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ブックマーク / karapaia.com (26)

  • スチームパンクなんてもんじゃねぇ! 第一次世界大戦中に使用されたドイツ海軍潜水艦「Uボート」の中身が丸わかりな貴重写真(1918年)

    スチームパンクなんてもんじゃねぇ! 第一次世界大戦中に使用されたドイツ海軍潜水艦「Uボート」の中身が丸わかりな貴重写真(1918年) 記事の文にスキップ このメカメカしさにクラックラしそう。どんなスペキュレイティブ・フィクションもぶっ飛んでしまうほどのリアルがここにある。 第一次大戦中に、ドイツ海軍の保有していた潜水艦「Uボート」の内部がわかる鮮明写真が公開されていた。1918年に撮影されたものだそうだ。100年以上も前に既にこんなすんごい潜水艦が存在していたことにも胸が詰まる思いだ。 第一次世界大戦中、ドイツは351隻のウンターゼーボート(Uボート、水の下の船の意味)艦隊によって連合軍艦隊に対抗しようとした。 英国による海上封鎖への対抗措置として、ドイツは1915年2月4日にブリテン諸島周辺の海域を交戦地帯と宣言した。 高い機動力を誇る英国の戦艦に対して、Uボートは容易に接近することが

    スチームパンクなんてもんじゃねぇ! 第一次世界大戦中に使用されたドイツ海軍潜水艦「Uボート」の中身が丸わかりな貴重写真(1918年)
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    colo_t 2015/10/12
  • ピエロ恐怖症注意。引退したピエロ(道化師)たちの写真

    フランスの写真家、エオロ・ペフォド(43)は、現役を退き、引退したヨーロッパのピエロたちの写真を撮影した。かつて表舞台で活躍していた彼らは、引退後、さらにその渋さを増したようで、不気味なピエロの存在感が如実に現れている。 引退後のピエロたちは、よりその凄みを増している。ピエロ恐怖症なる恐怖症が存在するのもわかる気がする。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この

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    colo_t 2015/06/12
  • 世界でもっとも物悲しい仕事として海外で報じられている「日本の特殊清掃業者」(閲覧注意)

    「世界で最も悲哀に満ちた仕事」 として海外サイトで特集されていたのは、日のものだった。高齢化社会が進んでいる日では、孤独死で亡くなる人は年間約3万人とも言われている。2015年のひとり暮らし高齢者は約600万人とも言われており、公営住宅 4分の1が単身高齢者である。 特に隣家との接触のない都市部などは、誰からも看取られることなくひっそりと亡くなり、死後数日から数ヶ月(長いケースでは1年以上という事例もある)経って発見されるケースが多い。 そんな孤独死した人の部屋を片付け、遺品処理を行うのが、「特殊清掃業者」と呼ばれる専門の業者である。腐乱した遺体は警官がすでに搬送した後であるが、汚れたままの洗い物、未開封の郵便物、数年前のカレンダーなど、主人のいなくなった部屋には生活の痕跡が生々しく残されたままだ。 今年3月、東京の下町にあるアパートで85歳の老人の遺体が発見された。死後1ヶ月は経過し

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    colo_t 2015/04/04
  • 我々の体についた脂肪の一部は、息を吐くときに一緒に吐き出されていた?(オーストラリア研究)

    年末年始にこんもりついた体の脂肪。さてそろそろ、毎年恒例ダイエットを始めようと思っている人も多いのではないだろうか?私もその中のワンオブゼムなのだが、さて、体重が落ちる時、体についた脂肪はどこにいっているのだろう? 従来の考えでは脂肪はエネルギーと熱に変換されて消えてしまうと考えられていたが、最近の研究によると我々の体脂肪のうちの80%以上が、息を吐き出したときに一緒に排出されていることがわかったそうだ。 脂肪の燃焼=トリアシルグリセロールの酸化 人間は炭水化物やタンパク質を摂取した時、その一部を脂肪という形で体内に温存する。ここでいう脂肪とは「トリアシルグリセロール(トリグリセリド)」であり、炭素・水素・酸素のたった三つの元素から構成されている。 私達はエネルギーを必要とする時、トリアシルグリセロールを使用するのだが、この時トリアシルグリセロールは酸化され、構成する元素群に分解されながら

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    colo_t 2015/01/12
  • この宇宙が仮想現実である10の根拠

    ”物理的実在論”とは、我々の目の前にある物理世界が現実であり、それ単体で存在しているという考え方だ。大抵の人なら、これは自ずから明らかだと考えるだろうが、実は物理的実在論では物理上の事実を扱えないことがままある。前世紀の間に物理学がブチ当たったパラドックスは現代においても解決されないままであり、ひも理論や超対称性といった有望な理論であっても突破口は見えていない。 それとは対照的に、”量子的実在論”ならそのパラドックスを説明できる。量子もつれや重なり、ある点で崩壊する量子波は物理的にあり得ない現象だ。そのため、歴史上初めて存在しないものに関する理論が存在するものを予測するという事態が発生した。だが非現実が現実を予測するとは如何なることなのだろうか? 量子的実在論とは物理的実在論のまったく逆の考え方だ。すなわち量子的世界こそが現実であり、仮想現実としての物理世界を生み出していると解釈する。量子

    この宇宙が仮想現実である10の根拠
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    colo_t 2014/12/07
  • 凍らせるだけ。話題の「冷凍卵」で目玉焼きと卵かけごはんを作ってみた

    巷で話題となっている「冷凍卵」。これは卵をジップロックなどに入れ、冷凍庫に一晩以上入れておけばできあがるという簡単なものなのだが、黄身の味が濃厚になるという。 YOUTUBE動画にて、冷凍卵を使った目玉焼きと卵かけごはんの作り方が公開されていた。普通の卵と比較しながらの解説や味の違いなどもレポートされているので見てみることにしよう。 冷凍たまごで卵かけごはんを作ってみた! そこまで違いはないそうだが、黄身の味が濃厚になるということだけはよくわかった。おにいさん濃厚って何回も連呼してたし。 冷凍卵はカラにヒビが入るのを避けられないらしい。 そこから剥いていく この画像を大きなサイズで見る きゅるきゅるっとした感じ。手に持っている間にも白身は徐々に溶けていく。/ この画像を大きなサイズで見る 果物のライチを剥いている感覚だそうだ。 この画像を大きなサイズで見る 包丁で2つにカットした状態。結構

    凍らせるだけ。話題の「冷凍卵」で目玉焼きと卵かけごはんを作ってみた
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    colo_t 2014/11/08
  • 排せつ物気分が味わえる、科学未来館の「トイレと排せつ物を学ぶ体験型イベント」が海外で話題に

    7月2日より10月5日まで、東京都・お台場の日科学未来館で開催されている「トイレ?行っトイレ!ボクらのうんちと地球のみらい」は、トイレと排せつに関する体験型イベントで、来場者が「うんち」型の帽子をかぶり、会場の目玉である高さおよそ5メートルの「巨大トイレ」の滑り台を降りていくことで、排せつ物がどのように処理されていくのか体験できるというものだ。 その体験の様子が海外サイトなどで幅広く伝えられていた。 普段はあまりまじめに語られることのないトイレと排せつ物に関してだが、生きていくうえで切り離すことのできない存在であることはいうまでもない。このイベントでしっかり排せつ物とその処理方法を学んでいくことで、水で流してさよならバイバイだけじゃない壮大なる排せつドラマを学んでいこうという趣旨となっている。 この会場内だけは普段タブーとされている排せつ物が大盤振る舞いされており、積極的に触れ合うことが

    排せつ物気分が味わえる、科学未来館の「トイレと排せつ物を学ぶ体験型イベント」が海外で話題に
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    colo_t 2014/07/07
  • 悪名高き世界10の危険なギャング : カラパイア

    世界でもっとも危険なギャングは、国際的規模で、殺人、麻薬の製造・売買、地元企業への恐喝、政治家への賄賂やゆすり、売春、違法ギャンブル、人身売買、ごみの不法投棄などで暗躍する一方、合法的なビジネスを展開したりしている。 これらのギャングの中には、フォーチュン500社の大企業と同じくらいの莫大な収益をあげている組織もあり、違いは目的のためには、理不尽な暴力や恐喝めいた戦略も辞さないことだけだ。これからあげる10のギャング組織は、その規模、国際領域、地元への影響、暴力の度合いにおいて、もっとも危険なものばかりである。 ここでは海外サイトでまとめられていた危険なギャング10集団を見てみることにしよう。

    悪名高き世界10の危険なギャング : カラパイア
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    colo_t 2014/04/04
  • おばあちゃんとおばあちゃんを大好きな秋田犬のげんきくんのほのぼの日常動画

    秋田犬のげんきくんと、秋田県のおばあちゃんはとっても仲良し。そんなげんきくんとおばあちゃんの日常を撮影した映像がYOUTUBE動画で公開されている。 そこにあるのは特別なものではない。もっふもふの白い秋田犬のげんきくんと、あたたかい秋田弁で話すおばあちゃんのごくあたりまえのの日常を映し出したものだ。なのに見ていると、こんもり心にしみこんで、やさしい気持ちになってくる。 5年前から今日にいたるまで、既に270近くの動画があげられているが、まず紹介するのはこちら。 おばあちゃんの手をふんづけてしまったげんきくん。おばあちゃんの腕が赤く腫れてしまったようだ。おばあちゃんはげんきくんにお説教をするが、しょんぼりしながらおばあちゃんを甘噛みしはじめたげんきくんに、おばあちゃんももうこれ以上怒れなくなってしまったみたい。 こっちの映像は、お散歩から帰ってきたげんきくんが、疲れておばあちゃんのひざまく

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    colo_t 2014/03/25
  • 「体が冷たいよ。早く目を覚まして。」交通事故死した仲間の身体をずっと温め続ける犬

    中国銀川市の路上にて、仲間だった犬が車に轢かれて死んでしまった。野良犬だったこの2匹は、今まで一緒に連れ添って暮らしていたのだろう。犬は「死」を理解することができないと言われている。当は理解していても「死」を認めたくはないのかもしれない。なぜ動かなくなってしまったのか?その理由がよくわからない。 だが、体が冷たくなりまったく動かなくなってしまったことはよくわかる。この犬は仲間の身体を自分の体温で必死に温め続ける。体が温かくなって、再び動けるようになり、またいつものように寄り添って過ごせることを信じて。 Loyal Dog Guards and Stands By Dead Canine Friend in Sub Zero Temperature in China | Touching いつまでも道路上で、動かなくなった仲間の身体を温め続ける犬 この画像を大きなサイズで見る この様子をみ

    「体が冷たいよ。早く目を覚まして。」交通事故死した仲間の身体をずっと温め続ける犬
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    colo_t 2014/01/04
  • 体を透明化させ、骨格の繊細さを際立たせた「透明標本」の素晴らしい作品 : カラパイア

    透明標は昔からある標の作成方法で、小型生物のタンパク質を酵素を使って透明化させ、解剖することなく繊細な骨格や軟骨を観察するための技法であった。 生物学・医学分野では、体の構造を知る上で欠かせない技法である透明標だが、最近になり、大学で生物科学を学んでいた冨田伊織さんが、透明標作品を発表してから、アート的にも、生物学的にも、再び注目を集め、今では世界中で話題となっている。 今回紹介する作品は、米ワシントン州フライデー・ハーバー・ラボラトリーズ大学の生物学者、アダムP.サマーズ教授が作った魚たちの透明標だ。 ■1.ダンゴウオ ■2.サメ ■3.エイ ■4.コイ、ではなくタラとかその辺の魚らしい ■5.シュモクザメ ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. これらの魚は漁師さんからもらい受けたものだそうだ。透明標は誰でも簡単には作れない。生物のタンパク質を完全に透明にする為には固体に

    体を透明化させ、骨格の繊細さを際立たせた「透明標本」の素晴らしい作品 : カラパイア
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    colo_t 2013/12/23
  • 超高画質で宇宙ステーションから見た地球を見ることができるタイムラプス動画「The World Outside My Window」

    国際宇宙ステーション(ISS)から撮影された地球を超高画質で見ることができるタイムラプス映像が公開されていた。都市の発する人工的光からオーロラの幻想的な輝きまで、地球をまるごと堪能できる優れものだ。いつか宇宙にいくことがあったら、これをリアルタイムで見ることができるのだろう。ちょっとワクワク。

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    colo_t 2013/12/09
  • 知っていて損はないライフハック。ビール缶から小型コンロを作る方法

    前回ツナ缶を使ったランプの作り方を紹介したとおもうが(関連記事)、今回は、鍋の水も沸騰させることができるほどの火力を持つ、ビール缶を使った小型コンロ(アルコールストーブ)の作り方だ。 一度作っておけば、何度も使用することが可能なので、非常事態に備えて家にストックしておくのもいいかもしれない。 ■用意するもの■ ・ビール缶(アルミ缶ならコーラ缶でも代用可)、 ・小型ナイフ ・ハサミ・ 消毒用エタノール(薬局で購入できる) ・小型コンロを消火、収納用プラスティック容器 1.まずは小型ナイフでビール缶のプルタブが付いている部分を丸く切り落とす この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 2.ビール缶の中央に穴を開け、そこからグイグイナイフを押し込む。 この画像を大きなサイズで見る 3.ハサミが入るレベルになったらハサミで2つに切断する。 この画像を大

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    colo_t 2013/12/01
  • 猫がどんどん罠にかかるよ。ダンボールで作った猫ホイホイ : カラパイア

    が大好きなダンボールに仕切りを付けて、巣箱を作ったところ、子たちがワラワラやってきて、出たり入ったり大忙し。しめしめ、うまくいったぜ、ホイホイって感じだね。

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    colo_t 2013/10/15
  • ずっと戦車のターン!ウクライナ軍のT-64Eの華麗なるドリフト走行

    雪の残るアスファルトの上で、華麗なるドリフト走行を決めているのは、ウクライナ軍の戦車、T-64Eだそうだ。T-64シリーズは1960年代にソビエト連邦が開発した主力戦車で、ソ連崩壊後もロシア連邦軍とウクライナ軍とで多数が使用されている。

    ずっと戦車のターン!ウクライナ軍のT-64Eの華麗なるドリフト走行
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    colo_t 2013/09/23
  • 人が去り、緑色のカーペットを手に入れた苔むした廃墟

    植物の繁殖力があってこそ地球は存続していられると言うほどに、その生命力はあらゆる場所に発揮される。、ほかならぬ植物たちである。酸素を生み出す植物を人工的に飢えて行こうとする人類とは裏腹に、植物たちは人のいない場所でその生を謳歌しているのである。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きなサイズで見る ■15. こ

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    colo_t 2013/05/19
  • 地球は熱かった。地球の核は定説より1000度高かった(ヨーロッパ研究)

    地球の核(コア)の温度は、従来の推計値より約1000度高く6000度であることが、新たな研究室実験で示されたと、欧州の研究チームが25日、米科学誌「サイエンス」に発表したそうだ。ただし、これは、地球がこれまでより熱くなったわけではなく、以前の温度計算方法に欠陥があったためだという。 フランスにある欧州シンクロトロン放射光施設(ESRF)の専門家らは、シンクロトロン(円形加速器)から発せられる強力なX線ビームを使って地球のモデルを調査する手法を開発。X線の「回折」現象から核の固体、流体、部分的な溶解状態を推測し、極度の高温と高圧によって固化している地球の中心付近(内核)を分析した。 この新技術によって導き出された内核の温度は6000度で、1993年にドイツの研究チームが行った実験で得られた推計よりも約1000度高かった。 この画像を大きなサイズで見るvia:AFP 内核の周りで同じく鉄を主成

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    colo_t 2013/04/30
  • ごはんじゃないよ仲間だよ。ヒヨコとウサギを身にまとう、ブルテリアのブームさん

    アメリカにお住まいの3歳のスタッフォードシャーブルテリア、ブームさんはヒヨコやウサギたちと大の仲良し。先週日曜のイースターで、飼い主のカーラさんは、そのブームさんとゆかいな仲間たちの写真をフェイスブック上に公開した。 スタッフォードシャー・ブル・テリアは、犬と熊や牛を戦わせる人気のスポーツ用に改良されて作られた闘犬だが、現在は犬を戦わせることは禁止されている。世界中でペットやショードッグとして安定した人気を保っている。 ヒヨコを頭に乗せ、ウサギと一緒にかごに入ってご満悦のブームさん この画像を大きなサイズで見る やさしいスマイルのブームさんとその頂点を極めたヒヨコ この画像を大きなサイズで見る 餌箱じゃないよ、仲間たちだよ この画像を大きなサイズで見る ヒヨコを胸にのせてデローン この画像を大きなサイズで見る ウサギを踏みつけないように気をつけながらのおすましポーズ この画像を大きなサイズ

    ごはんじゃないよ仲間だよ。ヒヨコとウサギを身にまとう、ブルテリアのブームさん
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    colo_t 2013/04/07
  • ロシア、南極ボストーク湖で「未知のバクテリア」発見か?⇒ただの汚染物質だったことが判明 : カラパイア

    ロシアの科学者らが南極の氷底湖、ボストーク湖から採取した水の中に、地球上のどのバクテリアのDNAとも異なっている全く新しい種のバクテリアを発見したというニュースが今月7日、ロシア通信を通じて報じられた。 ところがこれは、未知なるものではなく、汚染物質であったことを発表するニュースが9日に発表された。

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    colo_t 2013/03/10
  • 空から何かが降ってきた!?関東各地で謎の爆発音と青白い閃光の目撃が相次ぐ : カラパイア

    ツイッター情報によると、この現象は千葉、茨城、埼玉、栃木、神奈川と関東全土にわたり、北関東では地面が少し揺れたなどの情報もよせられている。 千葉県我孫子市のお天気カメラも、その様子を記録していた 【我孫子市お天気カメラ アニメーション】 隕石が地表に落下したか、火球(普通よりも明るい流星の事で火玉とも言われる)が大気中で蒸発分解した可能性が高いと見られている。 いずれにせよ広範囲に渡る現象だったので、ニュースなどで最新情報が伝えられると思うが、関東地区におすまいのおともだちの情報をお待ちしているよ。新たなニュースが発表になったら追記していくね。 ※追記 どうやらこれは、爆発低速分裂火球と見て間違いないらしい。SonotaCoネットが、複数の自動撮影映像で暫定的な軌道を計算したところ、この火球は秩父市の東側上空100kmで光り始め水戸市東の海岸線付近で消えていったそうだ。消滅点の高度は29k

    空から何かが降ってきた!?関東各地で謎の爆発音と青白い閃光の目撃が相次ぐ : カラパイア
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    colo_t 2013/01/20