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2011年1月31日のブックマーク (15件)

  • エジプト情報 今北産業向け概略&リンク集 as of 2/22 14:00 JST #egyjp

    【1.ツイートは分類済み 2.タイトル欄は上ほどnew(現在ややカオス)例外は連番付き】 ---------------------------- #egyletter 『エジプト民衆蜂起が起きてから2週間経ちました。「我々にできることは何か?」そう考えた結果1つの案が出ました。それが"Letter to Egypt Project"です。』http://www.twitlonger.com/show/8li3n1 ---------------------------- 続きを読む

    エジプト情報 今北産業向け概略&リンク集 as of 2/22 14:00 JST #egyjp
  • The Emperor Taboo

    cohal
    cohal 2011/01/31
  • China versus US in South Sudan | Today's Views

  • NCP Official: Sudan Not Like Tunisia or Egypt

  • In Egypt and Tunisia the will of the people is not a hollow cliche | Peter Hallward

    From revolutionary France and America to modern north Africa, this is a concept that can topple governments The day after popular pressure forced Tunisia's autocratic president Zine al-Abidine Ben Ali from power on 14 January, Egypt's government declared that it "respects the will of the Tunisian people". So did the governments of Yemen and Iran, and so did the Arab League. Jordan's government fol

    In Egypt and Tunisia the will of the people is not a hollow cliche | Peter Hallward
  • フランス文化の一部、タバコを守れ!

    歴史的著名人のポスターからもタバコを消し去る厳しい規制に国民の怒りが爆発。文化的アイデンティティーに深く根ざす喫煙カルチャーを見直す動きが高まり始めた どうやらフランスは、長年築いた喫煙カルチャーを消し去ることはできないと悟ったらしい。同国政府は今週に入って、喫煙をめぐる規制に例外措置を認める方向へと一歩を踏み出した。 とはいえ、禁煙国への道を諦めたわけではない。今回の動きは、公共の場からタバコの映像や画像を一掃するという検閲まがいの取締りを改めようというものだ。 タバコの直接的・間接的な広告が禁じられているフランスではここ数年、公共の場に掲げられた著名なフランス人の写真やポスターに写っているタバコまで「消去」されるようになっていた。 しかし、哲学者ジャン=ポール・サルトルやコメディー映画の巨匠ジャック・タチなど、タバコがトレードマークだった著名人のポスターからもタバコが消されていくのを見

  • ようこそコンドーム大国へ

    使用率99%? サッカーW杯の開催前にNPOが配ったコンドーム JOHN MOORE/GETTY IMAGES ジュリー・ペローニ(26)は、恋人との初めての夜を心待ちにしていた。「なのに彼ったら、政府のコンドームを出すの! 私が政府のコンドームを使う男と付き合う女に見える?」 「政府のコンドーム」とは、南アフリカ政府が性感染症(STD)、特にエイズ対策として無料で配布しているコンドームだ。 貧富の差が激しい南ア社会で、政府のコンドームは格差を示す新たな指標にもなった。金持ちは潤滑ジェルや香り付きのコンドームを買い、貧しい人々は無料配布に頼るしかない。 無料コンドーム「チョイス」の濃紺に黄色い円をあしらったやぼったいパッケージはひと目で分かる。若者の声は「歓迎、避妊に金を払う人の気が知れない」から「政府の支給物なんて信用できない」までさまざまだ。 そのデザインと質に顔をしかめる向きは多いが

  • asahi.com(朝日新聞社):エルバラダイ氏が演説「ムバラク大統領は退陣を」 - 国際

    30日、カイロ中心部のタハリール広場に集まった市民に語りかけるエルバラダイ氏(中央)=越田省吾撮影30日、カイロ中心部のタハリール広場に姿を現したエルバラダイ氏(中央)は市民に囲まれた=越田省吾撮影30日、カイロ中心部のタハリール広場で市民に囲まれるエルバラダイ氏(街灯の下)=越田省吾撮影  【カイロ=石合力、貫洞欣寛】エジプト全土に広がったデモで、インターネットを通じてムバラク政権への抗議行動を呼びかけた市民グループや最大野党勢力ムスリム同胞団が、民主化指導者でノーベル平和賞受賞者のエルバラダイ前国際原子力機関(IAEA)事務局長を軸に野党勢力の結集に乗りだした。両組織の関係者が30日、朝日新聞の取材に明らかにした。  デモは6日目の30日もカイロ中心部にあるタハリール広場などに数万人規模の市民が集まった。夜間も数千人が泊まり込んでおり、沈静化していない。エルバラダイ氏はムバラク氏の即時

  • チャプター4 - Groove Japan

    「チュニジアで起きた革命が、エジプトに飛び火する可能性が高い」と占ってから1週間。このわずか1週間の間に、あまりにもおびただしい事件が起こり、アラブ世界からは、かつてないほど大量の情報が発信されました。そしてTwitterでも、エジプト関連ののツィート(つぶやき)が「#egypt」「#jan25」「#jan28」を中心に滝のように流れ続けいます。現時点で「Seesmic」のようなブラウザで「#egypt」を見ると、マウスがハングする(効かなくなる)ほど激しいペースで流れています。飛び飛びにでも情報を追い続けていると、動画・写真・テキスト・記事・RTされてくるツィートの嵐の中で、ある種の静けさにも似た感覚が芽生えていきます。エジプト情報の台風の目に立って、360度を見回しているような感覚です。 ここまでの当に粗いあらすじを紹介しましょう。まず、チュニジアの革命が揺るぎない既成事実となりま

  • 困ってるひと 大野更紗(おおの・さらさ) ポプラビーチ

    最初に言っておくが、「人に好かれようと思うな、嫌われろ!自分勝手に自由に生きろ!」このはそんな自己チュー的な考えを推奨するものではない。だからこそベストセラーなのだ。 「嫌われる勇気」のは日で200万部、世界で443万部も売れている。それは、このがありきたりの自己肯定ではなく、現代人に「心の平和をもたらす」ための質が説かれている。からに他ならない。 「え、でも嫌われる勇気でしょ?嫌われても強く生きろってことじゃないの?」と思うだろう。違うのだ。わかりやすく言葉を付け加えるなら、自由に生き、他者と共存する幸福感を得たいなら、嫌われる勇気を持て、ということなのだ。 ちなみに、このブログではあくまでも「嫌われる勇気」ののあらすじと感想を述べている。舞台版やドラマ版は原作とは内容が異なるので、注意してくれ。 「嫌われる勇気」のあらすじをチェック! この「嫌われる勇気」はアドラー心理

  • 政治課題目白押しのアフリカ、AUサミット開幕

    エチオピアの首都アディスアベバ(Addis Ababa)でアフリカ連合(AU)首脳会議(サミット)に先がけ準備会議に出席する(左から)AU委員会のジャン・ピン(Jean Ping)委員長、国連の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長、ナイジェリアのグッドラック・ジョナサン(Goodluck Jonathan)大統領(2011年1月29日撮影)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【1月30日 AFP】エチオピアの首都アディスアベバ(Addis Ababa)で30日、2日間の日程でアフリカ連合(AU)首脳会議(サミット)が開幕した。大統領選の結果をめぐって混乱が続くコートジボワールの政治的危機やデモが続いているエジプト情勢について、アフリカの指導者たちが打開策を模索する。 コートジボワールでは、11月の大統領選でアルサン・ワタラ(Alassane Ouattara)元首相

    政治課題目白押しのアフリカ、AUサミット開幕
  • 禁止後もエジプトを報道するアルジャジーラ | WIRED VISION

    前の記事 Amazon:「類似パスワードでもログイン可能」問題 禁止後もエジプトを報道するアルジャジーラ 2011年1月31日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Sam Gustin Al Jazeera放送のiPhoneアプリ。画像は別の英文記事より カタールのドーハに拠を置くAl Jazeera放送は、ごく一部を除いて、米国のケーブルテレビとは契約していない。しかし今回のエジプト情勢に関して米国の報道機関は、Al Jazeera放送の報道に大きく依存している。 Al Jazeera放送は、他のどの報道機関よりも多い人数をエジプトに派遣している。同社の広報担当者は、「アラビア語と英語のAl Jazeera放送は、エジプトのカイロに7つのチームを置き、加えてアレクサンドリアやスエズ、イスマイリア[スエズ運河西岸にある人口75万人の都市]に複数の記者を配置して

  • エジプト衝突 大国の騒乱、世界が戸惑い デモ飛び火警戒 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    アラブ最大の人口を擁する域内大国、エジプトの不安定化に世界が戸惑っている。中東和平交渉の要だったエジプトで反イスラエル政権が誕生すれば、域内の国際政治が激変しかねないとの懸念を抱く米欧諸国。チュニジアに続きムバラク長期政権も崩壊すれば、反政府デモのドミノ化が現実味を帯びてくる近隣のアラブ各国。来なら親米政権打倒を歓迎するイランも国内に反政府デモの火種を抱えており、微妙な立場にある。(カイロ 大内清、ワシントン 犬塚陽介、ロンドン 木村正人、パリ 山口昌子) ■米欧  クリントン米国務長官は30日、米主要テレビ各局に出演し、「改革の具体的な進展が非常に遅れている」と指摘、ムバラク大統領に他の政党や民主活動家らと対話を始め、改革を前進させるよう訴えた。 また、エジプトの反政府デモが「自由で公正な選挙につながると予測している」と述べ、改革を通じて「真の民主化への秩序だった移行」を求めた。

  • 中日新聞:ゲイ・レズビアン座談会(上):popress:Love & Sex:北陸中日新聞から(CHUNICHI Web)

    トップ > 北陸中日新聞から > popress > Love & Sex > 記事 【Love & Sex】性、恋愛の問題をまじめに考える  ゲイ・レズビアン座談会(上) 2011年1月27日 同性愛者同士、話が弾んだ座談会=東京都千代田区の中日新聞東京社で ゲイ、レズビアンの恋愛や性が、これまで新聞で真正面から取り上げられることは少なかった。だからこそ、「恋愛と性」をページのテーマにしているポプレス編集部は、金沢市出身者を含む同性愛者の座談会を開き、実情に迫った。語られた音からは、異性愛者との違いだけでなく、共通点も見えてきた。司会はゲイの友達づくりイベントに取り組む石川大我さん。(担当・奥野斐 大野暢子) 自覚から 恋愛まで 司会・石川大我さん(36)東京都生まれ。ゲイの若者のための友達づくりイベントを主催するNPO法人「ピアフレンズ」代表理事。今月、LGBTについてわかりやすく

  • いち在日朝鮮人のkinchanが日本に帰化しない理由 - いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記

    よく職場の同僚や日人の友達に、「何で日に帰化しないの?」と聞かれます。 帰化しません。これは自分自身の生き方の問題です。 祖先から受け継いだ自分のルーツ、自分の名前、それを元に形成された己の人格、アイデンティティを、ちょっとした社会環境や、煩わしさを避けんとする思惑で、やすやすと絶やしてしまうのはどうか、と思うのです。 まず第一に、そもそも、名はルーツを映し、人格を表すものです。日はコリアンネームそのまんまの帰化を原則認めませんので、私は帰化するには名を変える必要が出てきます。「林(りん)」さんが「ハヤシさん」になるのは認めるのかも?ですが、私はモロ「金さん」ですから、「カネさん」というわけにはいきません。ですから出だしから躓くことになります(※)。 もちろん、私が帰化しない理由は、「カネさん」という名の日国籍保有者になれないから、ではありません。 日への帰属が、朝鮮の否定、それ

    いち在日朝鮮人のkinchanが日本に帰化しない理由 - いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記