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地元に関するcomet53pgのブックマーク (3)

  • お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:谷浦龍一 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、DJ松永さんです。 新潟県の長岡市で生まれ育った松永さんは、中学2年生でヒップホップと出会い、その「得体の知れないかっこよさ」に魅せられていきます。その後、高校を中退するほど没頭するようになり、やがてDJとしての活躍の場を求めて東京へ。 しかし、上京後に待っていたのは苦渋の毎日。東京のクラブに居場所はなく、苦労して制作したアルバムも売れず、辛酸を舐め続けました。その後、2013年にラッパーのR-指定さんとCreepy Nutsを結成してからは少しずつ状況が好転していき

    お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン
  • どなたか僕の地元「クシロ」を救っていただけませんか - kansou

    僕の地元は北海道の東にある「クシロ(苦死露)」という場所なんですが、別名『霧の街』と言われ、1年の3分の1は霧、濃霧に包まれてる暗黒の地です。真っ昼間でも滅多に青空を拝めることがない、リアル・レガイア伝説、リアル・サイレントヒルです。 そのへんの子供に声をかけたら「えっ?お兄ちゃんもしかして外の人?じゃあ『アオゾラ』ってやつを見たことがあるのかい?いいなぁ…ぼく絵でしか見たことないや…ねぇお兄ちゃん…ぼくも大人になったら『アオゾラ』見られるかな…」とか言われるし、そのへんの老人に声かけたら「おお…まさかお主『外』の人間か…?目に光が宿っておる…」とか言われます。 駅前には渋谷のスクランブル交差点並みにバカデカいメインストリートがあるんですけど、歩行者なんて数えるほどしかいません。 日曜だろうが祝日だろうが、ハトのほうが数多いんじゃねぇかってくらい人間歩いてないですし、商店街もテナントの9

    どなたか僕の地元「クシロ」を救っていただけませんか - kansou
  • 地元では鍋持参でルーを買う!十勝帯広のカレー店「インデアン」とは

    地元では鍋持参でルーを買う!十勝帯広のカレー店「インデアン」とは 2022/03/16 北海道を味わう カレースープカレー, 十勝管内, 帯広市, 殿堂入り, 道東圏3566view 旅先で気軽にべられるごはんの一つがカレーライス。十勝・帯広のカレー店といえば「インデアン」の名前が必ず最初に出ます。十勝に住んでいる人で「インデアン」のカレーべたことの無い人を探すのは難しいでしょう。それほど、十勝の人々の暮らしに浸透しているのです。 カレーショップ「インデアン」はいかにして生まれ十勝に広まったのか、帯広市民にとってインデアンとは、またその楽しみ方とは。 ▼観光で訪れた方が利用しやすいようにと、中心部に「まちなか店」として復活。開店とともに旅行で訪れた方、ビジネスマンが訪れ、夕方は仕事帰りのお客様でいっぱいに。他の店舗と比べても落ち着いた店内は女性一人でも入りやすい雰囲気です カレー

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