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2014年12月25日のブックマーク (7件)

  • 東京都写真美術館に送付したメールの内容

    東京都写真美術館へ、メールにてわたしの気持ちを伝えさせていただきました。作者ではなく美術館へ働きかけるのは、今後別の芸術家によって似た事案が起こる可能性を低めたい思いからです。暴力を用いた作品の発生よりも、それが世に認められることの方がまだいくぶん防げるのかなと思うからです。 作者人へ直接コンタクトを取ることは恐怖心に襲われてかなわないものの、美術館に宛ててであればなんとか実行できたから、というのも理由のひとつです。お手紙の内容をこちらに載せておきます。 【12/31追記 その後東京都写真美術館からはお返事をいただきました】 【2015/12 追記 あとからこの話題についてお調べの方向けに、流れを簡単にまとめたものはこちらです】 ——————– 東京都写真美術館 ご担当者様 突然このような長いメールを送付いたしますことを、どうかお許しください。 椎名と申します。××区に住むいち都民です。

    東京都写真美術館に送付したメールの内容
    cohal
    cohal 2014/12/25
  • 2014往く映画・観た映画 - 無い袖はノースリーブ

    「クリスマスか……」 仕事納めの目処がまったく立たないままやけくそ気味にパソコンをシャットダウンし、私はイルミネーションきらめく街を見つめた。こんな夜は、あの店に行くしかない。今年も一人で――。 「大将、やってる?」 「お久しぶりです。どうぞ、いつもの席ございますよ」 「いやあ、また随分ご無沙汰しちゃったね。大将どう、最近は」 「おかげ様で何とかやらせていただいてます。今日はどうしましょうか」 「じゃあ、おまかせで行こうかな。去年と同じコースで」 「はい、コースで。ありがとうございます」 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 「まずはこちらからどうぞ」 「おっ、アメコミだね……んっ。大将、これ何かの毛が入ってるんだけど」 「アライグマです。具です」 「なんかの枝も入ってる……」 「具です」 「すごい具だね?!」 「一見珍味ですが、味の方はちゃんとしてますんで」 「あ、ほんとだ。けっこう王道」

    2014往く映画・観た映画 - 無い袖はノースリーブ
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    cohal 2014/12/25
  • 実は2014年に終結していた?--ブラウザ戦争の現状をおさらい

    現代のブラウザ戦争格的に始まったのは2004年のことだ。Mozillaの「Firefox」が2004年、「Internet Explorer」(IE)の完全かつ絶対的な市場支配に戦いを挑み、それから5年足らずでユーザー数を0人から数億人に伸ばすことに成功した。 Googleも2008年、「Google Chrome」ブラウザを発表して、それに続いた。Chromeは2012年にはFirefoxに追いついた。 この戦いは2014年に遂に終結したのかもしれない。 この10年間で多くのことが変わった。現在、モバイルデバイスの台数は従来のPCを上回っており、デスクトップブラウザの重要度はモバイルウェブクライアントやアプリに大きく劣るようになってしまった。現在の主要なプレーヤーは、Appleのモバイル版「Safari」とGoogleChromeだ。Mozillaは大きな過渡期を迎えており、Mic

    実は2014年に終結していた?--ブラウザ戦争の現状をおさらい
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    cohal 2014/12/25
  • 新しい料理を作るための“ゲル化” - 夜食日記

    国内外の前衛的なレストランでは、増粘剤などを使って、新しい感を持つ料理が次々と開発されました。この増粘剤によるゲル化の役割は、液体の材に粘りを増して形を保つことと、完全に固めることにあります。 増粘剤を使って、液体の周りをゼラチン質で覆う「球化(spherification)」と呼ばれるテクニックがエル・ブリのフェラン・アドリア氏らによって料理に取り入られています。 また、アルギン酸ナトリウムの他に、メチルセルロース、カラギーナン、レシチン、グアーガム、キサンタンガムなどの、増粘剤、乳化剤、安定剤の添加物を使って、液体のゲル化や乳化、感の変化など、新しいが創り出されています。 増粘剤等の種類によってできるゲルにはそれぞれ特徴がありますが、その中でも、メチルセルロースは少し変わった性質を持った添加物です。通常、ゲル化した品は高温になると粘度を失ってやわらかくなり、低温になるほど硬く

    新しい料理を作るための“ゲル化” - 夜食日記
    cohal
    cohal 2014/12/25
  • 著者とのメールのやり取り - An Acarologist's Blog

    2014-12-24 著者とのメールのやり取り 論文 前回の青色光論文の記事,想像以上の反響となり,驚いています. その後,著者の先生から直接ご連絡をいただき,現時点で計5往復のメールのやり取りがありました. その際,「いい加減な情報を流し,浅はかな行動によって生じたことに対する責任をもった対処」と「ブログ上での早急な訂正・説明責任」を求められました. しかし,今でもぼくは「いい加減な情報」を流したとは思っていません. これについて,このメールのやり取りを全て公開することを提案しましたが(ぼくの文章というバイアスがかかるよりも,著者の意見が率直に伝わると思い),これには承諾を得られませんでした. そこで,「説明責任」として,まず,ぼくの疑問に対する著者からいただいたコメントを以下にまとめます. 1)光強度について 光強度に関してはあなたの誤解があり論文中に測定法の詳細などが記載されている.

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    cohal 2014/12/25
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    cohal 2014/12/25
  • 埼玉・祖父母強殺:被告少年は「居所不明児」、無援の年月 - 毎日新聞

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    cohal 2014/12/25