリがある。この名ディレクトリ内にdeferredメールが格納されている。(キューI

    coek
    coek 2011/01/25
  • Postfix の初期化 - メール(Postfix) - 自宅サーバーの構築 - 自宅サーバーでやってみよう!!

    更新日:2005/09/06 メールの設定や動作確認が終わったら、Postfix を初期化してスタートしたい場合があります。 スプールを初期化する場合は、コマンドライン端末から、 $ su - Password:  → root のパスワードを入力 # postfix stop  → Postfix を停止 # rm -fr /var/spool/postfix  → スプールのディレクトリとファイルを全て削除 # mkdir /var/spool/postfix  → ディレクトリを再作成 # chown root  /var/spool/postfix  → オーナーをrootに変更(念のため) # chmod 755  /var/spool/postfix  → アクセス権の変更(念のため) # postfix check  → ファイルを再作成する  # postfix s

    coek
    coek 2011/01/25
  • Postfixの構造

    最初に触れたように Postfix は複数のプロセスが協調して動作するように なっている。通常、こうしたプロセスや、プロセスから起動されるファイル についてはきちんと管理されていれば意識する必要はないが、管理者として は一応流れは理解しておいた方が良いだろう(図参照)。 なお、こうした情報は全て /usr/local/share/doc/postfix/ 以下にあります。 まず、Postfix では、図の中のコマンド類は master デーモンの管理下に あります。つまり、Postfix の中心は masterです。個々のプログラムは この master からデーモン、あるいはプログラムとして起動されます。 実際の処理の流れは、まず入って来たメイルについては pickup または smtpd が処理をします。pickup はローカルなメイルの処理を担当し、 smtpd は SMTP(Sim

  • ソフト/Bug Tracking/9arrows - discypus

    (2010-02-21 新規作成) 9arrowsはプロジェクト管理ツールの1つ。WBSを作成して共有できる。AIR (Adobe) 版のクライアントも用意されている。 オープンソース (GNU GPL v3 9arrows.com | Licence) であり、ソースコードが Google Code と GitHub で公開されている。 また、ASP版 も用意されている。 [編集]最新情報 (2010-03-03 時点) # Google Code: Google Code上の最新バージョンは Version 0.9.0.2 (2008-10-07) (Support より) Google CodeのSubversionリポジトリの最新リビジョンは r43 (2008-10-30)、ただしこれはタグを付けているだけ。(Issue 2 - 9arrows - 0.9.0.1のタグがありませ

    coek
    coek 2011/01/25
    PostgreSQL 8.4 スロークエリの分析 (未完)/ 後半の$ sudo bash -c 'echo 337710080 > /proc/sys/kernel/shmmax'