1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/04(土) 13:57:53.85 ID:Gilr9uWT0 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/04/04(土) 14:01:31.08 ID:4vm6HwcR0 お、願い ジュゼッピーナぁ やめ……はぁ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/04/04(土) 14:03:10.80 ID:XfkkBGUk0 あ、ありのまま・・・ があってワロス 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/04(土) 14:02:29.95 ID:pIDWl8650 >>1が一生懸命画像作ってるの想像して泣けた 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/04(土) 14:03:12.31 ID
Googleは、同社初のパートナー無線事業者であるT-Mobileをなだめるために、Android向けアプリケーションストアのAndroid Marketplaceからテザリングアプリケーションを削除したようだ。 「携帯電話にインターネットのような革新と開放性をもたらす」とGoogleが豪語するAndroidは、Googleのパートナー通信事業者、今回の場合で言うとT-Mobileのサービス規約に反するアプリケーションはサポートしないようだ。「Wi-Fi Tether for Root Users」と呼ばれる問題のアプリケーションを開発したSeth氏が米国時間3月31日に語ったところによると、GoogleからAndroid携帯電話を販売する唯一の無線通信事業者T-Mobileはテザリングを許可していないと指摘を受け、アプリケーションがAndroid Marketplaceから削除されたとい
米Googleは3月11日、ボイスメール(留守録)のテキスト変換などの機能を備えた音声通信管理アプリケーション「Google Voice」のプレビュー版をリリースした。これは2007年に買収したGrandCentralの製品を刷新したものだ。 GrandCentralは、自宅、勤務先、携帯電話など複数の回線を1つの電話番号にまとめる機能や、Webからアクセスできるボイスメール受信ボックスを提供する。Google Voiceではそれに加え、ボイスメールをテキスト化して検索できる機能や、SMS(ショートメッセージサービス)のサポート、複数人で通話できる電話会議などの機能が盛り込まれている。低料金で国際電話をかけたり、GOOG-411にかけて番号案内を利用することも可能だ。 Google Voiceはまず、GrandCentralの顧客に提供される。その後ほかのユーザーにも拡大する予定という。
前の記事 14カ国語で話す新『iPod Shuffle』 「数秒で充電可能な新型バッテリー」:MIT開発 次の記事 Google、個人のオンライン行動を追跡して販売:「最適な広告」向け 2009年3月12日 Scott Gilbertson 『Google』は広告ネットワーク『AdSense』の新機能として、『Interest-Based Advertising』を発表した。これは「行動ターゲティング」と一般に呼ばれる機能で、広告主は、関連項目に興味を示したユーザーに広告を配信できるようになる。 要するにGoogleが計画しているのは、オンラインでのユーザーの動きを追跡し、ユーザーが訪問したウェブサイトに基づいて個々の「関心」を収集することだ。たとえば、毎朝まずメジャーリーグ・ベースボールのホームページを見る人であれば、野球関連グッズの広告に反応する可能性が高い、とGoogleでは判断する
Google Book Search が行う米国内大学図書館のデジタル化をめぐって米 Google と全米作家組合 (National Writers Union. 以下 NWG), 全米出版社協会 (The Association of American Publishers) が昨年 10 月に合意した和解に従い、「日本において出版された書籍もベルヌ条約により米国における著作権を持つものとみなされ、特に申請のない限りは米国における著作権者としてこの和解に同意したものとみなされる。」とする告知が先日 2 月 24 日に新聞各紙で行われた (YOMIURI ONLINE の記事) 。 和解内容についてはGoogle ブック検索和解契約のページの他、本家 /. 記事、NWG のプレスリリース、NYTimes.com の記事、TechCrunch の日本語記事 などを参照されたい。和解の骨子は
Googleは財務面を厳しく見直す時代に入っているが、今回新たに再編の対象とされたのはラジオ広告事業だった。同社が米国時間2月12日に述べたところでは、これにより最大で40人の従業員が職を失うという。ただし、この市場から完全に撤退するわけではなく、代わりに音声ストリーミング放送の広告について調査を始めた、と同社は述べている。 Googleの製品管理担当バイスプレジデントであるSusan Wojcicki氏は12日付のブログで、「かなりのリソースを投じて製品を開発し、その過程で多くのことを学んだが、希望していたような影響力を手にするには至っていない。そこで、ラジオ放送の事業からは撤退し、オンラインの音声ストリーミング放送に力を注ぐことにした」と述べている。「『Google Audio Ads』『AdSense for Audio』といった現行の製品は段階的に廃止し、『Google Radio
UPDATE Googleの日本法人は2月10日、自社のマーケティング活動についてオフィシャルブログで謝罪した。 同社は急上昇ワードランキングのブログパーツを告知するために、サイバー・バズのクチコミマーケティングサービス「CyberBuzz」を使って、多くのブロガーに有料で記事を書いてもらっていた。これがGoogleのサーチに関するガイドラインに違反していたという。 現在、「Google急上昇ワードランキング ブログパーツ CyberBuzz」というキーワードをGoogle ブログ検索で検索すると、サイバー・バズからの依頼によって記事を書いていると明言しているブログエントリーを見つけることができる。 Googleはこれまで有料で記事を書いてもらうサービスを提供する、いわゆるPay Per Post事業者を評価しない方針を示してきた。そうした背景がありながら、自社で同様のサービスにプロモーシ
Google Chrome Out of Beta Party に参加してきました。場所は渋谷のセルリアンタワー7F、グーグル株式会社のカフェテリア。 目新しい情報としては、Google Chromeのボツになった機能に、マウスジェスチャーがあったそうです。デモを見せてもらいましたが、戻る・進むで Gmail のような矢印のアイコンが表示されていました。なんでも、大人の事情によりボツになったとか。フィッシングサイトでアバターが吹き出しで警告してくれるのもボツ。MS オフィスのクリッパーや冴子先生みたいなものだったのでしょうか? 開発においては、ブラウジングの速度を最重要視しているそうです。パッチを投入すると、自動で複数のページを表示させて、結果がすぐに数値ででてきて、遅くなっていると名指しで怒られるそうです。デモでやっていた英語のページは秒間10ページくらいのすごい勢いで表示されていました
今週に入り、Googleが「iPhone」向けに調整された「iGoogle」のウェブサイトを削除したと、(シーネットネットワークスジャパンの米国親会社CBS Interactiveが運営する)iPhone Atlasが報じた。iGoogleのiPhone対応版は現在、モバイル機器用に対応した一般のGoogleウェブサイトにユーザーをリダイレクトしている。 iPhoneユーザーの間で人気だった同サイトの終了について、Googleの関係者は次のように述べた。 「モバイルでのエクスペリエンスに一貫性を持たせるため、今後はiPhone向けiGoogleという特別なバージョンをサポートしないことにした。現在、iPhone向けiGoogleを使用中の人は、メインであるiGoogleモバイル版にリダイレクトされる」 この一貫性という言葉は残念ながら、想像力に富み、優れた技術の盛り込まれたiPhoneユー
Googleが、検索キーワードの入力を始めるとキーワードの候補が提案される「Google Suggest」で、キーワードと一緒に表示される広告のテストを開始した。 Google Suggestは、ドロップダウン式のリストで、想定される検索語句を提供する機能だ。長いキーワードを入力するときは、カーソルを合わせてEnterキーを押せばいいのだから、便利だと筆者は思っている。しかし、Search Engine LandのDanny Sullivan氏が明らかにしたところによると、Googleは一部の人を対象に、Google Suggestのリストの最上位に色違いの文字で検索広告を表示するテストを行っているという。 Googleの説明によると、検索結果の上または右に現れるテキスト広告は、たまたま同社に大きな利益をもたらすものではあるが、今回のテストはGoogleがユーザーの検索体験を総体的に向上さ
米Googleは12月8日(米国時間)、CPUネイティブコードをWebブラウザで実行させる技術を開発するオープンソースプロジェクト「Native Client」を発表した。開発者は、ブラウザベースのリッチなアプリケーションを開発できるようになるという。Google Codeでソースコードなどを公開している。 x86ネイティブコードをWebブラウザで動作させ、クライアント側のCPUパワーを活用したリッチかつ動的なアプリケーションの開発を促進する。類似技術としては、米Microsoftの「ActiveX」がある。 Native Clientは、ランタイム、ブラウザプラグイン、GCCベースのコンパイラツールの3つで構成され、セキュリティのためのサンドボックスを設ける。公開したソフトウェアのバージョンは0.1。早期段階でオープンソースにすることで安全性を強化していくと説明している。 x86プロセッ
現在、Unicode Consortiumで日本の携帯電話で使われる絵文字をユニコードの文字として共通符号化しよう、という提案が進んでいるそうで、これにはGoogleも協力を行っているそうです。 Google Japan Blogの「絵文字のユニコード符号化: 符号化提案用のオープンソースデータ」によると、 現在、日本の携帯絵文字の全てをユニコードの文字として共通符号化しようという提案が進行しています。そのためには、現在使用されている絵文字のうちどれが既にユニコード符号化されているか、新しく符号化しなければならない絵文字はどれかなどを調査する作業が必要です。この提案を支援する目的で、私たちが提案している絵文字のマッピングや変換表、更に絵文字データからHTMLの表などを作成するのに役立つツールなどを 「emoji4unicode 」という名前でオープンソースプロジェクトとして公開します。 こ
グーグルは日本の携帯電話の絵文字を、世界に広める存在になりたいようだ。 11月27日にGoogle Japan Blogに投稿されたエントリによると、グーグルは日本の携帯電話の絵文字の全てを、ユニコードの文字として共通符号化する考えだという。 絵文字はもともと日本の携帯電話会社が固有のものを使っており、異なる通信会社同士で絵文字を送り合うことはできなかった。現在では各キャリアが協力して、お互い似たような絵文字がある場合には、変換して表示している。 グーグルはこれを拡大し、絵文字をユニコードとして標準化することで、どの通信事業者間で送った絵文字も同じように表示される世界を実現したいという。さらに、「検索エンジンで絵文字を探せば、結果が返ってくる」(グーグル ユニコードソフトウェアエンジニアのMarkus Scherer氏)ようにもしたいとのことだ。 このグーグルの野望を実現するためには、現在
現在、市場で生じている景気後退の原因が何であれ、無料製品サービスの市場は、時が経つにつれて、回復傾向をたどるだろう。それゆえに、Microsoftのコア事業である「Windows」および「Office」に対抗し、引導を渡す企業が現れるのも、もはや時間の問題となっている。 しかしながら、アプリケーションやデータが、ますます「クラウド」環境で実行されるようになるにつれて、それらのアクセスにはブラウザが使われるため、ブラウザがどれほどこの流れを率いるものとなるのかに関しては、まだ不透明な部分も多い。 すでに筆者は、Mozillaの「Firefox」ブラウザが、Internet Explorer(IE)のシェアを奪いつつ、市場シェアの拡大を続けているため、Microsoftは、ブラウザ市場において、かなり厳しい競争にさらされていることを伝えてきた。とはいえ、さらにMicrosoftにとって災いとな
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