The last thing I remember before the riot police surrounded me was punching a man who had groped me. Who the hell thinks of copping a feel as you're taking shelter from bullets? Another man tried to protect him by standing between us, but I was enraged, and kept going back for more. A third man was trying to snatch my smartphone out of my other hand. He was the one who had pulled my friend Maged B
ON JANUARY 25th 2011, a day that would enter Egypt's very long annals, the streets of downtown Cairo were filled with ragged groups of protesters hiding from swirls of tear gas. Truncheons bounced off limbs and bullets zipped into puddles like lumps of sugar into coffee cups. This was the start of the 18-day protest that felled Hosni Mubarak, the country's strongman. Watching from the sidelines we
CAIRO – In the autumn of the Arab Spring, Egyptians fear they’re losing their revolution. That is, if it ever really was a revolution. As the country braces for next week’s scheduled election, people from the urban sprawl of Cairo to the rural reaches of Upper Egypt are left wondering if the so-called “January 25 Revolution” wasn’t actually a popularly supported military coup. The events of the la
とりあえず、把握できた&間に合った範囲で、現地からのツイートを保存してある。 http://chirpstory.com/li/2721 http://chirpstory.com/li/2722 http://chirpstory.com/li/2723 タハリール広場の「革命」が広く一般大衆を巻き込んだものだったことは間違いのない事実だが、その中には、エジプトの人口の10パーセントを占めるコプト教徒(キリスト教徒)がかなり大勢いた。(基本的には、コプト教徒はムバラク体制支持であった……ムバラク政権がイスラミストの台頭を抑えていたことは確かである。ただしそれはコプト教徒への思いやりなどではないはずだが。) 私はムバラク退陣まではほとんど気にしてなかったのであまり気づかなかったのだが、私がTwitterフォローしているエジプトの「英語話者」には、コプトの人が何人もいる。 ……と、ここまで書
エジプト 市民デモが軍と衝突 10月10日 9時27分 ムバラク政権が崩壊したあと、初めての議会選挙を来月に控えたエジプトで、暫定統治を行う軍に不満を抱く市民のデモが軍の部隊と衝突し、死傷者が出る事態となり、国民の間には、軍に対する反発が高まるなか、選挙を実施できるのかどうか不安の声が出始めています。 エジプトの首都、カイロ中心部にある官庁街で、9日、キリスト教会が壊された事件の暫定政府の対応に不満を抱いたデモの参加者が、警戒に当たっていた軍の部隊と衝突しました。これに若者たちが加わったため、デモの参加者は一気に膨れあがり、このうち一部が暴徒化して、石を投げたり、軍の車両に火をつけたりしました。これに対し軍の部隊は、催涙ガスやこん棒などを使って鎮圧に当たりました。保健省によりますと、この衝突で24人が死亡、およそ160人がけがをしたということです。衝突はその後、カイロ市内の各地に広がり、混
Subscribe to our channel http://bit.ly/AJSubscribe Subscribe to our channel http://bit.ly/AJSubscribe Egyptians gather in The Cafe to discuss the challenges of fulfilling their revolutionary dreams, five months after they ousted Mubarak. At Al Jazeera English, we focus on people and events that affect people's lives. We bring topics to light that often go under-reported, listening to all sides
(CNN) エジプトの首都カイロで反政府デモの取材中に性的暴行を受けた米CBSテレビのララ・ローガン記者(40)が1日、同局の番組に出演し、「自分はここで死ぬと思っただけでなく、果てしなく続く拷問のような死に方をすると思った」と事件の恐怖を振り返った。 ローガン記者は2月にタハリール広場でデモを取材していて被害に遭った。カメラの前に姿を見せるのは事件後初めて。広場は当時、ムバラク前大統領の退陣を受けてお祭りのような騒ぎだったが、突然、「何が起きたのかも分からないうちに胸などをつかまれ、後ろから羽交い絞めにされた」という。 相手は何人もいたといい、取材チームから引き離されたローガン記者は殴られたり服を引き裂かれたりして25分あまりにわたって暴行された。 しかし、連れて行かれた場所の近くにエジプト人の女性グループがいて、倒れ込んだローガン記者を1人の女性が抱き抱えて守り、ほかの女性たちもたてに
カイロ(CNN) エジプトで7日から8日にかけてイスラム教とキリスト教の一派コプト教の宗教対立が激化し、政府は臨時閣議を招集して対応を協議した。 国営テレビによると、首都カイロでは教会前で衝突が起き、少なくとも12人が死亡、232人が負傷した。当局によれば、キリスト教からイスラム教に改宗した女性が教会内に監禁されているとのうわさが広まり、暴動に発展したという。 シャラフ首相は予定していたバーレーンとアラブ首長国連邦(UAE)への訪問を延期し、臨時閣議を開いた。 在エジプト米国大使館付近には8日、コプト教徒のグループが集まり、同国のキリスト教徒を守ってほしいと国際社会に訴えるとともに、エジプト政府の対応は不十分だと批判した。 カイロ近郊の街では、キリスト教徒を中心とする数百人が融和を呼びかける集会を開いたのに対し、周辺の建物の屋上から石やれんがが投げつけられるなどして暴動に発展。治安部隊が出
Egyptian former Interior Minister Habib al-Adly has been sentenced to 12 years in jail on charges of money-laundering and profiteering. As head of the country's security services, Adly was a key part of ex-President Hosni Mubarak's regime. Mr Mubarak was forced out of power in February after a popular uprising. This is the first trial of an official from his regime. Adly faces separate charges of
Days after being named to Time magazine’s list of the 100 most influential people in the world, Wael Ghonim, the young Google executive who became a symbol for the Egyptian revolution, announced he is leaving the search giant to a start a non-governmental organization in Egypt. “Decided to take a long term sabbatical from @Google […] Days after being named to Time magazine's list of the 100 most i
4月10日、エジプトの検察当局が、ムバラク氏をデモ隊殺害と横領の疑いで聴取した。写真はタハリール広場でデモを続ける市民ら。9日撮影(2011年 ロイター/Amr Abdallah Dalsh) [カイロ 10日 ロイター] エジプトの検察当局は10日、民主化運動により辞任に追い込まれたムバラク前大統領(82)に対し、反政府デモ隊の殺害と公的資金横領の疑いで事情聴取を行った。前大統領は疑惑を否定している。息子2人も公的資金横領の疑いで聴取を受けた。 ムバラク氏はこれに先立ち、中東の衛星テレビ局アルアラビーヤを通じ、検察に提供した情報を確認すれば、自身と家族が国外に資産を保有していないことが明らかになると表明。息子2人の銀行口座を調査することで、不正蓄財の疑惑はすべて否定されるだろうと強調した。同氏が2月11日の辞任後に公の場で発言したのは今回が初めて。 エジプト検察は、公的資金の不正使用など
Act Two LOAI OMRAN, 40, OVERLOOKING OPERA SQUARE, IN DOWNTOWN CAIRO. Omran has devoted most of his professional life to interpreting the world around him—as an actor and television personality. His most important role to date, though, was not a scripted one. He was wounded by a flying tear-gas canister in Tahrir Square in February. The experience has left him a man transformed: “The amount of bloo
エジプト北部のマンスーラ(Mansura)の投票所で、投票を終えたことを示す赤いインクがついた指を掲げる男性(2011年3月19日撮影)。(c)AFP/KHALED DESOUKI 【3月21日 AFP】アラブ諸国で最大の人口を持つエジプトで19日、大統領権限の制限などを盛り込んだ改憲案の是非を問う国民投票が実施された。翌20日に発表された開票結果によると、投票率は41%で、投票者総数の77.2%に相当する1400万人が賛成票を投じた。 改憲案の主な内容は、大統領の任期を現行の6年から4年に短縮し3選を禁止することや、民間人が訴えられた訴訟を軍事法廷に付託する権限の廃止、国民投票を経ない非常事態は6か月までとすることなど。改憲が承認されたことで、エジプトでは6か月以内に新しい大統領と議員を選ぶ選挙が実施されるとみられる。 改憲の内容自体は議論の余地のないものだが、ホスニ・ムバラク(Hosn
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