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2017年11月16日のブックマーク (2件)

  • 07 蔵書との別れ | 最後の読書 | 津野海太郎 | 連載 | 考える人 | 新潮社

    岡山吉備高原で新しい町の建設がはじまった。そこに書斎と書庫を中心とする新居をもうけて、まず3万冊ある蔵書のうちの1万冊を移し、落ちついたら生活の拠点も、いまの横浜からまるごとそっちに移すつもりなんですよ――。 そんな話を紀田順一郎氏からきいたのが1990年代のなかばすぎだったろうか。 紀田さんは私の3歳上だから、当時はまだ60歳をすぎたばかり。質量ともに私などとはケタちがいの蔵書をかかえ、いまはいいだろうが、このさきたいへんなことになるんじゃないかな、と心配しないでもなかったので、そうきいて、なんとなくホッとしたおぼえがある。 ところが、この夏にでた『蔵書一代』という新著を読んで、がくぜんとした。あの吉備高原都市計画がバブル崩壊にはじまる不況で中断され、予定されていた交通面でのサービスもととのわないままに、移転14年後の2011年、新しい家を売り、やむなく全面撤去せざるをえなくなってしまっ

    07 蔵書との別れ | 最後の読書 | 津野海太郎 | 連載 | 考える人 | 新潮社
    coldbrain
    coldbrain 2017/11/16
  • トロピカル・ミュージックの新たな地平を切り拓いたリカルド・マシップ・ワークスを、ソウル・ボナンザがご案内 | Tokyo Sabroso

    トロピカル・ミュージックの新たな地平を切り拓いたリカルド・マシップ・ワークスを、ソウル・ボナンザがご案内 ここ10年近く、トロピカル・ミュージックのDJやプロデューサー、アフリカンやカリビアンのレコードのディーラーたち、コレクター、リイシュー・レーベルのオーナー、そしてムラトゥ好きのクラブヘッズや情熱的な熱帯音楽愛好家たちの話題の中心に、リカルド・マシップは常にいた。リカルドがネット上にアップロードしたミックスは、僕たちをトロピカル・ミュージックのさらに深い迷宮へといざなう標石だった。DJやコレクターたちはミックスで聴ける未知の音源の正体をなんとしても割り出して自分も手に入れようとSNSで連絡をとり合い、レーベルのA&Rはリイシューを企画できないかと奔走した。 リカルドのミックス、あるいはDJセットは「いまここでしか聴けない音」に満ちている。そこで聴ける多くの音源が、現在のクラブのサウンド

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    coldbrain 2017/11/16