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2009年2月7日のブックマーク (2件)

  • オバマの見事な宗教対策 | JBpress (ジェイビープレス)

    辛口の政治評論家でさえ感嘆した。オバマ大統領が就任式で見せた、「宗教と政治」の料理の仕方はあまりにも鮮やかだった。 1月18日の記念イベントから20日の大統領就任式まで、以下の3人の宗教家が公式に祈りを捧げた。 リック・ウォーレン牧師(キリスト教福音派) ジーン・ロビンソン主教(米国聖公会) ジョセフ・ローリー牧師(統一メソジスト教会) 非常に乱暴なくくり方をすると「極右」と「ゲイ」と「黒人」の宗教家が祈祷に選ばれたことになる。特にウォーレン牧師とロビンソン主教の人選は賛否両論で、大きな論争を巻き起こした。 オバマは批判覚悟でウォーレン牧師を起用した ウォーレン牧師はカリフォルニア州にある巨大な福音主義教会、サドルバック教会の牧師だ。毎週日曜日には、平均およそ2万人の信者がウォーレン牧師の説教を聴きに集まる。彼はこの教会の創始者であるだけでなく、売上数3000万部以上という記録的ベストセラ

    オバマの見事な宗教対策 | JBpress (ジェイビープレス)
    coffee_and_tv
    coffee_and_tv 2009/02/07
    >これまで米国のリーダーが無信仰の人たちの存在を公に認めたことはなかった。 英語の教師が「外国の人に、自分が無宗教だという事を伝えると野蛮だと思われる」って言ってたのを思い出した。
  • ジダン・本当の侮辱発言の意味: パリ・南仏 コートダジュールの日記

    ジダンが何を言われたか、明らかになりました。 日では「売春婦のテロリストの息子」と訳され、「売春婦という言い方は、南ではよく使う」と解説されているのをみました。 違いますよ! 間違いじゃないけど、ちがいます! ジダンは、売春婦を意味するプッターナ・イタリア語、ピュッタン・フランス語と言われたのではなく、それを縮めたピュットゥといわれたようなのです。 この二つは全然意味合いが違います。 元の意味はどちらも売春婦です。でも、前者が非常に日常でよく使われて、1日1回は最低きくのにたいして、後者は私は4年のフランス生活で一度も日常できいたことがありません。それほど恐ろしく下品で侮辱的な言葉なのです。少なくてもフランスでは。 フランス人に言わせると、前者の「売春婦」のイメージは、古代から続くよい?売春婦のイメージも含むのだそうです。なので日常でもよく使い---ただし、女性や、男性でも下品で教養のな

    ジダン・本当の侮辱発言の意味: パリ・南仏 コートダジュールの日記
    coffee_and_tv
    coffee_and_tv 2009/02/07
    一方、日本では審判が選手に向かって「死ね!」と発言した。(ホントかわからないけどね)