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2024年7月18日のブックマーク (3件)

  • ART:「存在とは」飾らぬ応酬で 木下晋さん、村田喜代子さん対談集 | 毎日新聞

    鉛筆画で人物を描く木下晋(すすむ)さんと、実感から抽象を紡ぐ作家の村田喜代子さん。以前から交流がある2人が語り合うからには、面白くないわけがない。創作と介護、夫・、性と生死……。3回にわたる対談を収めた『存在を抱く』が藤原書店から刊行された。 木下さんは緻密な描写で対象の存在を写し取るように描き、村田さんは小説のなかで、「存在とは何か」を考え続けてきた。出会いのきっかけは、村田さんの絵画エッセー『偏愛ムラタ美術館』シリーズ。このなかで取り上げた木下さんの天井画には、自分が抱いてきた問いへの答えがあったのだと、村田さんは言う。エッセーを読んだ木下さんからも連絡し、付き合いが始まった。 2人のせめぎ合いは、「一点を凝視するような」性格の村田さんがやや優勢か。「だんだん村田ペースにはまってきたんだけど。嫌だな。僕」とこぼす木下さん。「今日はもう村田喜代子を裸にせんと」と意気込んで話していくと、

    ART:「存在とは」飾らぬ応酬で 木下晋さん、村田喜代子さん対談集 | 毎日新聞
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    coldbrain 2024/07/18
  • 麺食い&ラム好き必食!河南省名物の押し出し式羊肉麺を大塚の「豫見ハーラー麺」で食べてきた | 80C

    大塚は普段着の街だ。ターミナル駅の池袋から山手線でたった一駅、隣の街にいくだけで、ぐっとカジュアルでおいしいものが楽しめる。 居酒屋、焼き鳥、洋ラーメンカレー、もちろん中華もいろいろある。特にこの街は、ふらりと入って、びっくりするような中国郷土料理があったりするから侮れない。 そんな店のひとつが「豫見ハーラー麺(ユージェンハーラーミェン|豫见饸饹面|豫見餄餎麺)」だ。 河南省の非物質文化遺産、ハーラー麺とは? 2024年2月15日からプレオープンしている。 ハーラー麺とは中国語で饸饹面(フールーミェン|hélemiàn)と呼ばれるもので、中国北方を中心に作られている麺料理のひとつ。端的にいうと、ところてんのように生地を押し出して作る、押し出し麺である。 べ方は、羊や牛のスープ麺に仕立てるほか、焼きそばなどにすることも。特に河南省の羊肉スープべる羊肉餄餎麺は名高く、同省では非物質

    麺食い&ラム好き必食!河南省名物の押し出し式羊肉麺を大塚の「豫見ハーラー麺」で食べてきた | 80C
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    coldbrain 2024/07/18
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