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  • 大阪交通労働組合「職員リストは偽造」大阪地検に告発へ

    大阪湾の魚介類資源を増やそうと、大阪府はオニオコゼの稚魚を放流しました。大阪府環境農林水産部の職員らは3日、泉南市の岡田浦漁港50メートルの沖合で、体長5センチほどに成長したオニオコゼの稚魚を放流しました。大阪府では、大阪湾の魚介類の資源を増やすために、毎年、ヒラメやオニオコゼなどの稚魚を育て、自然に順応できるまでに成長させてから放流しています。オニオコゼは体長25センチぐらいになってから、刺身や唐揚げにしてべるとおいしい高級魚だということです。大阪府では10日までに、オニオコゼの稚魚6万匹を放流する予定で、来年の秋ごろには15センチほどに成長し、漁獲できる大きさになるとういことです。

    coleo
    coleo 2012/03/02
    このとおりだと、でっちあげ。橋下はどっぷりそれにつかっているわけだし、責任のとりようがないほど罪は大きいと思える。
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