Cの解説原稿を書き、C# 2.0~を使うようになってから、めっきりプログラミング言語に関する私の「語り」が減った気がします (@ITなどでの語りはあくまで「お仕事」であって、依頼されて報酬をもらって書いたものであることに注意)。更にネットを検索してJavaやRuby/Railsにはあった「うざい語り」どころか、「語り」すら少ないことに気づきました。 そこで思いついたことです。 プログラムを書いていたら日本語を書く時間が残るわけがない それを逆から読むと以下のようになります。 「語り」の多い言語つまりネットの検索でよく引っかかる言語は、プログラムを書く手段としてあまり使われていない 従って、ネットで語りが多い言語は人気があるように見えますが、実際にはあまり使われていないことになります。(より正確には、作ろうとしても多くの利用に耐えられる段階まで達しないことが多い) ですから、プログラミング言