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景観に関するcoldbrainのブックマーク (5)

  • 鎌倉史跡ー報国寺  /    鎌倉ぶらぶら

    由来 報国寺、は古くから境内の1000の孟宗竹林で知られている。 この寺は、臨済宗建長寺派の禅宗寺院。淨妙寺中興の足利貞氏の父・家時(足利尊氏の祖父)が開基。 夢想国師の兄弟子・天岸慧広(仏乗禅師)の開山で建武元年(1334)の創建。永享の乱(1439年に起きた足利持氏の室町幕府将軍・足利義教への反乱)で関東公方・足利持氏は敗退し、永安寺で自刃した時、その長子・義久もこの寺に入って自刃した悲劇の寺である。三門をくぐり右側の石段を登ると尊の釈迦如来坐像が祀られている堂がある。 堂の右手に迦葉堂、左手にかやぶきの鐘楼がある。数多くの文化財があるが、殆どは現在、鎌倉国宝館に所蔵されている。尊は釈迦如来(市重文)。

  • エロ本自販機がある風景:アルファルファモザイク

    9 名無CCDさん@画素いっぱい :2006/05/27(土) 01:21:58 ID:91ghLB6w0 撮ってうpしようと勇んで出かけてみたものの、撤去されてた〜。 一年前にはあったと思うよ。ちなみに横浜。 周囲の環境が変わったわけでもないのに、なぜに撤去? 10 名無CCDさん@画素いっぱい :2006/05/27(土) 11:08:48 ID:H1gZSBiP0 たしかに最近みないな。エロ自販機。 漏れんちの近所には駄菓子屋の横にありました。 昼間は子供たちが駄菓子買って夜中に漏れたちがこそこそエロ買う。

  • 小田急線下北沢駅の新駅舎案が猛反発される理由[絵文録ことのは]2009/10/03

    小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き

    coldbrain
    coldbrain 2009/10/04
    街は人がつくるもの。でも、なんかsave the下北沢はノレないんだよなぁ
  • 路地裏アートが町を変える!? 現代芸術フェス「混浴温泉世界」開催・別府 | JBpress (ジェイビープレス)

    鮮やかな青い波間に、咲き誇る南国の大輪の花。 大分県別府市の観光港に高さ4.5メートル、幅20メートルの巨大壁画が出現した。源泉数、湧出量ともに日一を誇る温泉観光地・別府に、なぜか今、現代アート作品が溢れている。仕掛け人は、新進気鋭のアーティスト・山出淳也(やまいで・じゅんや)。4月11日にスタートした現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」が、かつての賑わいを失った温泉街に新たな風を吹き込む。(敬称略) 「混浴温泉世界」――なんとも怪しげなイベントタイトルだが、めくるめく混浴パーティーを期待してはいけない。あくまでも、芸術祭である。身分も地位も関係なく、地元住民と旅人の隔てもなく裸になって温泉に浸かるひと時のように、「混在する様々な価値観を認め、尊重した上で手を取り合う」多文化共生への願いが込められているという。 祭典の柱となるのは、8組9人の海外アーティストがこのイベントのために制作し

    路地裏アートが町を変える!? 現代芸術フェス「混浴温泉世界」開催・別府 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編

    建築学会の学会誌である「建築雑誌」,忙しくて1月号は放り投げていたけど,手に取ってみたら特集は「新景観」で,かなり面白かった.編集委員会委員長を務める建築批評家の五十嵐太郎さんは,以前こんなことを書いていたので,この特集は満を持してのものだったんだろう. しばしばイタリアの街は美しいと言われる。だが、ヴィーナスフォートなどの商業空間のように、西洋風の街並みを日につくればいいわけではないだろう。ローマに住む建築家の知人が、イタリアではあれもこれもではなく、何かの目的があれば、あきらめることを厭わないという。日には、それだけの覚悟があるのか。イタリアでは、50年以上が経過したあらゆる建物は、勝手に壊してはいけないという法律がある。現在、20世紀の半ばの近代建築(倉庫や工場も含む)も該当しており、開発や建て替えの障害にもなるだろう。これ程思いきった法律がよく成立したなと不思議に思ったのだ

    嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編
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