1日2~4時間かけ制作 木彫りの「師匠」との出会い 工作は「夜までやりたい」 小学3年生のいっちゃん(8)は、図工が大好きな女の子。2年生の夏休みに作った木工作品「バターしみしみパン」がネットで話題になりました。その後、SNSで木彫りの〝師匠〟と出会い、交流が続いています。今年の夏に挑戦した木彫りの「アジの開き」は、師匠も驚くできばえです。そこには〝師匠から盗んだ技〟も取り入れました。
![これが木彫り!? 8歳が作った「アジの開き」、師匠もうなる完成度](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/413d8c156268a70f6feb83e42aed25520d16c18b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs3-ap-northeast-1.amazonaws.com%2Fstorage.withnews.jp%2F2022%2F09%2F05%2Fa%2F08%2Fa086f16b-l.jpg)
1日2~4時間かけ制作 木彫りの「師匠」との出会い 工作は「夜までやりたい」 小学3年生のいっちゃん(8)は、図工が大好きな女の子。2年生の夏休みに作った木工作品「バターしみしみパン」がネットで話題になりました。その後、SNSで木彫りの〝師匠〟と出会い、交流が続いています。今年の夏に挑戦した木彫りの「アジの開き」は、師匠も驚くできばえです。そこには〝師匠から盗んだ技〟も取り入れました。
「銭湯で働く」体験ツアー(東京都主催)参加者募集!ヨッピーが直撃 こんにちは。銭湯神(せんとうしん)ことヨッピーです。普段は週に8回※くらい銭湯・サウナに出撃しています。※調子がいい日は1日に2回行くからです PR by 東京都 こんにちは。銭湯神(せんとうしん)ことヨッピーです。 普段は週に8回※くらい銭湯・サウナに出撃しています。 ※調子がいい日は1日に2回行くからです 僕は本当に銭湯が好きで本当に毎日毎日せっせと通っており、「銭湯があるおかげで楽しく生きていけるし人類全員が銭湯通いをはじめる事でGDPが8倍になり戦争が全部終わる」くらいの気持ちですが、その一方で「日本の銭湯文化が危うい」みたいな話は皆さんも聞いた事があると思います。 例えば銭湯の数も、東京都内で言えば昭和43(1968)年の2687か所をピークにしてその後廃業が続き、平成30(2018)年には544か所と激減と言って
中高年になったロスジェネ お金を渡せばいい つながり失うことを恐れない 「ロスジェネに、つながりはいらない」。ロスジェネの代弁者として発信を続けてきた赤木智弘さんは、雇用対策や街コンなど、つながりのきっかけを作ろうとする政策の限界を指摘。そして、ロスジェネを救う手段は「お金を直接、分配すること」だけしかないと訴えます。「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」で注目を浴びた赤木さんに、今、ロスジェネのためにできることをつづってもらいました。 中高年になったロスジェネ ロスジェネが注目された時代から、すでに10年以上が経った。 10年が経ったということはどういうことか。 それは「ロスジェネ世代が10歳、歳を取った」ということを意味する。 冗談やちゃかしで言っているわけではない。 10年前、すでに30歳前後となり、若者とは言ってもギリギリだった人たちは、その10年後には
4年にわたって孤独死の取材を続けるノンフィクションライターの菅野久美子さんが、現場で見てきたのは「個人」ではなく「社会」のいびつさでした。左遷や病気、虐待……自分の力ではどうしようもならない壁の前に崩れ落ち、立ち上がれなくなった人たち。年間3万人と言われる孤独死の中でも、ひときわ現場で目立つのは、高齢者ではなく、現役世代です。「大人のひきこもり」の最終地点とも言う孤独死。7月25日にトークイベント「おとなのひきこもりになった時、考えてほしいこと――孤独死3万人の道しるべ」を開く菅野さんに、「孤独死の現場で見えたもの」についてつづってもらいました。 大人のひきこもりが迎える最終地点 孤独死の取材を始めて、4年が経つ。 私はその間、様々な孤独死現場を訪ね歩いてきた。孤独死の現場で感じるのは、社会で崩れ落ち、立ち上がれなくなった人たちの姿だ。 年間3万人と言われる孤独死だが、ひときわ現場で目立つ
「dj honda」誕生 大衆路線へ 本業よりグッズに注目「いいじゃん」 「dj honda」を知っていますか。ブランド名は知らなくても、この「h」マークで思い出す人もいるのではないでしょうか。まさに私がそうでした。同僚からブランド名を言われた時はなんのことかわかりませんでしたが、「h」マークを目にした瞬間、すべての記憶がよみがえりました。「hondaさんに会いたい」。そう思いダメ元で送ったメールには、なんと返事が……。平成の世を静かに席巻した「dj honda」を追いました。(朝日新聞記者・山下奈緒子=昭和61年・1986年生まれ) 思春期ど真ん中パーカ 中学2年生の秋、周りの子が着ているような大きめのパーカが欲しくて、親にねだってジャスコ奈良南店(閉店)で買ってもらいました。確か5、6千円はしたはず。ベージュで厚め、左胸にはさりげない「h」マーク。 カジュアルなのにゆるくない。さりげな
「この記者頭おかしくなったの?」 「サウナとかむさ苦しい全裸のおっさんが集まる場所だろ」 とか思った方もいらっしゃるでしょう。 ドライな反応は織り込み済みですが、そう思った方々は人生の99.9%は損していますね。 断言します。サウナとは世界最強のリラクゼーションです。 私は休日や当直勤務後、だいたい月6、7回はサウナに通うヘビーサウナーなのですが、体も頭も心もリフレッシュできています(※サウナー…サウナ愛好家のこと)。まだサウナを知らなかった1年半前と今では、原稿を出す量はだいたい3倍にはなりましたね。(※検証しないでください) サウナの悦びを味わってからというもの、私は職場の後輩をサウナに引き連れ、サウナー化させてきました。でも、もうそれでは飽き足りません。この記事はまだサウナに行ったことのない不届き者をサウナーにすべく、私がただただサウナの素晴らしさを語らせていただくものです。 そのた
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