Androidのdrawableに関する情報、特にマルチスクリーン対応に関する話題で わざわざ各density毎にリソース(画像等)を作らなくても、 xhdpiリソースのみアプリに持たせて、より低いdensityのhdpiやmdpi向けには xhdpiリソースを縮小したもので代用すれば良いのではないか? という声を聞くことがあります。 今回はこの考えのメリットとデメリットについての考察です。 ※明確な答えを知っている訳ではないので間違いがあるかもしれません。 たしかにxhdpiリソースを他densityのリソースとして代用すれば 画像を複数用意する手間が省ける apkサイズを小さく出来る 画像の管理がチョッとは楽 等々、メリットがいくつかあります。 他にも、mdpi画像をxhdpi端末で表示すると拡大表示されることになり、画像の品質が低下しますが、 xhdpi画像をmdpi端末で表示すれば