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ブックマーク / amass.jp (49)

  • ポーティスヘッドのエイドリアン・アトリーを擁する新バンド137 デビューアルバム発売 1曲試聴可 - amass

    ポーティスヘッド(Portishead)のエイドリアン・アトリー(Adrian Utley)を擁する新バンド、137。デビュー・アルバム『Strangeness Oscillation』を海外で7月31日発売。 137は、アトリー、ウィークエンド/ワーキング・ウィーク/Jerry Dammers' Spatial AKA Orchestraのサックス奏者ラリー・スタビンス、サンズ・オブ・ケメット/Polar BearのドラマーSebastian Rochford、ポーティスヘッドのライヴ・バンドで演奏していたベーシストのジム・バーによる4人組。 インフォメーションでは「10年間海を渡り、陸に上がったラリー・スタビンズが最初にしたことは、エイドリアン・アトリーとジム・バーに電話することだった。こうして出来上がったデビュー・アルバム『Strangeness Oscillation』は、完全に即

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    coldbrain 2024/06/20
  • ポーティスヘッド ジェフ・バーロウ率いるBeak> 「The Seal」のミュージックビデオ公開 - amass

    ポーティスヘッド(Portishead)のジェフ・バーロウ(Geoff Barrow)を擁するブリストルのトリオ、Beak>。「The Seal」のミュージックビデオ公開。この曲は6年ぶりのオリジナル・アルバム『>>>>』に収録。 アルバムはBandcampで全曲聴けます。 オリジナル・スタジオ・アルバムのリリースは2018年の『>>>』以来。通算4作目。 バンドは『>>>』リリース後、何年もかけてツアーした後、ウェールズ北部の人里離れた農家に引きこもり、15年前にリリースしたデビュー・アルバムのシンプルな作曲アプローチを再現することを目指しました。そのデビュー・アルバムは12日間で完成したのに対し、『>>>>』は2年間も開発と洗練を続けることになったという。

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    coldbrain 2024/06/15
  • 何千もの“失われた”録音が何十年もの間、人知れずに保管されたままになっているのを変えるアーカイブ・マッチング・サービス始動 ジミヘン等の音源発見 - amass

    何千もの“失われた”録音が何十年もの間、人知れずに保管されたままになっているのを変えるアーカイブ・マッチング・サービス始動 ジミヘン等の音源発見 何千もの“失われた”録音が、何十年もの間、古いスタジオや屋根裏部屋、図書館、倉庫などに人知れず、聴かれることなく保管されたままになっている事実をなんとかしたいと思った業界のベテランが立ち上がる。“失われた”録音物をカタログ化し、権利者とテープ所有者を審査して結びつける、一種のアーカイブ・マッチング・サービスを開始しています。名称は「マスター・テープ・レスキュー(Master Tape Rescue)」。これまでにジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、ビリー・ホリデイなどの“失われた”音源が発見されています。 以下、「マスター・テープ・レスキュー」のプレスリリースより。 「マスター・テープ・レスキューはシンプルなアイデアです。 何千もの“失われた”録音が

    何千もの“失われた”録音が何十年もの間、人知れずに保管されたままになっているのを変えるアーカイブ・マッチング・サービス始動 ジミヘン等の音源発見 - amass
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    coldbrain 2024/04/24
  • ソニック・ユース 85年のライヴ・ドキュメンタリー作品『Blood on the Beach』リマスター版を無料公開 - amass

    ソニック・ユース(Sonic Youth)のYouTubeチャンネルは、1985年のライヴ・ドキュメンタリー作品『Blood on the Beach』のリマスター・ヴァージョンを無料公開しています。約60分の映像作品。 1985年11月8日に行われたソニック・ユースの2公演のドキュメント。午後に英ブライトン・ビーチで行われたライヴの模様、インタビュー、そしてその日の夜にザップ・クラブで行ったライヴの模様を収録 00:00 Brother James 03:56 Inhuman 09:45 Making the Nature Scene 12:49 Interview 16:51 Green Light 19:58 Brother James 23:05 Kill Yr Idols 25:26 Flower 28:24 I Love Her All the Time 34:45 Ghost

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    coldbrain 2024/04/05
  • エルヴィス・コステロ 8年ぶりの来日公演決定 盟友スティーヴ・ナイーヴとのコラボ・ステージ - amass

    エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)の来日公演が決定。8年ぶりの来日公演で、今回は盟友スティーヴ・ナイーヴ(Steve Nieve)とのコラボでのステージ。2024年4月に東京・大阪で行われます。 <ELVIS COSTELLO & STEVE NIEVE Japan Tour 2024> 【オフィシャル先行予約】 受付期間:11/28(火)17:00〜12/4(月)23:59 受付URL:https://eplus.jp/elviscostelloxstevenieve/ 《チケット購入に際して》 ※お一人様4枚まで ※紙、電子チケット併用 ※チケット購入者のみ個人情報の取得あり ※未就学児入場不可 ■東京 2024/04/08 (Mon) すみだトリフォニーホール OPEN 18:00 START 19:00 全席指定 SS 前売り:¥15,000 全席指定 S 前売り

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    coldbrain 2023/11/29
  • 「デトロイト・テクノの名曲 TOP20」 英ガーディアン紙発表 - amass

    「デトロイト・テクノの名曲 TOP20」を英国の新聞ガーディアン紙が発表しています。 デトロイト・テクノの始祖、ホアン・アトキンス(Juan Atkins)のサイボトロン(Cybotron)が28年ぶりの新曲を引っ提げて帰ってきたことを祝して企画されています。 (写真はデトロイト・テクノのドキュメンタリー映画God Said Give’em Drum Machines』) 20. Eddie Flashin’ Fowlkes – Time to Express (1989) 19. DJ Bone – Cultural Variance (2014) 18. Blake Baxter – When We Used To Play (1987) 17. Kenny Larkin – Azimuth (1994) 16. The Martian – Star Dancer (1992) 15

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    coldbrain 2023/10/01
  • セックス・ピストルズのジョン・ライドン、パンクの発祥の地はイギリスだと主張 - amass

    セックス・ピストルズ/パブリック・イメージ・リミテッドのジョン・ライドン(ジョニー・ロットン/John Lydon)は、パンクの発祥の地はイギリスだと主張。英The Sun紙のインタビューの中で、パンクがニューヨークから生まれたという考えを否定し、パティ・スミスがすべてを始めたというのは間違いだと語っています。 「アメリカのジャーナリストたちが、パンクの影響はすべてニューヨークから生まれたかのように言っているのを、俺は非常に多く耳にしてきた。それって、どうなんだろう? (イギリスのバンドである)スウィートの“Ballroom Blitz”とか、マッド(Mud)の“Tiger Feet”とかみたいなバンドがそうなんだよ! T・レックス、デヴィッド・ボウイ、スレイド、モット・ザ・フープル、(センセーショナル)アレックス・ハーヴェイ・バンド......彼らの影響は絶大だった。なのに、彼らはそれを

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    coldbrain 2023/08/16
  • 人は音と同じように「無音」を聞いている 新しい研究結果 - amass

    新しい研究によると、人は音と同じように「無音」を聞いているという。ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームは「トータルの音の長さが同じであっても、1つの長い音の方が、2つに分割した音よりも長く聞こえる」という聴覚錯覚を応用し、元の音を無音に置き換えて実験を行いました。その結果、無音は、音と同じように時間感覚を歪めることができることを明らかにしています。 無音に基づく錯覚が、音に基づく錯覚とまったく同じ結果をもたらしたという事実は、人が音を聞くのと同じように無音を聞いていることを示唆している、と哲学者と心理学者の研究チームは述べています。 人が見ているものを騙す目の錯覚と同じように、聴覚の錯覚も時間の長さを実際より長く、あるいは短く感じさせることがあります。その一例が「ワンイズモア錯覚」と呼ばれるもので、2つのビープ音の長さが同じであっても、1つの長いビープ音の方が2つの短い連続したビープ音より

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    coldbrain 2023/07/12
  • ベン・フォールズが選ぶ「音楽ファンなら持っておきたいピアノ・アルバム10選」 - amass

    ベン・フォールズ(Ben Folds)が選ぶ「音楽ファンなら持っておきたいピアノ・アルバム10選」。米サイトconsequence企画 ■Joni Mitchell - Blue 必聴曲「My Old Man」 「最初は、ピアノが格的なポップミュージックの楽器として活躍したクラシック時代から。もうそこには戻ることはない。だから、この時代のものを選ばないわけにはいかない。ジョニ・ミッチェルの『Blue』をピアノ・アルバムとして気に入っているのは、完全にピアノではないこと。彼女は他の曲で他の楽器を演奏しているけど、基的には主要な伴奏楽器1つと彼女の声なのです。決して、他の音を求めていない。たとえば、“My Old Man”という曲は、ピアノ演奏が完全に完璧だと思う。ピアノがオーケストラであり、バンドであり、多くのポップスのピアノのようにただ切り刻むだけでないところが素晴らしい。実際、とても

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    coldbrain 2023/06/07
  • スーパーヒーローに変装した警察が「マーベル作戦」実施 ハロウィンのいたずらだと思って油断した麻薬の売人を逮捕 - amass

    ペルーの警察官4人がスパイダーマン、キャプテン・アメリカ、ソー、キャットウーマンに変装して「マーベル」と名付けられた作戦に参加。麻薬売人のアジトのドアをソーのハンマーでぶち破り、ハロウィンのいたずらだと思って油断した売人を逮捕しています。 この「マーベル作戦」は、ペルーのリマの街で行われました。スーパーヒーローに変装した4人の警察官は、近々開催されるハロウィン・コンサートのプロモーション・ビデオを撮影しているふりをして、リマの街を歩き、目的の家にたどり着きました。 キャプテン・アメリカはソーのハンマーを借りてドアをぶち破り、スーパーヒーローたちは10人の応援の警察官と合流して、大規模な麻薬捜査を開始しました。 チームは売人4人を逮捕し、コカインペーストの小包3,250個、コカインの袋287個、大麻127個を押収しました。 警察が発表した声明によると、犯人たちは当初、スーパーヒーローたちはハ

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    coldbrain 2022/11/05
  • 米ミュージシャン集団エレファント 6のドキュメンタリー映画最新版 トレーラー映像公開 - amass

    The Elephant 6 Recording Company, photo by Amy Hairston 90年代にジョージア州アテネを拠点に活動していたレーベル/ミュージシャン集団で、オリヴィア・トレマー・コントロール(Olivia Tremor Control)、ニュートラル・ミルク・ホテル(Neutral Milk Hotel)、アップルズ・イン・ステレオ(The Apples in Stereo)、エルフ・パワー(Elf Power)などが参加していたエレファント 6(Elephant 6)。ドキュメンタリー映画『Elephant 6 Recording Co.』の最新版が米国で一般公開決定。ティーザー・トレーラー映像が公開されています。 映画監督のC.B.ストックフレスが監督したこのドキュメンタリーはもともと、2019年にVHSテープのみで公開され、ファンは観るために郵送に

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    coldbrain 2022/10/25
  • ロシアのバンド・メンバー 刑務所行きを言われた後 食糧配達人に変装してロシアから脱出 - amass

    ロシアのバンド・メンバーは、刑務所行きを言われた後、糧配達人に変装してロシアから脱出しました。 ニューヨーク・タイムズ紙によると、脱出したのは、ロシアフェミニスト・パンク・ロック集団、プッシー・ライオット(Pussy Riot)の創設メンバーの一人であるマリア・アリョーヒナ。プッシー・ライオットは長年にわたってプーチン政権への抗議活動を行っています。 彼女は2月、「ナチスの象徴のプロパガンダ」だと言われ、15日間刑務所で過ごした後、モスクワの自宅で軟禁状態にありましたが、当局が21日間の実刑判決を出したことを受けて、ロシアを逃れることを決めました。 「彼らは私たちをコントロールできないので、怖がっているのです」と彼女は言っています。 アリョーヒナは、鮮やかなグリーンのパーカーを着て、保温性の高い品配達用のリュックを背負って逃走しました。追跡されないように、彼女は監視下にあったアパート

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    coldbrain 2022/05/12
    プッシー・ライオット
  • ポーティスヘッド 7年ぶりにライヴ開催 映像がネットに ウクライナ支援コンサート - amass

    ポーティスヘッド(Portishead)は5月2日、地元ブリストルで開催されたウクライナのためのベネフィット・コンサートで再結集し、7年ぶりにステージに立ちました。計5曲を披露しています。ファン撮影の映像あり。ライヴ開催は2015年7月以来。 .@Portisheadinfo are LIVE right now for the first time since 2015! There's still time to tune in. Donate £5 to watch > https://t.co/0AKyp8FJEu #WarChild @o2academybris pic.twitter.com/Dw9oRN7Hpg — War Child UK (@WarChildUK) May 2, 2022

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    coldbrain 2022/05/03
  • デヴィッド・バーンがお気に入りの音楽を紹介するプレイリスト企画 12月はクンビア特集 - amass

    デヴィッド・バーン(David Byrne)がお気に入りの音楽を毎月テーマを決めて紹介するプレイリスト企画『David Byrne Presents』。12月のテーマは「CUMBIA FOR THE HOLIDAYS」。クンビア特集です。 以下、バーンのコメントより 「クンビアを嫌いな人はいないだろう。クンビアはコロンビアで生まれましたが、今ではどこでも見かけるようになりました。メキシコでも、テキサスでも(セレナ!)、LAでも、どこにでもある。ベタなものでも(Mi Cucu!)、楽しくて心のこもったものでも(Natalia Lafourcade with Los Angeles Azules)、その両方を同時に表現することもできます......そして、いつでも魅力的なのです。民族的であったり、エレクトロニックであったり、ダークであったり、ライトであったり、おバカであったり、シリアスであった

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    coldbrain 2021/12/03
  • デヴィッド・バーン×スパイク・リー『アメリカン・ユートピア』から生まれたイラスト・ブック発売 - amass

    デヴィッド・バーン(David Byrne)によるブロードウェイ・ショー<David Byrne’s American Utopia>を記録したスパイク・リー(Spike Lee)監督のコンサート映画アメリカン・ユートピア(原題:David Byrne's American Utopia)』。この映画から生まれたイラスト・ブック『アメリカン・ユートピア』の日語版が河出書房新社から12月14日発売予定。バーンによる歌詞と、マイラ・カルマンの独特の筆致の絵のコラボレーション 以下は海外版のページ・サンプル ■『アメリカン・ユートピア』 デイヴィッド・バーン 文、マイラ・カルマン イラスト 単行 A5 / 168ページ ISBN:978-4-309-92236-2 / Cコード:0070 発売日:2021.12.14(予定) 予価3,111円(体2,828円) <著者について> デイヴィ

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  • フガジのドキュメンタリー『INSTRUMENT フガジ:インストゥルメント』 GYAO!で無料配信スタート - amass

    ■『INSTRUMENT フガジ:インストゥルメント HDリマスター版』 2003年に発表された幻の名作、初の日語字幕・フルHDリマスター版上映! 映像監督ジェム・コーエンとFUGAZIとの10年間にわたるバンドの軌跡を追ったドキュメント・フィルム。 USハードコア・パンクをMINOR THREATで開拓したイアン・マッケイ(vo、g)がポスト・ハードコアを実践すべく80年代後半に始めた、ワシントンDC拠点のFUGAZIの映像作品。インテリジェンスに富むバンドながら肉体的な表現が身上であることを示す1987〜1998年のライヴが中心で、その様々なシチュエーションにFUGAZIの意思が表れている。レコーディングのシーンも織り込み、メンバーのインタヴューからは我が道を行く率直なアティテュードが伝わってくる。“信者”のようなファンも多いが、それ以外の観客を映し出すところも波紋を投げかけるFUG

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    coldbrain 2021/08/25
    “8月25日(水) 00:00 〜 2021年9月24日(金) 23:59”
  • 細野晴臣によるMixtape音源30分公開 - amass

    細野晴臣が選曲を手掛けたMixtape音源約30分が公開。ドイツ・ケルンで10月に開催されるライヴ・イベント<Week-End Fest>のミックステープ・シリーズ「Week-End Mixtape」に参加しています。

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    coldbrain 2021/07/11
  • デヴィッド・バーンのプレイリスト企画 7月のテーマは「お気に入りのインストゥルメンタル曲」 - amass

    デヴィッド・バーン(David Byrne)がお気に入りの音楽を毎月テーマを決めて紹介するプレイリスト企画『David Byrne Presents』。7月のテーマは「お気に入りのインストゥルメンタル曲」。 デヴィッド・バーンは今回のプレイリストについて「ポップス、クラシック、ジャズ、カントリーなど、さまざまなジャンルのインストゥルメンタル曲を集めました。これらの曲が共通しているのは、どれも短いということです。“Brevity is the soul of wit(簡潔さは言葉の命 ※言葉は短いほど効果的である)”と誰かが言っていました。これらのほとんどは、ほんの数分の長さにもかかわらず、深く心に訴えるものとなっています。ミニ・シンフォニーのように。気分転換ができるかもしれません。決して退屈ではない、と私は願っている...」と説明しています。 約2時間30分の音源が公開されています。 <S

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    coldbrain 2021/07/03
  • バート・バカラック 05年ライヴ・セッション音源1時間がアーカイブ公開中 - amass

    バート・バカラック(Burt Bacharach)の2005年ライヴ・セッション音源約1時間が米ラジオ局NPRのサイトにてアーカイブ公開中。同局の番組『Piano Jazz』用に2005年11月4日にレコーディングされたセッションの音源。 以下のURLのページで聴けます http://www.npr.org/event/music/338846155/burt-bacharach-on-piano-jazz SET LIST: "Alfie" (Bacharach, David) "I'll Never Fall In Love Again" (Bacharach, David) "This Guy's In Love With You" (Bacharach, David) "Raindrops Keep Falling On My Head" (Bacharach, David) "W

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    coldbrain 2021/05/13
  • 電気グルーヴのルーツを辿るYouTube番組 第2回「DAF」編公開 - amass

    電気グルーヴが、自身のルーツとなったアーティストを語るYouTube番組『Roots of 電気グルーヴ 〜俺っちの音故郷〜(仮)』。第2回「DAF」編が公開されています ■Roots of 電気グルーヴ “DAF” このプロジェクトは、今年で結成32年を迎える電気グルーヴが、毎回自身のルーツとなった音楽アーティストについてゆるーく話していく映像コンテンツです。 第2回目は、1978年に活動をスタートした、Deutsch Amerikanischen Freundschaft(ドイチュ=アメリカニシェ・フロイントシャフト)、通称DAFについて。ボーカルの故・ガビ・デルガド=ロペスと、エレクトロニクスのロベルト・ゲアルを中心にした、ジャーマン・ニューウェーブ(ノイエ・ドイチェ・ヴェレ)を象徴するバンドです。 ジャーマン・ニューウェーブやテクノ、パンク・ロックをはじめ、幅広いジャンルへの多大な

    電気グルーヴのルーツを辿るYouTube番組 第2回「DAF」編公開 - amass
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    coldbrain 2021/05/10