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海外に関するcoffee_and_tvのブックマーク (15)

  • 『なぜ「Man U」というといけないのか』

    Peter Crouch は身長6フィート7インチの長身ストライカーにして英国屈指のFANTASISTA である。英国football界に転がっているゴシップをもとに、いろいろブログを書こうと思います。 Twitter のTLでマンチェスター・ユナイテッドをサポながら[Man U]と呼んでいる事が問題になっていたので、なぜだめなのかをまとめてみました。 まず Man U はマンチェスター・シティー、リバプール、リーズといった昔からマンチェスター・ユナイテッドを忌み嫌うチームのサポーターが「ミュンヘンの悲劇」を揶揄した意味を含ませて使用する言葉です。 当時のマンチェスター・ユナイテッド(バスビー・ベイブス)はFAの反対を押し切り勝手に欧州一を決めるカップ戦に参加していました。そんな中、彼らは大会の帰りの飛行機で事故に遭い多くを失ってしまいました。 この事故を揶揄するため彼らは、Man U =

  • SF作家オースン・スコット・カードのコラム「私のカウボーイ・ビバップ」 - アニメ - 海外の反応まとめ

    2011年04月08日 18:26 カテゴリ海外レビュー渡辺信一郎 SF作家オースン・スコット・カードのコラム「私のカウボーイ・ビバップ」 Posted by anime_trans No Trackbacks http://greensboro.rhinotimes.com/Articles-c-2011-04-06-207945.112113-Cowboy-Bebop-and-Audiobooks.html オースン・スコット・カード(Orson Scott Card,1951年8月24日)は、アメリカSF作家、評論家。『エンダーのゲーム』(1985年)と『死者の代弁者』(1986年)でヒューゴー賞とネビュラ賞を受賞し、この2つの賞を2年連続で受賞するという快挙を成し遂げた。熱心なモルモン教徒でもあり、National Organization for Marriage(同性婚を法

  • 炎の画家ゴッホは優れた文学者だった、書簡研究で新事実判明 - 原田裕規 / Yuki HARADA (1989~)

    23:01 『ゴッホの手紙』の見事さと彼自身の冷静な性格についての指摘と、その手紙そのものについても、何度も目にして親しんでいたが、下の引用文の弟テオドールからの月の仕送り200フランについては初耳だった。 また、これまでゴッホは生前に正当な評価を受けていなかったと考えられてきたが、手紙によると仲間から尊敬されていたことも明らかになった。さらに、自殺する前の6年間はテオから毎月200フランの仕送りを受け取っていたことも分かっている。当時、と5人の子どもがいる郵便配達員の月収はわずか135フランだった。http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2651354/4734181以下がその前文。炎の画家ゴッホは優れた文学者だった、書簡研究で新事実判明2009年10月11日 14:12 発信地:アムステルダム/オランダ【10月11

  • 日本と世界の日本刀概念のズレ - 火薬と鋼

    強盗が日刀で反撃され死亡、左手ほぼ切断 米メリーランド州 写真1枚 国際ニュース:AFPBB Newsというニュースがあった。 このニュースに対する反応(はてなブックマーク - 強盗が日刀で反撃され死亡、左手ほぼ切断 米メリーランド州 写真1枚 国際ニュース:AFPBB Newsを見ると、つくづく日人にとって日刀は特別なイメージがあるのだと感じる。しかしこうしたニュースで報じられる日刀は、日人がイメージする日刀とは若干のズレがある。イギリスでは日刀が犯罪に使われる事件が多発したため、2008年に大幅な規制がなされたが、その際の日人の反応にも感じたことだ。 では、日人の日刀概念と世界の日刀概念はどのように違うのか、説明していこう。 日人が「日刀」という言葉で想像するのは、古来からの伝統の製法で作られた日製の刀剣だ。上のはてなブックマークのコメントも、無意識に日

    日本と世界の日本刀概念のズレ - 火薬と鋼
  • 「マイケル・ジャクソン」激似の古代エジプト像が話題、米シカゴの博物館

    米人気歌手、故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんに似ているとされる、米シカゴ(Chicago)のフィールド博物館(Field Museum)に展示されている3000年前の古代エジプト人の胸像(撮影日不明)。(c)AFP/The Field Museum 【8月8日 AFP】人気歌手マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんが6月25日に急死して以来、米シカゴ(Chicago)のフィールド博物館(Field Museum)に展示されている約3000年前の古代エジプト人の胸像が話題になっている。ジャクソンさんの顔に驚くほど似ているからだ。 この胸像は、エジプト新王国時代(紀元前1550年ごろ-紀元前1050年ごろ)に制作されたものとみられ、1988年から同博物館に展示されている。 素材は石灰石でモデルは名前不明の女性。目立って上向きな鼻と大きな丸い目を持

    「マイケル・ジャクソン」激似の古代エジプト像が話題、米シカゴの博物館
    coffee_and_tv
    coffee_and_tv 2009/08/08
    Liberian Girlのプロモの時つくられたんじゃね?
  • なぜアメリカの性表現は(倫理的・感情的な側面においては)日本よりも非難されにくいのか 2009-05-27 - 日記&ノート(転叫院)

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    なぜアメリカの性表現は(倫理的・感情的な側面においては)日本よりも非難されにくいのか 2009-05-27 - 日記&ノート(転叫院)
  • 『レイプレイ』事件について - rna fragments

    国際的な人権団体 Equality Now が日製アダルトゲームの発売中止を求める運動を始めたことがニュースになった。最初に見た読売新聞の報道ではメーカーやタイトルが書いてなかったのだが、Equality Now の声明文には具体的に書いてあって、問題のゲームはイリュージョンの『レイプレイ』というゲームだった。 児童ポルノ問題ではない yuuboku さんが Equality Now の声明文を翻訳したものを公開している。 Equality Nowのエロゲに対する声明を訳してみた。 - yuubokuの日記 - 断片部 12歳前後の女子学童が通勤電車に乗っている。後をつけていた男が彼女の体に触り、彼女に性的いたずらを試みる。やっとのことで電車は停まり、恐れをなした彼女は公衆トイレに駆け込むも、追って来た襲撃者は彼女の腕を縛り、レイプする。襲撃者は彼女を監禁し、様々な状況下で彼女を何度もレ

    『レイプレイ』事件について - rna fragments
  • 精神科医ユウの日記モーニング女医。 1000万ヒット記念コンテンツ 〜裸で歩く精神科医。

    精神科医ユウの日記モーニング女医。 1000万ヒット記念コンテンツ ~裸で歩く精神科医。 ユウとリオという二人の日人が、事から何からすべての生活を裸で行う、 ヌーディスト・リゾートに旅したときの体験談(実話)です。 ごゆっくりと、お楽しみください。 あなたは、この地名をご存じでしょうか。 「アグド」。 これを見て、「あーーーーー! あそこ!?」 と思い当たる方は、手を挙げてください。 このサイトを見ている方に、おそらく一人たりともいないだろうと予測されます。 場所は南フランス。 よく「南フランスに行ってきた」というと、 「え? ニース? 綺麗だったでしょう?」と言われますが、そこではありません。 ある意味、ニースの数倍、すごい場所です。別な意味で。 よく、インドなどに数年旅行した人間が、「人生観が変わったよ」ということがあります。 でも、アグドなら、到着して数分で人生観が変わる場所と言

  • CNN.co.jp:演劇の自殺場面で実際に首切り男優倒れる、ナイフすり替わる

    (CNN) オーストリアの首都ウィーンの劇場で12月初旬、自殺の場面を演じていた30歳男優がナイフで首を切って出血、病院に運び込まれる騒ぎがあった。オーストリアの地元メディアが12日までに報じた。 使ったナイフは来、切れなくした種類のはずだったが、物のナイフに代わっていたらしい。警察が単なるミスか事件性が絡むのかを調べている。 男優は問題の場面で首から血を流しながら、突然倒れていた。観客は、実際に首が切れたとは思わず、拍手を贈っていたという。 男優の命に別条はなく、次の夜の公演には首に包帯を巻いて出演している。

    coffee_and_tv
    coffee_and_tv 2008/12/14
    あー某名探偵にあったなーピストルが本物になってて死んじゃう話
  • 2008年米国大統領選挙を一応ふりかえっておく - macska dot org

    先週の大統領選挙の前後にフィラデルフィアに出かけていたこともあり、しばらくブログを更新してこなかったために、また病気で寝込んでいるんじゃないかとか、オバマ政権への任官運動でもしているんじゃないかとか(笑)、いろいろ想像している人もいるようなので、今年の選挙についてまとめを書いておこうと思う。はっきり言って、たいしたことは書いてません。 まずはもちろん大統領選挙。オバマの当選は素直に嬉しいし、わたしの周囲でも普段あまり政治に関わりのないような人たちまでもが「自分たちが何をやればいいのか、オバマの掛け声を待っている」という人が結構いたりするので、ちょっとばかり期待してしまっている。少なくとも、ブッシュ政権高官の言うところの「リアリティ重視の」政策が実現されるんじゃないかという当たり前のことで期待を感じてしまうという現状況が変なんだが。 もともとわたしはオバマの立候補は時期尚早だと思っていて、今

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  • 若ノ鵬逮捕についてちょっと

    ロシア出身の若ノ鵬は素行の悪さで有名だった。5月の夏場所では、敗れた腹いせに支度部屋の風呂場の棚を殴打して破壊。審判部から注意を受けた。6月のロサンゼルス巡業では会場へ向かうバスの集合時間に遅れ巡業部から厳重注意を受けていた。また場所の出番前の支度部屋でヘッドホンから大音響で音楽を流すなど、常識を逸脱した行動が目立っていた。 http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2008/08/19/01.html まあ負けてロッカー殴ったとか、バスに遅刻したとか、ウェイティングルームではヘッドホン爆音で集中とか、 「格闘家としては」 常識の範囲内でしょう。大麻服用者を狂人に仕立て上げようとしたけど大したエピソードも得られずグダグダになってる感。 やっぱりたぶん彼らの認識としては「出稼ぎ格闘家」なんだろうね。格闘家が痛みを和らげるためにアルコールその他の薬物に頼るの

    若ノ鵬逮捕についてちょっと
    coffee_and_tv
    coffee_and_tv 2008/08/21
    大麻について
  • macska dot org » Blog Archive » 黒人保守論客シェルビー・スティールが語る「それでもオバマが勝てない理由」

    米国大統領選挙の民主党指名獲得競争ではこのところバラック・オバマ候補が好調。ほんの数ヶ月前には組織のしっかりしたクリントン候補には到底かなわないという声も聞かれていただけに、オバマ候補の最近の勢いはすごいと思うのだけれど、それでもオバマは勝てないと近著「A Bound Man: Why We Are Excited About Obama and Why He Can’t Win」で主張している黒人保守系政治評論家の Shelby Steele のトークに参加する機会があったので、報告する。ていうか当は話を聞きに行ったのはちょっと前のことなんだけど、幸い話題の賞味期限が切れていないのでいまさらながら書く。 まずは Steele の人となりから。かれは現在スタンフォード大学に設置されたシンクタンクであるフーバー研究所の研究員の肩書きを持ち、政治と人種関係についての著書がいくつかある。フーバ

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  • 光を99.9%吸収する「極めて暗黒な素材」 | WIRED VISION

    光を99.9%吸収する「極めて暗黒な素材」 2008年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Rob Beschizza ライス大学(テキサス州ヒューストン)などの研究チームが1月15日(米国時間)、当たった光を99.9%吸収する極めて「暗黒な」物質を開発したと発表した。 Reutersの記事によると、カーボンナノチューブで作られたこの特殊な繊維は、一般に「黒」と認識される色よりも約30倍暗いという[複数のカーボンナノチューブがブラシのような形で構造化されており、「ブレード」間の小さなギャップに光が捉えられる仕組みという。表面も、反射率を抑えるよう、加工されている。論文は『Nano Letters』に掲載される]。 Photo:Reuters。 ワイアードの別記事から引用 ライス大学の研究者Rulickel Ajayan氏は、この物質は反射率が0.045%

  • 「教会はガリレオより理性に忠実」ローマ教皇の講演に伊大学が猛反発 | WIRED VISION

    「教会はガリレオより理性に忠実」ローマ教皇の講演に伊大学が猛反発 2008年1月17日 社会 コメント: トラックバック (0) John Borland 17世紀に地動説を唱えて以来、今も論争の種になっているガリレオ・ガリレイ Photo: Wikimedia Commons [ローマ大学サピエンツァ校でローマ教皇ベネディクト16世が講演を予定していたが、同大学の研究者と学生たちによる激しい抗議運動の結果、教皇庁は15日、講演を中止すると発表した。] 今回の抗議運動では、まず、60名以上にのぼる同大学の科学者が、学年度の始業式である1月17日(現地時間)にに予定されていたベネディクト16世の講演に対する抗議を行なった。 科学者グループは同大学に宛てた書簡の中で、教皇(当時はヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿)が1990年にガリレオ裁判について述べた見解が――ひいては、科学についての見解も――

  • ワールド&インテリジェンス リトビネンコ暗殺事件について

    ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) 一時期、元ロシア情報機関員のアレクサンドル・リトビネンコが放射性物質を盛られて毒殺された事件が日でも大きく報道されていた。それについては弊誌第4号でも触れたが、かつてロシアに住んでいたことのある経験から、あまり日の報道で指摘されていない点をひとつ述べてみたい。 ロシアでは、たいていの事件の裏にカネが関わっている。これは共産主義時代からのことで、表向きはイデオロギーがどうのとか政治的にどうのということが言われるが、その裏はほとんどがカネの取り合いになっていたことが多かった。冷戦末期からはそれに拍車がかかり、とくにエリツィン時代のロシアは法治国家ではなく、カネと暴力がすべてだったといって過言ではない。 そんなエリツィン時代に、権勢を極めた

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