タグ

2018年11月26日のブックマーク (3件)

  • 神戸の暮らしに根付く「シュトレン」って? 〈HYOGOシュトレン・フェスト〉で食べ比べを!

    神戸で親しまれてきたシュトレンとは!? 最近、日でも定着してきた“シュトレン”。 バターやドライフルーツがたっぷり練りこまれた、 ドイツの伝統的なクリスマス菓子です。 クリスマスを祝う準備期間となるアドべントの頃からべ始め、 家族や大切な友人たちと、すこしずつ切り分けながら楽しむものですが、 実は神戸では、このシュトレンを楽しむ習慣が昔からあるそう。 そんな神戸のシュトレン文化を盛り上げよう! と、 2018年10月30日(火)から12月24日(月)までの期間、 兵庫県内の菓子店で〈HYOGOシュトレン・フェスト2018〉が開催されています。 〈HYOGOシュトレン・フェスト2018〉の会場となるのは、 神戸市だけでなく丹波市、西宮市、芦屋市、赤穂市など、 兵庫県内各地にある39店舗の菓子店からなる〈HYOGOシュトレンの会〉。 期間中、各店舗が、趣向を凝らしたオリジナルのシュトレンを

    神戸の暮らしに根付く「シュトレン」って? 〈HYOGOシュトレン・フェスト〉で食べ比べを!
    colocal
    colocal 2018/11/26
  • 年間500人の移住者がやってくる島。移住者が増えるいい流れはどう生まれる?

    〈 この連載・企画は… 〉 海と山の美しい自然に恵まれた、瀬戸内海で2番目に大きな島、小豆島。 この島での暮らしを選び、家族とともに移住した三村ひかりが綴る、日々の出来事、地域やアートのこと。 writer profile Hikari Mimura 三村ひかり みむら・ひかり●愛知県生まれ。2012年瀬戸内海の小豆島へ家族で移住。島の中でもコアな場所、地元の結束力が強く、昔ながらの伝統が残り続けている「肥土山(ひとやま)」という里山の集落で暮らす。移住後に夫と共同で「HOMEMAKERS」を立ちあげ、畑で野菜や果樹を育てながら、築120年の農村民家(自宅)を改装したカフェを週2日営業中。 http://homemakers.jp/ 仲間が増えて、島の暮らしが楽しくなる 「移住先を探しているのですが小豆島はどうですか?」 「小豆島に移住しようと思ってるのですが 仕事とか家とかのお話聞かせて

    年間500人の移住者がやってくる島。移住者が増えるいい流れはどう生まれる?
    colocal
    colocal 2018/11/26
  • 色とりどりのポテサラも! 北海道十勝を楽しむ1週間。〈トカチプ〉開催

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Kiyoko Hayashi 林貴代子 はやし・きよこ●宮崎県出身。旅・・酒の分野を得意とするライター・イラストレーター。旅行会社でWebディレクターを担当後、フリーランスに転身。お酒好きが高じて、唎酒師の資格を取得。最近は野草・薬草にも興味あり。 北海道十勝にある、帯広柏葉高等学校の卒業生がスタートさせた、 ユニークなプロジェクト〈トカチプ〉が今年も開催! トカチプの取り組みのポイントは、 十勝の材を、まちの商店街で“共同購入”すること。 商店街の各店舗は「輸送費」を安くおさえながら、ほしい材を手に入れることができ、 十勝の農家は1か所にまとめて材を送るので、「配送の手間」が省けます。 消費者は、都会にいながら十勝

    色とりどりのポテサラも! 北海道十勝を楽しむ1週間。〈トカチプ〉開催