「日記/2008年05月18日/揺らぎもハズレも排除した「全部当たりのくじびき」へ」は管理者からの閲覧のみ許可しています。 ログイン ログイン
05年末、大森とラスベガスにより結成。両者ともに。 ハード・ミニマルの復権というヘソ曲がりな動機でスタートするも すぐさま現在へのスタイルへと移行。 20世紀の泡沫テクノ/ハウスの残滓を現在のダンス・フロアに キャッチ&リリースさせるその手腕は、ユーモアとも嫌みとも判別がつきにくい とってもスリリングなダンス・サウンドを聴かせる。 06年、ギター/コックファーザー・オクダとベース/日本刀が加入。 引きずるようなライヴ感を得て、都内クラブなどを中心に活動中。 07年、V.A.『White Album』(SWC)に参加。 なぜだか、マイルドな楽曲を披露して、少し人気者になった。 そして08年5月21日に1stアルバム「TOUCH」(SWC)をリリース! Harley&Quin / TOUCH LWCD-8 01.マジでdon't touch me
5月8日に発売された相対性理論の「シフォン主義」リマスター全国流通盤が、自主制作ながらタワーレコード全店のウィークリーJ-POPインディーズチャート(集計期間:5/5-5/11)で1位を獲得する快挙を成し遂げた。 本作は2006年よりライブ会場や一部CDショップで販売されていたCD-Rにリマスターを施してCDとして正規プレスしたもの。オリジナル盤はすでに入手困難となっている。 タワーレコードの新宿店や渋谷店などでは初回出荷分が初日で完売。現在バックオーダーが殺到しており、今週末に補充が予定されているとのことだ。 ※記事初出時に「ウィークリーJ-POPアルバムチャートで1位」との記述がありましたが、タワーレコードではメジャーとインディーズを合算したチャートの公式発表はなく、今回はJ-POPインディーズチャートでの1位獲得となります。お詫びして訂正させていただきます。
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