あき☆やま @a_ki_ya_ma_ 1歳半の娘を育てながら2人目妊娠。つわりゲロゲロで朝晩の家事育児。日中は保育園だしパートは週1、2時間程度に店長がセーブしてくれてる。周りにはすごく助けられてるけど旦那は全くやらない家事を「惜しい」と言って私がその日やりきれなかったところを紙に書いて張り出す。何様? pic.twitter.com/CNpKKbK4QB
先日、某デパートで使える 3000 円分の商品券を頂き、何を買おうかと滅多に入らないデパートで物色して購入したのがこちら。どちらかと言うと物欲が薄くミニマリストな私・・。特にデパートで欲しい物もなく、北海道だか九州の物産展をやっていたので普段は滅多に口にしない高級な食べ物かな・・とも考えたのですが、書店フロアで目に止まったこちらになった次第。 「ムック本」ってやつですか。コンビニの雑誌コーナーでも見かける。雑誌にバッグやら枕やら健康グッズやらが付いてるアレです。もはやどっちが付録だか分かんないっていう。これも普段なら買わない類の商品なんだけれど「せっかくだから」で買ってみたら思いの外良い買い物となりました。 開封。最初この「1997」というロゴを見て「ワイの生まれた年やないかい」と思った事も購入の決め手だったというのは嘘なんだけれど、この「Youth Loser」というアパレルブランドを手
神奈川県川崎市、稲田堤という駅から歩くこと数分。やがてたどり着く広大な多摩川の河川敷にかつて、「たぬきや」という茶屋がありました。 地元民のいこいの場でもありながら、予想外にお酒やつまみのバリエーションが豊富で、かつ美味しい。圧倒的ロケーションと、何よりも女将さんの温かい人柄ゆえ、多くの酒飲みにも愛されたお店。我々「酒の穴」もここが大好きで、よく飲みに行っていたのですが、2018年10月、残念ながらたぬきやは、80年以上にもわたる歴史に幕を閉じてしまいました。 で、実は、今この記事をまとめている僕ことパリッコの家に、当時たぬきやで買った未開封の「とんがりコーン」が、なぜだかずっとあった。それを更地になってしまったたぬきやの跡地へ持っていって飲んだら、一体どんな気持ちになるのだろうか? 大好きだった店の跡地飲み、実際にやってみました。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く