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2016年6月6日のブックマーク (4件)

  • 見るものすべて「絶景」のトレッキング! 大地の循環を、眺めて感じて心に刻む

    writer profile Mikio Soramame 空豆みきお そらまめ・みきお●akaoni コピーライター。山形に生まれ、山形に育つ。のち山形を出て、やがて山形に戻り、いまは山形で学び、山形で遊ぶ日々。夏の鳥海山の麓の農園の、朝採りの枝豆収穫の手伝いが好き。 http://www.akaoni.org 47都道府県、各地のビールスポットを訪ねます。 秋田でコロカルが向かったのは、男鹿半島の観光地、寒風山。 見るものすべて〈なまはげ〉と「絶景」。 息つくヒマもない観光地、男鹿半島。 秋田市から車で日海に沿うように北上し1時間弱。 男鹿市の入口に辿り着いた僕らをまず出迎えてくれたのは、 全長15メートルという巨大な〈なまはげ〉でした。 男鹿市に入った僕らを歓迎(?)してくれた、国道101号線沿いにある男鹿総合観光案内所のなまはげ立像。ここから先はもうなまはげワンダーランド。 「泣

    見るものすべて「絶景」のトレッキング! 大地の循環を、眺めて感じて心に刻む
    colocal
    colocal 2016/06/06
    見るものすべて「絶景」のトレッキング! コロカル取材チームは男鹿半島の寒風山へ。この山の虜になった達人の案内で、すばらしい大地と人の営みに触れることができました。→
  • 日本でここだけ!希少品種の豚を育てる、小さな牧場のハムとソーセージが絶品でした!

    text & photo Yuichiro Yamada 山田祐一郎 やまだ・ゆういちろう●福岡県出身、現在、福津(ふくつ)市在住。日で唯一(※人調べ)のヌードル(麺)ライターとして活動中。麺の専門書、全国紙、地元の情報誌などで麺に関する記事を執筆する。著書に『うどんのはなし 福岡』。 http://ii-kiji.com/ 47都道府県、各地のビールスポットを訪ねます。 鹿児島でコロカルが向かったのは、鹿屋の〈ふくどめ小牧場〉。 ドイツで修業したマイスターのつくるハム・ソーセージ 鹿児島県の南東に位置する大隅半島の山奥にある〈ふくどめ小牧場〉。 ここでは、日ではこの場所でしか飼育されていない 〈純粋サドルバック〉〈幸福豚〉という豚が飼育されており、 その豚を使ったハムとソーセージがつくられています。 つくっているのは、ドイツでその製法を学び、 その地でマイスターという国家資格まで取

    日本でここだけ!希少品種の豚を育てる、小さな牧場のハムとソーセージが絶品でした!
    colocal
    colocal 2016/06/06
    口コミで人気になっても、あくまで“小牧場”のままで、をつらぬく牧場が。その丁寧なハム・ソーセージづくりを特別見学! →
  • 特産品を再利用したクラフトビール? ゴミゼロをめざす徳島・上勝町のブルワリー

    writer profile Hikari Mimura 三村ひかり みむら・ひかり●愛知県生まれ。2012年瀬戸内海の小豆島へ家族で移住。島の中でもコアな場所、地元の結束力が強く、昔ながらの伝統が残り続けている「肥土山(ひとやま)」という里山の集落で暮らす。移住後に夫と共同で「HOMEMAKERS」を立ちあげ、畑で野菜や果樹を育てながら、築120年の農村民家(自宅)を改装したカフェを週2日営業中。 http://homemakers.jp/ 「ゼロ・ウェイスト」をめざすまちのブルワリー 突然ですが小豆島って何県かご存知ですか。 瀬戸内に浮かぶひとつひとつの島が、岡山県、広島県などの州側に属するのか、 香川県や愛媛県などの四国側に属するのか、いまだにほとんど知らない気がします。 で、小豆島はといういうと香川県でした。 地図で見ると小豆島は香川県の北東のほうにあります。 県庁所在地の高松市

    特産品を再利用したクラフトビール? ゴミゼロをめざす徳島・上勝町のブルワリー
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    colocal 2016/06/06
    ゴミをゼロに近づける活動を行っている徳島県上勝町の〈RISE & WIN Brewing Co. BBQ & General Store〉。使われなくなったものを再利用した建物で、クラフトビールの製造も。
  • 本屋さんは楽しい!京都〈誠光社〉にて 〈cineca〉のお菓子展を開催

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 2015年11月、京都河原町丸太町の路地裏に ひっそりとオープンした屋〈誠光社〉。 早くも人気が広がり、近所に住む方や遠方から訪ねてくるお客さんで にぎわっているようです。 店長は〈恵文社一乗寺店〉(京都市左京区)を海外にも知られる 人気店へと成長させた、堀部篤史さん。 まちから屋さんが姿を消していくことに 危機を感じて2015年に独立後、この店をオープンさせました。 堀部さんはここで、さまざまな 「屋の新しいやり方を提案すべく始めたささやかな実験」を仕掛けています。 その実験とは、こだわりのある選書や展示、トーク

    本屋さんは楽しい!京都〈誠光社〉にて 〈cineca〉のお菓子展を開催
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    colocal 2016/06/06
    京都〈恵文社一乗寺店〉の元店長さんがオープンした本屋〈誠光社〉では〈cineca〉の不思議でかわいいお菓子展を15日まで開催!ほか、6月24日には作家のいしいしんじさんトークイベントも。