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2011年8月23日のブックマーク (7件)

  • ようこそ「日本の環境放射能と放射線」へ

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    cohal 2011/08/23
  • 「ボランティア」の実用性 | おごちゃんの雑文

    私のタダ働き業界歴は長い。 ボランティアが被災者の自立を阻害する?!~震災5ヵ月後のボランティアのあり方を問う こんなネタもかれこれもう30年以上前からある。当時、自分なりに出した答えは、 ボランティアはすぐ実用になることはするな だった。 人には「善行欲」「行動欲」があるものらしい。誰か困っている人がいると助けたくなるし、何かしなきゃいけないと思ったら行動したくなるし、正しいと思ったことには貢献したくなる。災害があれば何かしたくなるのも、フジテレビが妙なことをやったと言って凸したくなるのも、実は同根だ。人間は、 良いと思うことを行い貢献したい というのは、かなり優先度の高い欲求のようだ。どうやらそれは、金銭とか名誉とかの欲よりも能的な欲でもある。それは自分の状況が悪くて、人助けどころじゃない状態であってもそうだし、世間でどう思われていようと、自分が正しいと思ったら何かしたいと思う。そう

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    cohal 2011/08/23
  • 京都送り火に見る日本人の「放射線ゼロリスク志向」

    「福島県内で製造された生理用品から高放射能」という情報が17日から18日にかけてtwitterで拡散しました。「サーベイメータで測定したら高かった」と情報を出した人がおり、「私も測定してみた」「そういえば、かぶれた」などと大騒ぎ。しかし、発信源らしき人が公開していたサーベイメータによる測定写真を見た専門家が「使い方間違っているよ」と指摘し、騒ぎは一気に収束しました。もともと、高いとされた数値もごく低く、誤差の範囲のものでした。 どうも、放射線パニックとも言える状況です。京都の「五山送り火」での岩手県陸前高田市の薪を燃やすかどうかをめぐる騒ぎも、実態は小さなリスクなのに非科学的な京都市の判断によって、逆に市民の不安が煽られてしまいました。 やっぱり、放射線のリスクが理解されていません。そして、「危ない」と声高に叫ぶ人たちの声ばかりが目立って、科学的に妥当な情報が市民に届いていません。改めて説

    京都送り火に見る日本人の「放射線ゼロリスク志向」
  • 「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」? - NATROMのブログ

    武田邦彦氏が、「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」と主張している。 ■武田邦彦 (中部大学): 甘く見られないように(2)・・・「どうせガンは多いのだから」 1年で死亡する日人は、約110万人だ。人口が1億2000万あまりで、平均寿命が83歳ぐらいで、今でも少し平均寿命が延びているので、計算はおおよそ合っている。 その中で、死亡の原因がガンの人は、男性が20万人、女性が13万人で合計33万人だから、ちょうど30%に当たる。私が国会の委員会で参考人陳述をしたとき、原子力安全委員長を経験した高官が同時に陳述をしたが、そのときに「ガンは30%、あるいは50%と言ってよい」と自分の論旨に都合の良いように数字を誤魔化していた。 病気や公害などでの被害者数を示すときには「10万人あたり」で示すことが多いが、ここではもっと直接的な感覚で比較したいので、福島原発で被曝した人

    「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」? - NATROMのブログ
    cohal
    cohal 2011/08/23
  • デジタルコミック協議会、北米向けマンガポータルサイト“JManga”の開設を発表

    の出版社39社が参加するデジタルコミック協議会が、2011年8月18日付けで、北米向けのマンガポータルサイト“JManga”の開設を発表しています。同協議会が支援・協賛するジェイマンガ株式会社によって運営されるもので、日のマンガ出版社による公式マンガポータルサイトとして、違法サイトに対抗し海外のユーザーが安心して使えるサイトを目指すとのことです。購入したポイントを使って、英語に翻訳されたマンガをオンラインで読むという仕組みのようです。(日からはアクセスできないようです。) デジタルコミック協議会が支援・協賛する、北米向けマンガポータルサイト「JManga ポータル」が2011年8月18日(米国時間8/17)にサービスを開始(デジタルコミック協議会 2011/8/18付けのプレスリリース) http://www.digital-comic.jp/jmanga.pdf デジタルコミック

    デジタルコミック協議会、北米向けマンガポータルサイト“JManga”の開設を発表
  • kikulog

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    cohal 2011/08/23
  • 「存在しない」サバイバー? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    大野更紗がSYNODOS JOURNALで新しい連載を始めた。題名は「『存在しない』サバイバーたち」である。 「『存在しない』サバイバーたち ― セックス・労働・暴力のボーダーで(1)」 http://synodos.livedoor.biz/archives/1814449.html 大野さんは、先日、自身の難病にかかってからの経験をつづったエッセイ「困ってる人」を出版して話題になっている若手の執筆者である。 困ってるひと 作者: 大野更紗出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2011/06/15メディア: 単行購入: 35人 クリック: 490回この商品を含むブログ (84件) を見る私はこのエッセイを、webで連載しているときから愛読していたし、単行も購入した。「困ってる人」は、難病にかかった当事者の視点と、難病患者を取り巻く社会状況を同時に視野にいれながら、「人の生きづらさ」

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